猫ひろしがリオオリンピック代表!黒幕・条件悪を乗越え悲願の出場

猫ひろしが条件を揃えリオオリンピック出場時の画像

さぁ、リオオリンピックが始まりましたね~。

NHKで開会式の中継を見ていると、カンボジア代表選手たちと共に猫ひろしが両手にフラッグを振りながら満面の笑みで行進して出てきました(笑)

思えば4年前のロンドンオリンピックで出場を果たせず、ビジネス利用しようとした黒幕なる存在はとっくに逃亡。 それでも諦めず、猫ひろしは条件悪を見事に乗り越え、2016年リオでは念願の出場を果たすこととなりました。

リオの行進ではパッと見、カンボジア人そのもので感慨深いものを感じましたが、さて、そこまでにはどのようなストーリーがあったのか、少し振り返ってみたいと思います。

猫ひろしがリオオリンピック代表!

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お笑いタレントの猫ひろしさんが、マラソンのカンボジア代表としてリオオリンピックに出場することが決まりました。

元々、ロンドンオリンピック出場を目的に、国籍を日本からカンボジアに変えた猫ひろしさんですが、今年38歳(試合時には39歳)という年齢でマラソン・カンボジア代表選手としてオリンピック出場を果たした努力は並大抵のものではありません。

 

おそらく皆さんが覚えているのは、猫ひろしさんが五輪出場のためにカンボジア国籍に変更して、純粋なカンボジアのマラソン選手のチャンスを奪うとして一部の日本国民からバッシングを受けていたことでしょうか? 4年前、この国籍変更については非常に賛否両論わかれるところで、実際には、国籍変更から期間が短いというところで条件が見合わずに代表資格を得ることはできませんでした。 その時、猫ひろしさんの年齢は34歳だったこともあり、2016年のリオオリンピック出場は難しいと考えられていたのですが、見事、念願のオリンピック出場を果たす事になりました。

 

猫ひろしさんは、現在、カンボジアに住んでいるとのことで、6月に行われたカンボジアの2016リオ五輪・カンボジア代表選考マラソン大会では、タイム2時間44分2秒で優勝。 自身の最高記録は2015年の東京マラソンで出した2時間27分52秒だそうです。

 

猫ひろしを立てた黒幕の存在とは?

猫ひろしプロフィール

さて、4年越しの悲願のオリンピック出場を果たした猫ひろしさんですが、お笑い芸人ではトップアスリート並のマラソンの実力をビジネス目的で利用しようとしていた黒幕なる存在がいたそうです。

なんだかそう聞くと、確かに誰かの入れ知恵がなければ、おいそれと国籍をカンボジアに変えようとは思わないようなぁと思う次第です。 では、その黒幕って誰?ということになるのですが、元々は『DMM.com』ホリエモンの冠番組の企画から生まれた話なんだとか。

ひょっとすると、猫ひろしさんはリオ五輪出場を果たしたので、また日本国籍に戻すのかもしれませんが、番組の企画で国籍を変えるとか、さすが体を張ったお笑い芸人ならではの企画(笑) バッシングされた背景も少し見えてきた感じですね。

 

ということで、その仕掛け人というのが、番組企画を担当していた泉忠司や渡邊健太郎という起業家だそうです。 どちらも、カンボジアで猫ひろしを起用してオリンピックビジネスを考えたいたそうですが、ロンドン五輪代表から外れたことによって、その企画自体がなかったことになっているそうです。

 

猫ひろしをオリンピックに出場させた黒幕の証拠(渡邊健太郎氏のビジネス実績)

 

なーるほどね。

起業家にとっては、ただの一企画に過ぎないんでしょうけど、ロンドン五輪の時は猫ひろしさんはめちゃくちゃ叩かれてましたからね。 それでもカンボジア国籍はそのままに、4年後にリオの地にカンボジアのオリンピック代表選手として立ってるんだから凄いの一言です。

ただ、改めてオリンピックって裏はビジネスで回ってるんだなぁと感じさせられますね。 まぁ、アスリートが国籍を変えるというのは、サッカーなんかではお馴染みの話なので賛否両論ありますが、仕掛け人や黒幕なる存在がいることについては良い印象はないですね。

でも、これで猫ひろしさんがマラソンで良い成績を残せば見方も変わるかもしれません。

んー、なんか複雑(笑)

猫ひろしが出場条件悪を乗越え悲願のオリンピック出場!

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前回のロンドン五輪は出場条件で念願が叶わなかった猫ひろしさんですが、今回のリオでは出場条件を見事にクリアして勝利を勝ち取りました。

思えば、他国の代表選手として五輪の出場条件を獲得するのは非常に難しいところもあります。 たとえば、国籍取得して数年以上経っていないといけなかったり、自国の国民に代表選手として認知してもらう必要だってあります。 最大の困難は、やはり今まで生活してきた基盤がまるっきり変わってしまうところでしょう。

アスリートが今までと違う条件の土地でコンディションを整えるというのが、実は一番大変なところだといえます。 日本よりも南に位置し、赤道に近い東南アジア・カンボジアという土地で、マラソン選手として高記録を出すのは非常に難易度の高い話でしょう。

 

それでも、出場を果たせなかったロンドン五輪の後、カンボジア代表としてのキャリアを積み、カンボジア国民の認知度を高めた上でのリオオリンピック出場ですから拍手を送りたくなりますよね。

8月8日には39歳になる猫ひろしさんですが、元々の仕掛け人や黒幕と言われる人たちの予想を遥かに超えたガッツで、今回のリオ五輪代表を勝ち取りました。 最終日8月21日21:30に行われるマラソンでは、日本代表選手だけでなく、猫ひろしさんの活躍にも期待したいところですね。

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ちなみに世界記録は2014年9月28日にケニアのデニス・キメット選手が出した2時間2分57秒ということです。

がんばれ、猫ひろし!

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