イスラム国のリスト公開に日本人の名前と住所も!誰が狙われてる?

イスラムのリストに日本人の名前が載ってると聞いてひと言

6月9日、過激派組織イスラム国の『United Cyber Caliphate』というハッカーグループが、秘密運営しているメッセンジャーアプリサービスになんと8318名にも及ぶ『キルリスト』を公開したそうです。

その中には約70名の日本人の名前と住所などがリスティングされているとのことですが、約8,000人のほとんどが米国人だそうです。 しかしながら、日本人の名前と住所が記載されているとなると、無視できない話ですし、ピンポイントで狙われる可能性があるので怖いですね。

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イスラム国がキルリストを公開!

イスラム国がキルリストを公開したことにより、世界中でその波紋が広がっていますが、日本では本日23日にこのニュースが大々的に報道されるようになりました。

英語とアラビア語の両方で書かれたリストには名前の他、住所や電話番号などの個人情報が記されているそうですで、海外の報道では約8,000人超のリスト、本日流れた日本のニュースでは世界各国4,000人以上のリストとなっています。 ただ、その情報の両者とも、大半は米国人だそうです。

(ちなみにリストの合計数は報道によって違うのですが、現在は4,000人前後と報道しているところが多い)

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どっちにしても、リストに挙がっているアメリカ人が数千人というのは恐ろしい話です。

日本のリストの100倍以上ですからね。

特に気をつけなければいけないのは、イスラム国が流しているリストについて怖がりすぎては彼らの思う壺ということです。 動揺しすぎるのは彼らにイニシアチブを渡してしまうようなものですからね。

 

もうすぐブラジルのリオオリンピックも始まるというのに、こういったニュースは本当に嫌ですね。 自ずと海外渡航の警戒レベルが引き上げられるし、世界的なイベント事の度にテロ対策を厳重に行わなければいけないのは困りものです。 これからラグビーワールドカップや東京オリンピックも控えているので、日本もテロには十分な警戒を強いられることになるのは間違いありません。

イスラム国のリストに日本人の名前と住所も!

イスラムの日本人の名前リスト

イスラム国のリストの大半が米国人といえども、約70名の日本人の名前と住所が記されていることで無視ません。

現在のところ、イスラム国のリストに日本人の名前や住所は公にされていないのですが、その個人情報には氏名・住所・電話番号・勤務先などが記されているそうで、中には『情報は正しいが、なぜ自分の名前があるのかわからない』と、まったく身に覚えがないという人もいることがNNNの取材でわかっているそうです。

 

気になるのは、このイスラム過激派が流しているリストを見ることができないのか?というところですよね。

もともと、このリストが明るみになったきっかけは、ウェブ上のシークレット部分を調査するメディアグループ『Vecativ』が、『Telegram』と呼ばれるメッセンジャーアプリサービス上で、ISがリストが公開されているのを発見したからだそうです。

この『Telegram』というメッセンジャーアプリは恐ロシアで開発されたもので、ご丁寧にも暗号化されているらしく、テロ対策の監視の目を盗むためにIS(イスラム過激派)戦闘員の間だけで共有されています。

 

イスラムのリストに日本人の名前が載ってるイメージ

こういった背景から、一般人がこの『Telegram』を見るのはなかなか難しい状況ではあるようですが、日本では個人情報保護法というのがあるので、例え閲覧できたとしても、それが公に開示されることはなさそうですね。

 

このリストを流しているのは『United Cyber Caliphate(ユナイテッド・サイバー・カリフ)』というイスラム国と関係の深いハッカー集団で、彼らが標的にしている人物たちの個人情報をどこから手に入れたのかは、まだ明らかになっていないとのこと。

世界中の人々に恐怖を植え付けることは彼らの常套手段ですが、このリストの信ぴょう性と、もし、それが発見されなかった場合、どうなっていたんでしょうか?

リストの中には身に覚えがないという日本人もいるようなので、何らかの誤解で標的にされたら堪ったもんじゃないことだけは確かです。

一体誰がイスラムに狙われてる?

イスラムのリストに日本人の名前が載ってるイメージ

海外のニュースによると、イスラム国に狙われている人物の多くは軍や政府関係者などですが、リストの内容がわからないので誰がいつ狙われるのかがまったく伝わってこないですね。

そもそも、日本在住の人間でイスラム過激派に狙われるとしたら、反イスラム対策を訴えている人物ということになるのでしょうが、そうなるとやはり、その力を行使しやすい政府与党の誰々という感じになるのかもしれませんね。

まさか本当に無関係な人物がリストに載っていたら驚きますが、その約70名が政治家、富裕層、著名人などのどの層が中心なのかで色々と見方が変わってきそうです。

 

ただ、正義を謳って一般市民を巻き添えにすることを厭わない連中なので、これから世界中でテロなどの事件が起きたかどうかについてはアンテナを立てておいたほうが良いでしょう。

先日、伊勢志摩サミットが無事に終わったので、ひとまず安心かもしれませんが、今年は何かと政治情勢が不安定な状態でリオオリンピックを迎えることになりそうですし、私たちもイスラム国のテロに対して少し意識をする必要がありますよね。

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イスラム過激派がキルリストを流す理由

イスラム過激派がこのようなリストを仲間内で共有するのには、もう1つ意味があります。

先日、フロリダのゲイクラブの銃乱射事件がありましたが、その犯人も、動機はどうあれ、後にイスラム信奉者だったことが明らかになっています。

私はこの犯人がイスラムに傾倒していたから銃乱射事件を起こしたというよりは、元々ゲイをヘイトしていたサイコパス(狂人)だったと考えているのですが、イスラムは事件後にこの犯人をイスラムの戦士だとして犯行声明を出しています。

 

イスラムのリストに日本人の名前が載ってるイメージ

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この場合、危ない者同士がうまい具合に理由付けをする形になっていますが、結局、今回出回ったリストというのは、サイコパスや猟奇的衝動のある危険な人間にとっては良い口実になるのではないかと危惧します。

要するに、イスラム過激派は標的を設定することで、社会に潜んでいるサイコパスの猟奇的衝動にきっかけを与え、イスラムのヒーローになれるという目的与えているのではないでしょうか?

正にフロリダの銃乱射事件の犯人のように。

元々、イスラム過激派の連中は世界中からシンパを募っていますからね。

ともあれ、只の考えすぎであればいいのですが、こんな世の中ですからね、注意していきたいところです。

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