山に置き去りの男児が発見されないのは何故?親は何か関係してる?

山に置き去りにされた男児の捜索の様子

親がしつけと称し、わが子を北海道七飯町の山林に置き去りにしてそのまま男児が行方不明になってしまったニュースですが、依然として発見されないまま、今夜で4日目の夜を迎えることになりました。

こんなに気持ちがモヤモヤし、不安になるニュースはありません。

父親の証言によると、わずか5分の間、わが子を山に置き去りにし、(しつけという意味で意図的に)目を離した故の出来事ですが、正直、これほどまで男児の行方の手がかりがないことに驚きを隠せません。

 

連日、100人を超える捜索隊があの手この手で証言通りに付近を探しているのにも関わらず、まったくと言っていいほど手がかりがないと報じられています。

さらに、普段は仲の良い家族だったというニュースも報じられ、『じゃあ、なんで山に置き去りなんかしたんだ!?』とか、『なんで最初から素直に状況説明しなかったんだ!?』という思いで、男児の両親に対して腹立たしささえ感じます。

【前回記事】
しつけで山に置き去りした父親が怪しい…。でも子供はどこへ?

 

ということで、今回はその辺り言いたいことや疑問に思うことを整理していこうと思います。

山に置き去りにした親と、置き去りにされた男児の気持ち

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親のしつけで山に置き去りにされた男児のことを思うと非常に辛いです。

小学2年生の男児が北海道の山林で自分だけが車から降ろされ、家族が乗った車が走り去るところを眺め見送ってから、再び会えなくなったという事実を想像しただけで、私自身、この親を責めたい気持ちでいっぱいです。

もちろん、親も自分の軽率な行動に胸を締め付けられる思いなのかもしれません。

 

でも、

ばかやろうですよ。

 

もし、親が落ち込んでいる姿を見てしまったら、直接そんなことは言えないかもしれませんが、本当にばかやろうです。

子供の気持ちを考えると、こんなに心細いことはないのではないでしょうか。

もし大人になって、親が保身に回った証言をしていたと知ったら、さらに悲しむでしょう。

 

子育てが大変なことはわかります。

いままで自分中心だったことが子供中心に変わるし、小学2年にもなれば度を過ぎた悪ふざけもすることでしょう。 相当、車の中で子供のことで頭にくることがあったのかもしれません。

 

でも、置き去りはダメだ。

 

想像するだけで苦しい。

他の家族は止められなかったんでしょうか?

車を運転したのが父親であるならば、自分の子供が置き去られるのを止められなかった母親にも責任があります。

 

子を持つ親なら、こんなに気分の悪いニュースはありません。

父親のインタビューを見たからこそ言いたいのですが、いま、この男児の両親には猛省してて欲しいし、私としては食事も摂って欲しくないくらいです。

今回の事故は完全に親のミスだと思いますが(両親もそう思ってるでしょうが)、男児が奇跡的にどこか体を守れる場所を見つけ、救助を待っていることを切に願うばかりです。

山に置き去りの男児が発見されないのは何故?

男児が置き去りにされた場所の地図(引用元:http://i.imgur.com/UxEx8I7.jpg

ニュースでは、男児が置き去りにされたという山林のポイントから十数Kmの範囲を捜索しているとのこと。

沢や茂みや藪の中まで隈なく捜索しようと思うと難しいことはわかりますが、警察犬や100名以上の捜索隊員が3日間探してまったく手がかりがないのは不思議です。

 

子供を見失ったことのある親ならわかるかと思いますが、子供というのは意外なところまでその足を延ばすことがあります。 しかし、そうだとしても、山林で夕方4時からだと、暗くなる時間まで2時間程度…。 そんなに遠くまで足を延ばせるものなのでしょうか?

 

想像してはいけないことですが、熊などの野生生物に出会ったとすれば、それなりに匂いや痕跡が残るそうなので、この可能性も低いようです。

それに、置き去りにされた地点から、捜索範囲が十数kmまで及んでいるので、かなり広範囲での捜索だと思うのですが、行方不明の男児が行動範囲をそれなりに広げていたとしても、暗くなるまでの限られた時間でずっと歩き続けてさまよったりするものなのでしょうか? 

 

一度、山で迷うと混乱します。

私も山で迷った経験がありますが、大人でも余裕で迷い帰り方がわからなくなることがあるので、山に男児を置き去りにした親の認識の甘さには本当に呆れてしまいます。

 

子供が山で迷子になる。

それも親が原因で。

北海道民ならこの時期に熊が出ることも承知の上でしょう。

世間体を気にした親の虚偽の証言。

不可解で、捜索の糸口も見つからない…。

本当にやりきれない話です。

 

早く男児が見つかって欲しいのだけど、なぜ何も発見されないままこんなにも時間が経ってしまうのか?

そこには何か別の理由でもあるのかもしれませんが、こればかりは警察に頼るしかなさそうです。 心情的には、これ以上の親の嘘がないと信じたいところです。

山に置き去りにされた男児に対する意見

5月下旬の北海道七飯町の山林に置き去りにされたまま行方不明になったという小学2年の男児。

大家族の父親で知られるビッグダディは、子育ての難しさを理解した上で『責められない』と答えていましたが、このニュースには多くの人が関心を抱き、ネット上では色々な憶測が挙がっています。

ツイッターでリツイートの多いものをいくつか紹介していきましょう。

北海道七飯町山林に置き去りにされた男児と親に対するツイッター上の意見

この件に関して、北海道警察函館中央署では『保護責任者遺棄』の容疑に当たる可能性もあるとみて、両親から事情を訊いている状況だそうです。

男児が発見されないことに親は関係してるのか?

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前回の記事で父親が怪しいと書いたのですが、それは父親のインタビューを見た率直な感想です。

しかしながら、親が世間体を気にするタイプだということで、第三者が見て、不自然に思う受け答えに見えただけかもしれません。 ただ、親が本当に子供を思っての躾だったのなら、男児が泣きながら追いかけて来た時点で十分だし、二度も置き去りにしたり、証言に虚偽を含め、あのようなインタビューになるでしょうか? だとしても…、

せめて車から降りようよ?

あれでは心理的に何か隠してる(ガードしている)挙動にしか見えません。

 

ネットを見てみると、親が関係してる事件性のある事故だとか、リアルに怖いことが書かれてあったりして、読んでいるこっちまでが不安になってしまいますが、その悪い予想が当たっていないことを祈るばかりです。

それ以外にも、『元々、虐待があったのではないか?』という声があったり、『それ自体が全くの嘘で、本当は山に置き去りなんてしてないんじゃないか?』という疑惑の声も挙がっています。

 

今回、これほどまでに男児発見の手がかりがないのは、親が何か関係していると考えてしまうのも無理もありません。 私も、ただの行方不明事故だとは思えません。

思えないのですが! 親がわが子に直接手をかけるとは普通は考えませんし、考えたところでまったく共感できない話です。

 

そりゃ、親だって間違うことあります。

だけど、その結果が子供の行方不明に繋がってしまったことについては憤りを感じます。

 

多少、攻撃的かもしれませんが、

お父さん、もう嘘ついてませんよね?

 

もし万が一、子供の命と引き換えに守ってるものがあるとすれば、それが一体何なのか知りたい。 そして、多くの人たちが願っているように、ネット上で噂されている話がすべて妄想であって欲しい…。

きっと、両親は我が子を山に置き去りにしたことを後悔していることでしょう。 しかし、それ以上につらい思いをした小学2年男児が、一刻も早く救出されることを願って止みません。

 

追記 6月1日 15:50

さきほど『グッディ』を見ていたら、置き去りにされたときの経路や状況が整理されて報道されていました。

大和くんが山に置き去りにされた時の経路

グッディでは、2回にわたり大和くん(小2男児)を降ろした地点を詳しく解説していましたが、車がUターンした地点が三叉路(②③)だったのは、そこが唯一車がUターンできる場所だったからだそうです。

犯罪ジャーナリストの方は、置き去りという表現は使わず『降ろした』という言い方をしていたところが少し気になりました。 訂正を促していた辺り、何か意味があるのでしょうか?

その他、スタジオの安藤さんから捜索場所に関して色々と突っ込まれていましたが、大和くん捜索の情報は詳しく開示されていないとのこと。

 

山に置き去りにされた児童の捜索範囲地図

そして、狭い林道なので、子供が1人で歩いていたら10人中10人が声を掛けるとの指摘もあり、『誘拐』の可能性も否定できないとのこと。

その他、父親は普段、大和くんを叱るタイプではなく、その役目はどちらかというと母親だったそうで、今回たまたま、父親がお仕置きをしたら子供が行方不明になってしまった…ということでした。

個人的に気になったのは、今回ゲストで来ていた犯罪ジャーナリストの方が、前日、大和くんの父親と1時間以上かけて電話で話していたということ。 深読みし過ぎかもしれませんが、これが意味するところは疑惑の目が向けられてるということでは? そして、それに応じる父親にも違和感があります。

ただの考え過ぎであって欲しいのですが、今日で5日目の捜索、そして、不可解な証言ばかりで、大和くんの安否や事の顛末がどうなってしまうのか不安を感じる方も多いのではないでしょうか?

どうか無事であって欲しいと願うばかりです。 

追記 6月2日 07:00

置き去り親の奇妙な証言と怪しい行動!いま水面下で動いていること

この記事の続きとしてお読み頂ければと思います。

追記 6月3日 12:00

置き去り男児が自衛隊演習場で発見!でも、なぜずっと隠れてたの?

行方不明だった男児が無事に保護されました!

追記 6月5日 13:30

北海道置き去り男児発見の真相!実は誰かに保護されてたって本当?

ネット上に浮かび上がってきている疑問点について追記しています。

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2 Responses to “山に置き去りの男児が発見されないのは何故?親は何か関係してる?”

  1. William より:

    前回の記事も含め、この文章を読ませていただきました。ここに書いてあることはとても共感できますし、私と同じ意見がいくつかありました。ここからは私の意見を書かせていただきます。私も同じく、最初に親がキノコ狩りではぐれたと説明してから後に、置き去りにしたという事を明かすのは正直おかしいと思います。子供が本当にいなくなったのならまず考えるのはその子の安否だと思います。私だったら安否の事で頭がいっぱいで普通はメディアの事なんか考えられないと思います。それに加え、警察総勢100人以上、ヘリコプター、警察犬などで捜索にあたり4日経っても手がかりすら掴めないのは不思議でたまりません。逆に警察が手を抜いているのかと疑ってしまいます。たくさんの人が懸命の捜索を続けているのにもかかわらず、手がかりすら掴めないのはおかしいですよね…そこで私が思ったのは本当は置き去りにはせず、他の場所で何かが起きているのだと思います。親戚にすら疑われているというのもますます父親に対する疑惑が深まりますね。その現場にいたその子の姉に真実を聞きたいですね。本当に置き去りがあったのか。誰がいつ、その子をどこで手離したのか。

    今はその子が無事である事を祈るばかりです。

  2. shinken sword より:

    Excellent, thank you!

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