北海道置き去り男児発見の真相!実は誰かに保護されてたって本当?

北海道置き去り男児発見の真相イメージ

北海道七飯町の山林で置き去りにされた小学2年男児が行方不明になって、6日ぶりに約5kmほど離れた自衛隊演習場で発見・保護されたことで奇跡の結末を迎えたこのニュース。 本当に多くの人たちが男児の生命力やたくましさに驚かされましたが、とにかくホッと安堵の気持ちを迎えることができたのではないでしょうか。

とにかく、男児が発見され、あれだけ『謎だ!』『不可解だ!』と疑問視されていたこのニュースも、最終的には、林道沿いにある自衛隊演習場の建物内に水だけで6日間生き延びた男児の強運がだったと、『奇跡』のひと言で片付けられてしまうところがなんともほのぼのしています。

 

『何?なんかまだ文句あんの?』

と、思う方がいるかもしれませんが、結論から言うと、男児が行方不明だったことが問題で、それが無事に発見・保護されたわけですから、それ以上望むことはありません。

ただ、不自然で整合性の取れない不可解な点や、一部の方たちが挙げている違和感について、情報を整理して事の真実に迫ってみたいと思っただけですし、それが真相かどうかはきっと明かされることはないでしょう。 まぁ、答えは出ているし、くだらない話なので読まなくても結構です(笑)

それではいってみましょう。

北海道置き去り男児発見の真相は?

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北海道七飯町山林で小2男児がしつけとして置き去りにされ、6日間行方不明になったニュースですが、最終的には行方不明になった地点から約5kmほど北にある自衛隊演習場の建物内で発見されることとなりました。 ニュースは速報で報じられ、半ば絶望的だった男児の安否が確認されたことでホッとされた方も多かったと思います。

『事実は小説よりも奇なり』、誰もがまさかそんなところで発見されるとは思ってもいなかったそうで、安心と同時にその奇跡に感動したものです。

しかし、時間が経つにつれ、その奇跡に対して疑問視する声も挙がってくるようになりました。

 

まずは情報を整理してみましょう。

5月28日17:00頃 男児行方不明。

5月28日17:50頃 山菜採りではぐれたと通報。

5月28日夜間 約100人体制で捜索。

5月29日朝~ 約160人体制で捜索。

5月29日夕方 父親が置き去りにしたことを告白。

5月30日朝~ 約130人体制で捜索。

5月30日夜  両親から山林北側の捜索依頼。

5月31日朝~ 約110人体制で捜索。

6月1日朝~ 自衛隊も加わり約200年体制で捜索。

6月2日朝~ ローラー作戦で半径2kmを重点的に捜索。

6月3日7:50頃 鹿部町内で男児発見。

6月3日8:31頃 NHKで速報が入る。

 

時系列で表すと大体このような感じなのですが、行方不明になった男児が取った行動は以下の通り。

5月28日17:00頃 車から降ろされた地点から林道を通って北上。

5月29日夜 自衛隊演習場の小屋にたどり着く。

5月29日夜~6月3日朝 自衛隊演習場内で過ごす。

 

自衛短演習場内では水道水があり、寒さを凌ぐためのマットがあったので、奇跡的にそこで過ごすことができたそうです。 ちなみに、5月30日には男児がいた自衛隊演習場の建物内に自衛隊員が入ったそうですが、特に異変はなく、偶然その時だけ鍵を締め忘れたとのことで、一応、内外の行き来はできる状態だったそうです。

そこで男児は6月3日に発見されるまで、ずっとそこに居続けたということだったのですが、なぜそこに隠れ続けていたかについては色々な憶測が飛び交っています。

もちろん、その真相を知るすべは男児に訊かないとわからないのですが、『親に怒られるのが嫌だった』とか『本当はそこに居なかったんじゃないか?』などの意見も出ているようです。

実は誰かに保護されてたって本当?

北海道で行方不明だった男児が発見されたことについて、『奇跡』という言葉で片付けられないほど色々と不可解な点があることも事実で、ネットでは『本当は、実は誰かに保護されていたんじゃないか?』という声も挙がってしまうくらい、出来過ぎたストーリーだとも囁かれています。

 

まぁ、多くの人たちが心配していたわけですからね。 意外や意外な結末に納得できなかったり、憤慨する人が出てきても仕方がないのかもしれません。 確かに彼らの言い分をネットで拾ってみると、思わず唸ってしまうようなことも指摘されていたりして、私自身も『そうなのかな?』と思ってしまうようなこともありました。 そのいくつかを紹介してみましょう。

 

【疑問視されている点について】

  1. 自衛隊演習場の建物内にいた男児を、30日の点検時(約5分)に発見できなかったのはなぜなのか?
  2. 2度も施錠し忘れたのは『奇跡』なのか?
  3. 6日間も水だけで小学2年男児が生き延びることができるのか?
  4. 水を飲みに外へ出るときに(トイレや水飲み場は外にある)、人の気配を感じたり、近くで助けを求めるということはなかったのか?
  5. 発見時、泣くこともなくしっかりと受け答えをこなし、それほど衰弱している様子でもなかったのはなぜ?
  6. 10kmの山道を歩いて自衛隊演習場まで辿り着ける体力があるのに、すぐ近くで音が聞こえるJR方面や民家(約500m)まで足を延ばさなかったのか?
  7. 捜索時に提示されていた男児の服装や靴が、発見時に違っていたのはどうしてなのか?
  8. 子供が自ら山道(上り道)を選んで歩いて行くものなのだろうか?
  9. 遭難時に動かない法則を本能的に知っていたのであれば、置き去り時にさっさと移動したのはなぜ?
  10. 人が歩けるような山道を行ったのであれば、なぜ警察犬は匂いを辿れなかったの?

 

今回、色々と不可解に思われているところをまとめると、大体このような感じなのですが、

『実は警察が事件性がないか確認が取れるまで男児を保護していた説』

『男児が怒られるのが嫌で敢えて隠れていた説』

『まったく別の誰かが虐待の可能性がないかわかるまで保護していた説』

など、上記のように色々な説が出てきているのが面白いですね。

 

男児が保護された後も、色々な『なぜ?どうして?』が浮上してきていますが、『あり得る』『あり得ない』というのは時と場合と人によるので、一概に断定することはできません。

 

ただ、3日、8時30分のNHKの第一報では『鹿部町近くの住宅で保護された』と報じられていましたが、自衛隊演習場の建物を『住宅』と報じているところは、なんとも不自然です。

このようなところから、実は自衛隊演習場にずっと居たのではなく、誰かに保護されていたのではないか?という疑問が浮かび上がってきたみたいですね。 ネット上では『自衛隊演習場の敷地内で自衛隊員が男児を発見したのであれば、自宅という言葉をNHKの速報で使うわけがない。どこをどう間違えたら、自衛隊演習場の建物が自宅になるんだ?』という指摘もありました。

となると、その建物が奇跡的に2回も施錠し忘れたというところを疑問視する人が出てきてもおかしくないですね。

 

それ以外に釈然としないのは、父親の『車で置き去りにした』という証言と、お姉ちゃんの『父と弟が山菜を取りにいって、そのあと父だけが戻ってきた』という証言の食い違い。

父親の嘘の証言といい、奇跡的な生還といい、何ともすっきりしない部分が残ってしまうのは無理も無いのかもしれませんが、事実はどうあれ、男児が無事でいてくれて本当に良かったということで・・・。

行方不明の子供が無事で良かった

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とにかく、子供が行方不明になって親も相当心配したことでしょう。

6月5日付けのニュースにこんな記事がありました。

大和くんを知る保護者は「卓球で145回もラリーが続いて表彰されたこともあり、ずぬけた持久力がある。ダンスや野球、サッカーも得意で体力があり余っている感じ。また、できる子の答案の名前だけ消して自分の名前を書いて提出しちゃうような“ちゃっかり屋”だけど、思わぬ方法で高得点を取る発想力もある」と指摘。わんぱく少年ならではの体力と知恵が生存の大きなカギとなったのかもしれない。

引用元:http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/548854/

ぬぅ…。

私たちが想像していた以上にたくましい子供だったようですね(笑)

この記事を読んで察するに、ひょっとしたら、親も結構手を焼くところがあって、苦渋の選択として山での置き去りに繋がったのかもしれません。

1週間近く何も食べてなくて軽い脱水症状と低栄養状態。 それでも発見時には、おにぎり2つ食べたといっていたので(普通はなかなか食べられないらしい)、かなり生命力が高かったと見ていいでしょう。

なら尚更、近くの民家に助けを求めなかったか不思議なのですが、その辺りも含めて、子供の行動というのはまったく予測がつかないものだと学ばせてもらったような気がします。

 

危険生物に遭わず、滑落などなく自衛隊演習場までたどり着けた。

宿舎の鍵が偶然ひとつだけ開いていた。

水道があり水が飲めた。

寒さを凌げるマットがあった。

自衛隊員が発見してくれた。

 

色々な偶然が重なり、生きて帰ってきてくれたことは正に奇跡と言えるでしょう。

子供というのは、大人と違って余計な思考がないから、生存本能が強く、大きな力に守られているというのを聞いたことがあります。 それに、人間は極限状態を迎えると一時的に無気力、無感動になるそうなので、男児の反応や行動に関しては、私たちがとやかくいうことではないのかもしれません。

わずか数日間のお騒がせニュースでしたが、この家族が今後、末永く幸せに過ごせることを願いたいですね。

将来、自衛隊最強のレンジャー部隊に入っていたら面白いなぁ、ということで(笑)

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One Response to “北海道置き去り男児発見の真相!実は誰かに保護されてたって本当?”

  1. ピコピコ より:

    全体が良くまとまっていて読みやすい記事ですね。
    情報が整理できました。感謝です。
    確かに違和感は残りますが、一件落着かな。

    まだ議論する元気のある人は来てね☆
    http://potato.2ch.net/test/read.cgi/mass/1465041800/

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