熊本地震による川内原発の安全性に疑問&窪塚洋介の地震予知の噂!

熊本地震中の川内原発イメージ

2016年4月14日に一度目の大きな揺れを観測した九州・熊本地震。

4日以上経った今も、余震による土砂災害や、エコノミー症候群による二次災害などを含め、現在、地震による死者は44名にものぼり、今もなお、救助作業や復旧作業が続けられている状況です。

 

そんな中、気になるのは九州・鹿児島で稼働中の川内原発の存在です。

非常にデリケートな問題なのですが、政府はこのまま稼働を続けることを発表し、今後もこのまま経過を見守るという方針を固めたとのこと。 しかし、福島ではあれほど問題になった原発だけに、安全性について、本当に大丈夫なのか心配です。

 

そして今回は、密かにこの地震を予知していたレゲエミュージシャンで俳優の窪塚洋介氏のことや、現在の被災地の状況について、少し語ってみたいと思います。

それでは早速みていきましょう、ヤーマン

熊本地震による川内原発の安全性に疑問!

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今月14日に起きた九州・熊本での地震において、16日、非常災害対策本部会議が開かれました。

そこで丸川珠代原子力防災担当相から『現在のところ、原子力規制委員会は(原発を)停止させる必要はないと判断している』との報告があり、川内原発はこのまま稼働させるとの意向が伝えられました。

同日午前の会見では、菅義偉官房長官も『現状において心配はないと思っている』との見解を示しました。

 

熊本地震において、川内原発のある薩摩川内市での揺れは震度4だったそうなのですが、現時点で川内原発の安全基準は守られており、これ以上の地震が発生しても問題ないと数値に出ているとのことでした。

しかしながら、これ以上の地震が警戒されている中で、この数値がどれほど信じられるものなのか、私たちのような一般市民には正直ピンとくるものではありません。

要するに、この言葉を鵜呑みにしていいものかどうか、疑問が浮かんでくるのですが、これは、これまで巨大噴火を観測したことのない九州地域の火山帯への、熊本地震による影響や刺激がどれほどのものであるのかが未知数だからです。

九州電力がこれほどまでに原発の稼働にこだわるのは何なのか?

いままで大きな地震とはほぼ無縁といってもよかった九州地方の人でさえ、今となっては他人事ではなく真剣に考えたいところなのですが、このまま原発稼働させたままでいて本当に大丈夫なのでしょうか?

 

というのも、過去に九州電力が川内原発の再稼働の審査において、かなりいい加減なデータを用いたにもかかわらず、それが国によって認められてしまった問題が、以前より指摘されていたからなのです。

まず『基準値震動』の設定が低く、安全対策が十分だと言えないにも関わらず、「プレート間地震と海洋プレート内地震についての揺れは、最大震度5弱に達することないので問題がない」とし、規定委員会もそのまま認可しているのです。

中央構造線から川内原発に続くラインの図

この図を見る限りでは、中央構造線上の先に川内原発が位置しているのですが、本当にこれで問題なかったのでしょうか? 余震が続く中、震源地が東に向かっていると言えども、一抹の不安が残ります。

 

さらに危険性が高いのが火山リスク。 すでにご存知のように、川内原発周辺には阿蘇カルデラ姶良(あいら)カルデラなど5つのカルデラ、14の火山が存在します。

もし、これらのが噴火した場合、(特に一番近い姶良カルデラなど)火砕流が到達することになるのですが、九州電力もこれを承知の上とし、カルデラ噴火は6万年間隔という調査の元、噴火は起こらないであろうと想定した上で、この地に川内原発を建てたというのです。

 

川内原発の安全対策図

ここではっきり言っておきたいのが、九州電力が算出したデータはあくまでも平均値なだけで、火山が起きるかどうかというのは誰にもわかりませんし、火山学者でさえ、その徴候を把握することは不可能だと証言・指摘しています。

この指摘に対して、規制委員会は「もし巨大噴火が起きれば(その時点で)九州は全滅している」とし、半ば詭弁を弄する形で返したというのだから、開いた口が塞がりません。

 

川内原発が建てられた経緯を調べれば調べるほど、九州電力も規定委員会も原発を建てる前提で、あらゆる想定に対処して答えているようにしか思えなかったのですが、本当に大丈夫なのでしょうか?

このような背景を知ってしまうと、今回の稼働停止という判断に踏み切らなかったのは、もっと他に理由があるのではと勘ぐってしまいます。

九州だけで1,300万人が生活しているので、その生命を天秤にかけた上での判断であると信じるしかないのですが、これだけ日本津々浦々で地震が起きている中、最悪の二次災害が起こらないことを願うばかりです。

窪塚洋介は熊本地震を予知していた?

窪塚洋介の地震予知イメージ

ネットでは『窪塚洋介 地震予知』と検索ワードが出てきます。

熊本地震について、レゲエミュージシャンで俳優である窪塚洋介(くぼづか ようすけ)氏が、地震に警戒するようにツイッターで呟いていたことが話題になっていました。

以前から窪塚洋介氏がナチュラリストであることは知っていたのですが、ネット上での声を見る限り、大多数の人は『何で地震が起きることがわかったの?』という印象を受けたようでした。

窪塚洋介が地震予知したツイッター画像

 

窪塚洋介氏は、以前より、日本で引こ起こされている地震が人工地震であること、一部の人間によってこの世界が支配されていることなど、ちゃんと理解した上でアーティスト活動をしたり、その事を多くの人に知ってもらうように訴えかけていました。

今回の地震の予知も偶然ではなく(本人は否定していますが)、ある程度、予測をつけた上でツイートしていたのでは?と思ったので調べてみると、地震予知を的中させることで有名な台湾の地震予測研究所が公式フェイスブックで『20日以内に日本でM7以上の自信が起きる』と発表したことを受けてのツイートだったとわかりました。

窪塚洋介の地震予知が台湾地震予測研究所に認められた画像(台湾の地震予測研究所に窪塚氏の名前が掲載)

窪塚氏がそんなところをチェックしているのも驚きですが、彼は実はかなり勉強家なのかもしれません。

 

というのも、以前観た米経済紙『フォーブス』の元アジア太平洋支局長・ベンジャミン・フルフォード氏の講演動画に窪塚洋介氏が映っていたからなんですね。

ベンジャミン・フルフォード氏は、日本の国内メディアがほぼ取り上げないタブー問題に言及し、真実を訴え続けている活動家であり、執筆家。

かねてより、真面目で勤勉で盲目的な日本人が道を誤らないように、警鐘を鳴らし続けている稀有な存在なのですが、その彼の講演会映像に窪塚洋介氏が映っていたことで、彼がとても真面目にこの問題について考えていることが伺えました。

 

『キング』だったり『I CAN FLY』で有名な窪塚氏ですが、レゲエに傾倒し音楽で自分の考えを伝え、このような少数派の話にもちゃんと耳を傾ける姿勢は素敵ですね。 本質を見抜く目は、誰よりも鋭いものを持っているのかもしれません。


(ベンジャミン・フルフォードの動画)

非常に日本語が上手で聴きやすくて興味深い内容なので、よかったら動画の方もチェックしてみてください。

まだまだ地震を警戒するように呟いていた窪塚洋介氏ですが、彼は私たちよりも何かを見据えているのかもしれませんね。 さすがです。 YAHMAN!

熊本県は地震を甘く見ていた?

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熊本各地で被災者が避難生活を余儀なくされている状況ですが、水道やガスなどのライフラインも停滞し、道路なども破壊されている今、現地での避難所生活の様子がテレビで報じられていました。

そこでは食事や水分補給もままならず、なかには一日をおにぎり一つで過ごしているといった声もありました。

 

大型スーパーやコンビニではほとんどの食料が売り切れ、入荷もままならない状況の中、政府からの救援物資はすでに熊本県に届けられているとのこと。 すでに各地から届けられる救援物資は県庁に山積み状態なのですが、事前に決めていた熊本県の災害活動拠点が一部倒壊により機能しておらず、数ある避難所にそれらの救援物資が行き届いていないそうなのです。

つまり、県庁には余りある救援物資が山積みでだけど、避難所には届いていない状況。

さらに現在は、16日の本震により避難者が倍増したことで事態は深刻化 。しかし、避難所に物資を届けるノウハウも人員も確立しておらず、ボランティアも余震が続いているため受け入れ拒否。 結果、物資が届けられずに、集積所にどんどん積み重ねられていく救援物資・・・。

 

これは熊本県や市が災害対策準備できていなかった結果なのかもしれませんが、この手際の悪さはいただけません。 見ていて非常に歯がゆい思いがします。

これは各都道府県しっかり教訓にして、今後に活かしていただきたいところですが、この問題の根幹はやはり『危機意識』の欠如。

 

熊本地震に対する危機感のイメージ

有事に対して危機意識を持ち、普段から対策を講じていなければ、状況は悪化の一途をたどるばかりではないでしょうか。

地震が起こらないと高をくくっていたり、政府がなんとかしてくれるなどと考えていれば、あっという間に天災・人災の餌食になります。

今回の地震がなぜ起きたのか? そして、地震大国だから仕方がない・当然だと思考停止させる前に、普段から色々と疑問を持ち、何かを感じ取らなければいけない時がきているのかもしれません。

 

非常に勤勉で真面目な日本人が、幸せを感じて送るささやかな日常。 その日常を一瞬で刈り取る力を持つのが地震です。 そして、その時がくれば、頼りにしていたものが、まったく当てにならないということも十分あり得るのです。

なにも『人を見たら泥棒と思え!』と言っているわけではありませんが、普段から疑問を持つことが非常に大事なことであることは間違いありません。

そうでなければ、目の前にある救援物資が届かないなんて、こんなバカげたことが起きるはずがないのではないでしょうか。

地震予知していた窪塚洋介氏はこんなツイートをしています。

【関連記事】
ぜひ、この記事とセットで読んでくださいね。

第一弾!
熊本の地震に予兆・前兆は?人工地震の可能性や予言の噂について

 

 

今回は熊本地震について、気になることを一気に書き上げました。

中央構造線上に川内原発があったことにも驚きですが、窪塚洋介が地震を予知・予測していたことも驚きました。 そして、救援物資が被災地に届いているのに、被災者の元には物資が届いていないことにも・・・。

大きな問題が沢山重なりながらも、次はいつ地震がくるのか怯える日常・・・。 いつか、このような問題たちから開放される時がくるのでしょうか?

外からは学校へ向かう子どもたちの声が聞こえます。

明るい未来を手にするために、私たちは何かを知り、行動しなければいけないのかもしれませんね。

ということで、今回も、最後まで読んでくださってありがとうございました。

引き続き、被災地の方、現地の方の無事をお祈りしています。

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