リオオリンピックが問題点山積みでヤバイ!開催日に間に合わない?

リオオリンピックが問題点山積みでヤバイ!

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2016年はオリンピックイヤー!

気持ちは早くもブラジル・リオデジャネイロへ!

『第31回夏季オリンピック・リオデジャネイロ』が楽しみなわけですが

なんとここにきて問題点が山積みだと言われているのです。

 

それもそのはず、今回のリオデジャネイロは

南米初の開催地ということで世界中から期待と注目が集まっており

同時に南米が持つダークサイドな部分への不安など

懸念すべき事案も多く持っているからなのです。

 

今回はリオオリンピック開催にあたり、

リオデジャネイロが抱えている問題点を挙げていきましょう。

リオデジャネイロのジカ熱問題

リオオリンピックの問題、ジカ熱

日本には環境状況により影響がないと言われている『ジカ熱』

ジカ熱は自覚症状があまりないと言われているのですが、

現在、WHO(世界保健機構)の調査によると、このジカ熱により

『小頭症の子供が生まれる可能性が否定できない』と言われています。

小頭症は、生まれつき頭が小さい状態で生まれてしまう先天性の病気。

現在、ジカ熱発生多発地域へ訪れることは控えるように注意喚起されています。

 

ジカ熱は『蚊』に刺されることで感染すると言われているのですが

実はブラジルだけで150万人が感染する恐れがあると予測。

リオでは市職員らが蚊を駆除することで対策を打っているそうですが

現在、妊娠中だったり、近々そのような予定がある場合は

かなり二の足を踏むといった状況なのです。

 

リオやサンパウロで反政府運動が加熱中

リオオリンピックの問題、経済問題

3月13日には現・大統領ジルマ・ルセフ氏の退陣を求めて

なんとブラジル全土で300万人規模のデモがあったそうです。

もうすぐリオオリンピック始まるというのにブラジルでこの荒れよう・・・。

この300万人という数字は当てにならないところがありますが

『歴史的』な数を記録したことは間違いないようです。

 

基本的にブラジルは資源大国です。

しかし、最近の原油価格の暴落などでブラジル経済は大ダメージ

(日本でも半年前までリッター130円だったレギュラーガソリンが

今では100円切っていることからも明らかですよね)

さらに、中国経済の停滞から輸出に関しても不振が続いている中で

国営石油会社ペトロブラスが絡んだ大規模な贈収賄疑惑。

そして現在の大統領の後見人である前大統領ルーラ氏の

マネーロンダリング(資金洗浄)容疑で訴追されるなど

ブラジル経済はかつてないトラブルに見舞われているのです。

現在、ルセフ大統領の支持率はひとケタ台にまで落ち

ブラジル国民は自国のオリンピックよりも経済問題に関心が集まっています。

もちろん、ワールドカップの時にもデモや集会がありました。

その時は大きな問題もなく大会が終わったわけですけれども、

上記で書いたジカ熱問題など、今回は泣きっ面に蜂状態。

このままルセフ氏が政権を握ったままだと

デモや集会もさらに本格化していくと言われています。

リオ・グアナバラ湾の汚染問題

リオオリンピックの問題、海が汚い

外務省のリオデジャネイロの安全の手引にはこう書かれています。

『リオデジャネイロ市は、世界三大美港の1つに数えられ・・・』

 

実は、このリオデジャネイロのグアナバラ湾の汚染問題が

今回、最大級に頭を悩ませている問題との噂もあります。

まるで汚れきった下水状態のグアナバラ湾ですが、

それもそのはず、元々未処理の下水が大量に流れ込んでいるわけで

オリンピック開催までには80%以上の下水処理が目標になっています。

しかしながら、いまだにその数字をクリアしている様子はなく

噂によると州当局はこの問題を『無理難題』と捉えているとのこと。

夏季オリンピックはボート、セーリングなども行われるのですが

おそらく遠く離れたリゾート地などでの開催になるとの見方が強く

ひとまず安心かと思われているのですが、

選手からすると、それでもまだまだ水質汚染が問題だと言っています。

リオに訪れる観光客は、このグアナバラ湾の汚染問題を

目のあたりにすることは間違いないと見られています。

リオデジャネイロの治安がヤバイ?

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我が国日本の最高レベルの治安の良さから考えると

リオデジャネイロの治安は非常に悪いと言われています

それは日本だけでなく、他の先進国などから比べても

リオデジャネイロの治安は不安視されているのですが

実際に、そのあたりの問題が解消されているのかというと疑わしい・・・。

 

というのも、リオデジャネイロは大都市でもあるのですが

スラム街(貧困街)も抱えている都市だからなのです。

スラム街も数百とか千単位であると言われているので

そう考えるとどれくらいヤバイかが想像できます。!

当然、海外からの観光客は狙われる対象として十分注意するべきですが

オリンピックが開催されるから治安が改善されるかというと

なかなかそうはならないと考えられます。

特に日本人は狙われやすいので注意が必要ですね。

リオ開催日に間に合わない?

リオオリンピックの問題

今回、リオオリンピックでは開会式や閉会式を行うメイン会場は

サッカーワールドカップの決勝会場となったマラカナン競技場を使用するので

メイン会場が間に合わないといった最悪の事態は免れそうです。

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基本的には、大会会場のほとんどは既存施設などを使用するそうで

その多くは開催日には間に合うと言われています。

ただ、その周辺工事は少々遅れが目立っている様子。

リオオリンピックが開催されるのが2016年8月6日ですが

ロイター通信によると、オリンピック公園と市内を結ぶ地下鉄の延伸工事が

間に合わなくなる可能性が出てきていると言います。

現在、専用レーンでバスを運行する代替案も出ているそうで

本当に間に合わないんじゃないかと心配になります。

現在、突貫工事の如くリオでは競技場建設をしているそうですが

リオデジャネイロ市内の様子はまだまだオリンピックムードではないとのこと。

さて、あと5ヶ月をきったリオオリンピックですが

しっかり間に合わせてもらって、素晴らしい大会にしてもらいたいですね。

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