相模原殺傷事件犯人の両親の職業が教職員とホラー漫画家?

相模原殺傷事件の犯人と両親、タイトルイメージ

相模原殺傷事件から一週間が経ったそうですが、歴史的な凶悪事件のため、色々なことが今もなお検証され続けています。 そんな中、昨日2日に犯人の父親(教職員)が謝罪したというニュースが流れてきました。

相模原市障害者施設『津久井やまゆり園』での殺傷事件は、その凶行の規模も大きいものなので、犯人と両親の関係性には非常に注目が集まっていました。

これだけの大事件を起こした子供の親が教職員かと思うと考えさせられるところがあるのですが、ある報道によると母親は元ホラー漫画家だったことが判明し、そこでさらに考えさせられる…。

うーん。

余計なお世話かもしれませんが、この家族自体、なんか不思議な感じがしますね。 まぁ、母親がホラー漫画家だからこのような事件が起こったとは考えにくいですが、ちょっと珍しい職業なので、多少、何らかの影響はあったのかもしれません。

相模原殺傷事件犯人・教職員の父親が謝罪

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神奈川県相模原市の障害者施設『津久井やまゆり園』の殺傷事件の犯人の父親(教職員)の謝罪コメントが2日、勤務先の学校の保護者説明会で発表されたそうです。 事件から一週間、何かに配慮してなのか、犯人の両親からは何の音沙汰もありませんでしたが、ようやく謝罪の機会が得られたようです。

 

 植松聖容疑者(26)の父親の勤務先である学校で2日、保護者説明会が開かれた。同校の校長によると、「息子がとんでもないことをしてしまいました。申し訳ございませんでした」とする父親のコメントを紹介したという。保護者会を前に父親とやりとりし、コメントを読み上げることになったという。

引用元:朝日新聞デジタル

 

両親は現在、八王子に住んでいるということがニュースで散々流されていたので、そこで教職員という職業柄、苗字などですぐに特定されてしまっていたのでしょう。(幸いなのは、夏休み中だったことくらいか…) 聞くところによると、父親の車のナンバーが犯人の下の名前に関係しているようで、そこからある程度わかってしまう反面、両親の子供への愛情があったことが伺えます。

父親がどのような気持ちでいるのかを考えるのは想像を超えますが、親の育て方に責任があるのか(あったのか)、ネット上ではすでに色々な意見が飛び交っています。

相模原殺傷事件犯人の母親は元・ホラー漫画家だった?

相模原殺傷事件の献花に訪れる障害者

相模原殺傷事件では19人の障害者施設利用者が命を落とし、26人が重軽傷を負ったのですが、この施設の元職員の犯人の母親が元・ホラー漫画家だったことが週刊誌の報道で伝えられていました。

母親が昔、ホラー漫画を描いていたからといって直接的な関係はないのですが、このような噂はこの事件に注目している市民にとっては気になるところでしょう。 たとえば、ホラー漫画家なら、頭のなかの想像やフラストレーションを作品に昇華させることができ、それが商業誌として世の中に出れば承認欲求が満たされるのですが、元々、そのような気質があって、自己承認欲求が満たされない場合だとどうなってしまうのかということを想像してしまうのです。 ただ、今回の相模原殺傷事件に関しては、犯人が色々とこじらせているところもあるので一概に言えないところもあります。 

 

 母親が発表していたと思われる漫画作品を、本誌は入手した。1990年代に発行された月刊ホラー漫画雑誌に掲載されたもので、読者から募集した恐怖体験を漫画にした作品だ。

 ある少女が母親の実家に泊まると、枕元に女性が現われる。「真っ赤なワンピースを着た血まみれの女の人が……」というフレーズとともに、肩や額から血を流している女性が、ニヤッと笑いながら少女を見つめ、次の瞬間フッと消え去ってしまう……という内容だ。

「お母さんは少女向けの作品をおもに描いていて、自宅に仕事部屋があり、編集者が来ていたようです。また、お父さんが乗る車は、ナンバーがさとくん(植松容疑者の愛称)にちなんだ番号になっていました。両親に溺愛されているんだなと思いました」

 植松容疑者の同級生はそう語る。

引用元:女性自身

 

個人的には、この両親が愛情豊かに育てていたのではないかと思います。 けれど、どこかでうまくいかなかった部分があったのでしょう。

20年ほど前の犯人の母親の職業を取沙汰するのも、少々、酷な気もしますが、父親が小学校で図工の教師をしていることを考えると、クリエイティブ系の家族であったことが伺えます。 両親はふたりとも同じ美大の同級生だったことから、犯人にもそのようなセンシティブなところがあったことは確かです。 それは、彼の身体の広範囲に及ぶ刺青や、容姿の華やかさに表れていたのではないでしょうか?

相模原殺傷事件犯人の両親の職業が考えさせられる

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相模原殺傷事件の犯人の両親が、事件後にまったく出てこないところが気になっていましたが、さすがにこのような話がちらほらと出てくるようになりました。 息子がグレたことから、もう4年間も犯人とは別居状態だったこともあり、事実上絶縁状態にあったことは確かです。

ただ、それでも父親が教職員という職業に就いていることを考えれば、遺族や職場の関係者に頭を下げに出てくるかと思った人も多かったでしょう。 しかし、犯人が26歳という年齢だったことで、そこに責任問題はあるのかどうかと問われれば意見が分かれるところだと思います。

 

確かに犯人の男は26歳という年齢です。 元々は父親と同じ教職員を目指していたけれど、仕事が上手くいかず、刺青を入れ、危ない薬にも手を出し、危険思想により職場から通報されて措置入院、退院後に自ら生活保護を申請し受給している中、元職場である障害者施設『津久井やまゆり』で凶行、そして逮捕…。

非常に情報量が多く、絵に描いたような転落人生ですが、両親と別居中だったこともあり、ひょっとすると自らが凶行に及んだ被害者に自分を重ねあわせていたところもあったのかもしれません。 行き場のない過剰なまでの自己承認欲求が、薬などの影響で自制心をなくし、今回のような凶行に繋がったとも考えられます。

ただ、ここで思うのは、やはりどんな状態であっても親子関係は切り離せないということです。 かなり深刻なきっかけで別居という道を選んだのだと思いますが、生活の場は違えども、親は親として子供の状況を確認していたのかは気になるところです。

もちろん、今回の相模原殺傷事件の犯人と、両親の職業については、重大な関連性はないと考えられます。

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昨日、テレビを見ていたら、障害を持った子供持つ親御さんがインタビューを受けていました。 その父親は70歳代の高齢の方でしたが、『いまはこの子を中心に生活が回っているよ。おかげでこっちも健康だよ』と笑顔で答えていらっしゃいました。

色々と考えさせられる話です。

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