舛添要一なぜ辞めない?山本太郎のスピンコントロールの意味とは?

舛添要一がなぜ辞めないのかと問われている画像

舛添要一都知事が政治資金を私的流用した問題が大いにこじれています。

要するに、都民の多くは公金使用の公私混同に腹を立てて辞職を迫っているわけですが、舛添都知事は給与全額返上を覚悟の上、あくまでも続投を選択し続けているということですね。

ちなみに面白いツイートを発見したので貼っておきますね^^


 

そこで『なぜ辞めない?』という疑問の声が沢山集まっているところ、山本太郎氏がスピンコントロールだと訴えているわけです。 私もよくスケープゴートという言葉を使いますが、ほぼ同じ意味で捉えてもらっていいかと思います。

スピンコントロールはひとことで言うと、政治的な情報操作を意味していますが、今回はその辺りを詳しく見ていきましょう。

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舛添要一なぜ辞めない?

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連日、舛添都知事が辞任するかしないかのニュースが流れていますが、さすがにこれだけテレビでそのことを報道されれば政治に関心がない人でも、『この人、何で辞めないの?』となってくるのではないでしょうか(笑)

この件に関して、色々な芸能人や著名人がこの件でコメントを出しているのですが、とにかく何があっても自らの退陣の姿勢は見せないところに、様々な憶測が飛び交うところですね。 実際に、給与全額返上を自ら申し出るくらいなので、各界のご意見番のコメントは注目されるところです。

 

舛添要一氏が都知事をなぜ辞職しないのか?

その理由の本当のところは本人に訊かないとわからないのですが、自身が用意した第三者の目によって審議してもらうというパフォーマンスをしたり、肝心なところは無理な言い逃れでスルーしてみたりと、辞職することに対してかなり抵抗があることは明白です。

14日も都議会議長の説得に応じることなく、ありとあらゆる理由を述べて続投を懇願しているところをみると、舛添要一氏の中にある揺るぎない決意のようなもの(あくまでも個人的なものですが)を感じずにはいられません。

そんな中、水面下で起こっていることに目を向けろという声も徐々に浮上してきています。

前回、記事で書いたスケープゴートや、今回、山本太郎氏が注意喚起したスピンコントロールが正にそうなのですが、舛添要一氏の固い決意には、そういった理由があるとも考えられなくはないということですね。 

山本太郎のスピンコントロールの意味とは?

山本太郎がスピンコントロールを語る

参議院議員の山本太郎氏が舛添都知事騒動に『スピンコントロールの可能性がある』と、14日に行われた次の参議院選挙に出馬予定の三宅洋平氏の応援演説で語っていたそうです。

まず、スピンコントロールの意味は以下のとおり。

人々が特定の方向で受け止めてしまうように、状況や情報(特に政治家や企業の行為)を伝えること。情報操作。

引用元:Hatena Keyword

 

政治的自己防衛として、自己を正当化するために多く利用される。不利になることは公表しないで、成果だけを公表する情報操作の総称。

引用元:www.jiten.com

 

今回、舛添要一氏が執拗なまでに都知事続投の意を固めているのには、国民の目をそこに集めるためではないかということですが、確かにそう考えると色々と不自然なところにも合点がいくというものです。

ちなみに山本太郎氏は応援演説で次のように語ったそうです。

 

山本氏は舛添知事について「混乱を作り出した原因は舛添さんですが、中身はかわいいもんですよ。『セコい』の一言で終わり!」とし、「事務的な力はすごく高い方、仕事はちゃんとする人です。私物化をしたことは責められて当然ですが」と一定の評価を下した。

 その上で「『スピンコントロール』ってご存じでしょう?今、目の前にある本当に解決しなきゃいけない問題に煙幕を張る、フォーカスをそらすために、別のところで騒ぎが起こってるんですよ。舛添さんをやめさせる、やめさせないよりも、もっとひどいことが国家の中枢で行われてるんです!これは間違いなくスピンコントロール」と、政権による“隠蔽工作”であると主張。

参議院選挙に対しての注目をそらせる、現在の政権に対してネガティブな部分を出さない。だって、舛添さんがこれだけ叩かれてるのに、どうして甘利さんが睡眠障害が治ったと言って出てくるんですか?あり得ない話でしょう。舛添さんなみにバッシングしてみろと」と語気を強めた。

引用元:デイリースポーツ(2016/6/14)

 

甘利氏といえば、今年の始めに週刊文春が報じた金銭授受疑惑で内閣府特命担当大臣を辞任したことがニュースになりましたね。 その後は睡眠障害を理由にすべての国会審議を欠席。 それが今回の騒動の裏で、睡眠障害が回復してきたと言う理由でおよそ四ヶ月ぶりに復帰するそうです。

金銭授受疑惑って言っても、世間の認識からすると『Y路(ワイロ)』という性質がありますよね。

詳しくは述べませんが、よくある『秘書が始めたことだから存じませーん』的な説明だったのですが、実際、甘利氏も元秘書も不起訴。 第三者による検証がどうだったのかには触れず、現実的には先送りされているという様子。 山本太郎氏が言うには、舛添要一氏の辞任の過剰報道の裏でこのようなスピンコントロールが進行しているということですね。

舛添要一に注目が集まっているけど…。

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確かに最近のニュースを振り返ってみると、舛添要一氏の話題が多いようですね。

2016年上半期を振り返るだけでも、週刊文春発のスクープは連日世間を賑わせる形となりました。 

よく言われる話ですが、このようなごたごたの裏で『得』している人は必ずいるそうです。 それが誰なのかは想像にお任せしますが、メディアの力は間違いなく強いなと思うばかりです。

まぁ、それはいつも言ってることなのですが、例えて言うなら、実際にスピンコントロールが行われているとして、何が目的なのかというと究極的にはお金に行き着くんですよね。

誰かがお金を儲けようとしているのか、お金を守ろうとしているのかはわかりませんが、結局のところ、私たちはモラルをダシに舛添要一氏のセコい金の使い方に怒るように仕向けられ、その裏で誰かが大きなお金を動かそうとしているということも考えられますね。

舛添要一に対するみんなの意見をツイッターから

このまま不信任案が通って都知事選が行われるとすれば、舛添要一氏の公金の私的流用とは比べ物にならないくらいの莫大な税金が使われることになります。

上の画像のツイートにもあるように、東京都知事選をやり直す場合、約50億円かかることになります。(2012年の都知事選は約46億円)

一番最悪なパターンは、都議会不信任案成立→知事失職or都議会解散(10日以内)→議会解散すると知事は続投→都議会選挙→再度不信任案→成立したら知事失職→(ようやく)東京都知事選挙(約50億)ですね。 もちろん、都議会選挙にもお金がかかりますし、可能性としては十分にあり得ることでしょうが、ここまでくると舛添要一氏が東京で生活できないレベルになりますね(ワロエナイ)。

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怒りに任せ、また余計な税金を使う方向に持っていってるのは他ならない私たちなのかもしれませんが、高く掲げた拳の行き場が見当たらない…。 うーん、やっぱり責任とって無給で奉仕してもらおうか(笑)。

何とかうまく解決できないものか考えものですね…(。・_・。)

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