東京オリンピックエンブレム決定発表!評価は出来レース・創価?

東京オリンピック新エンブレム画像

2020年の東京オリンピック・パラリンピックの新エンブレムが決定・発表されましたね。

『ようやくか・・・』

と思いながらも、候補の新エンブレムデザインの4候補を見て以降、あまり関心なかった人も、正直、多かったのではないでしょうか?

何はともあれ、東京オリンピックの新エンブレムが決定・発表されたことは安堵の一幕ではありますよね。

今回は、そんな新エンブレムについて、ネット上の評価・意見を色々と拾いつつ、個人的に思うことを書いていきたいと思います♪

東京オリンピック新エンブレム決定発表!

Sponsored Link

2020年の東京オリンピックに向けて、やっと2016年4月25日に新エンブレムが決定・発表されたようです。

この数ヶ月間、猪瀬都知事の献金事件や、佐野氏のオリンピックエンブレム盗作疑惑新国立競技場のデザイン変更など、東京オリンピックが決定・発表されてからも何かと波乱が続いていて、私たちも色々と心配になるところもありました。

 

そしてようやく、2020年東京オリンピック・パラリンピックの新エンブレムが、最終候補の4作品の中から選ばれたとのことですが、『やっと決まったか・・・』という感じのある種の疲弊感があったので、とにかく、決まって良かった良かった(笑)

個人的な話、候補の4作品が発表された時に『どれもピンとこない』という印象しかなかったのですが、最終的にどのエンブレムが選ばれたのか、発表前はやはりワクワクするものですよね。

東京オリンピック新エンブレムの4候補

ちなみに上記画像が候補の4作品なのですが、強いてあげるなら『B案』がいいと思ったのですが、それでもなんだか東京で開催されるというオリジナリティという点で疑問が残りました。

というか、エンブレムの説明文を読まないと、素人の私にはその良さや意味が伝わってこないし、たとえそれを見聞きしたところで膝を打つというアクションもありません。

そこで、Yahoo!が2016年4月8日~4月24日までに行った東京オリンピックの新エンブレム一般人の意識調査では、以下のような結果が出ていました。

【A案】組市松紋・・・31,355票(18.4%)

【B案】つなぐ輪、広がる和・・・55,112票(32.3%)

【C案】超える人・・・33,864票(19.8%)

【D案】晴れやかな顔、花咲く・・・50,539票(29.5%)

合計:170,870票

引用元:Yahoo!

さて、前日までの意識調査では、1位B案、2位D案、3位C案、4位A案となっていましたが、25日の発表ではどの作品が東京オリンピック公式エンブレムに選ばれたのかというと、意識調査では4位だった【A案】の組市松紋(くみいちまつもん)でした。

東京オリンピック新エンブレム決定は出来レース?

東京オリンピック新エンブレム作者

東京オリンピックの新エンブレムの発表をネットで知った時、『ああ、これになったのか・・・』という感じでしたが、やはり印象としては地味ですねぇ。 けど、そんなことより、『まぁとりあえずエンブレムが決定して良かった』という気持ちの方が上回ります。 

そんな新エンブレムの選考・決定に『出来レース』の物言いが入っているそうです。

しかし、出来レースだろうがなんだろうが、もう一度この面倒なエンブレム選考をやることを考えたら、この際、気に入らなくても【A案】組市松紋でいいかなと思います。

当然、キリがないからというのもあるんですが、これ以上、東京オリンピックにケチをつけるのもマイナスな気がして仕方がないからというのもあるんですよね・・・。

 

ただ、なぜ出来レースと言われているのかというと、新エンブレム候補の4作品の構図が『A案 VS B,C,D案』だったからだそうです。

というのも、A案だけ異色のモノトーンデザインなので、候補の4作品の中で一番目立っているように見えることから、誘導心理が働いてしまうとの専門家から指摘があったこと。

同じく旧エンブレムの審査委員でグラフィックデザイナーの平野敬子氏は、自身のブログで最終候補作について「私は4案の中のどれが良いかという論議には参加いたしません」としながらも「A案ありきのプレゼンと受け取った」と指摘している。その理由、根拠について「色彩」「基本形状」など4つの面から分析。「専門的な見地としては、エンブレム委員のグラフィックデザイン専門家が『BCD案』を押すことは考えづらいと思います」と持論をつづった。平野氏は同ブログで旧エンブレムの選考過程を“暴露”している。

引用元:スポーツ報知

結果的に、意識調査でA案が最下位だったにも関わらず、選考会ではA案が採用されてしまったことから、この決定に対して『出来レース』という見方をする声が、ネット上では多く集まったそうです。

 

ちなみに、今回の選考ルールとして、デザイナーの名前などは一切明かされていなかったそうですが、こうなると新エンブレムのデザイナーさんが何者なのか気になりますよね。

新エンブレムの作者は東京都在住のアーティスト・野老朝雄(ところ あさお)さんという方で、美術や建築など、あらゆる分野でのデザインを手がけているとのこと。

1969年新宿区生まれ。東京造形大学で建築を専攻後、ロンドンのAAスクールに留学し江頭慎に師事。911以降「繋げる」をテーマに、単純な原理に基づき定規やコンパスで再現可能な紋と紋様の制作をはじめる。

これまでに建築家、デザイナーとの恊働で多くのプロジェクトに参加し、「MOTアニュアル2010:装飾」(東京都現代美術館)の展示作家に選ばれるなど美術、建築、デザイン(ファッション、ジュエリー等)の境界領域での横断的制作活動を続けている。

2012年工学院大学125周年記念総合教育棟ファサードデザイン(設計:千葉学建築計画事務所)を担当。武蔵野美術大学非常勤講師(2003年〜)。

引用元:academyhills

 

前回の佐野研二郎氏のエンブレムはクレームが多かったのですが、さすがに今回はそこまでのクレームがあるわけではありません。

たとえ出来レースだとしても、候補の4作品が出揃った時点で結果はわかっていたところもありますしね(笑) それに、シンプルなデザインの方が色々と応用が効きそうですし、日本国旗に見られるミニマリズムは踏襲されているということで、アリといえばアリなのかもしれませんね。

ただ、日の丸を象徴するような何かは欲しかったと、個人的に思いますけどね。。

東京オリンピック新エンブレムの評価に『地味・創価?』等の声

Sponsored Link

東京オリンピックの新エンブレムが決定・発表されたことで、市民の声はどのような感じなのか見てみました。

新エンブレムに関しては、皆さん色々な見方、意見・評価があったようですが、意外に思った方やA案で良かったと思った方で意見が分かれたようです。 ざっと見る限り『地味・出来レース・やらせ』などの辛辣なものも少なくなく、中には創価学会のロゴ(?)に似ているという指摘をする人もいました。

今回はツイッターからいくつか声を拾ってみましょう。

東京オリンピック新エンブレムに対するツイート画像

 

かなり多くのツイートからわかるように、国民の興味や関心の高さが伺えました。

シンプルが好きか、多色系デザインが好きかで意見が分かれるみたいですが、この辺りは好みの問題なのかもしれませんね。 ただ、ロゴだけ取って文字を消してみると、何のマークかわからなくなってしまうところは読んでいて共感しました(笑)

 

2ch掲示板ではもっと辛辣で、国立競技場が葬式会場だと縁起でもないことをいう人(笑)や、創価学会のロゴ(?)を踏襲しているなどといった声もありました。

言われてみればそうなのかなとも思うのですが、見る人が見ると無視できない問題なのかもしれませんね。

ちなみに創価学会や葬儀会場などの画像は下のツイートで確認できます。


 

【オススメ記事】

リオオリンピックが問題点山積みでヤバイ!開催日に間に合わない?

南海トラフ地震はいつ起きる?備えや事前対策、前兆・予兆を確認!

パナマ文書とは?タックスヘイブンの何が問題かわかりやすく解説!

⇒熊本・南海トラフ地震まとめ

 

思えばこのような業界の体質は必要悪なのかもしれませんが、面倒ながらもエンブレムの仕切り直しをしたところは大きな前進だといえるかもしれません。 ただ、日本国民全員の意見調整をしていたら東京オリンピックが間に合わないのは確かなことで、この辺りが今後の課題になってくるのではないかと思う次第です。

となると、今回の東京オリンピックの新エンブレム選考に関しては、業界の談合なんかが指摘されて改善されたことを考えれば、この辺りで手を打っておくのがいいのかも知れません。

やっと新エンブレムも決定・発表されたことだし、2020年東京オリンピックに向けて一段と弾みをつけていきたいところですね。

Sponsored Link

コメントを残す

このページの先頭へ