黒夢差し押さえに遭う!商標権は法人税滞納によりオークションへ!

黒夢差し押さえのイメージ

なんとロックバンド『黒夢』商標権が官公庁のオークションに出品中だそうです。

出品中の関連商標権は『黒夢』のほか、『KUROYUME』『kuroyume』などの計4点とのことで、いずれもロックバンド黒夢のものと見られています。

あー、こりゃ国税局の差し押さえですな。

つまり、黒夢の商標権を所有していた事務所が税金(法人税)を滞納して、商標権を差し押さえられてしまったということ。

昔、結構好きだったのになぁ…。

ちょっと前に再結成したとか言ってた黒夢ですが、ちょっと気になるので色々と調べてみました。

黒夢差し押さえに遭う!

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黒夢が差し押さえに遭う!

こんなシュールなフレーズは、コークスクリューの頃の黒夢からは考えられませんが、考えようによってはこれもロックなのかもしれません。 そう言えば、解散前くらいにも事務所の人間が薬で捕まったりとか色々ありましたが、最終的には事務所が税金滞納で『黒夢』という名前が差し押さえに遭うというバッドエンド。

まぁ、まだ終わりじゃないかもしれませんが、仮に黒夢の商標権が他人の手に渡ったらどうするんでしょうかね? 交渉事に持ち込むか、別バンドで活動するか…。 どっちにしろ、昔からのファンからすると少し残念な気持ちです。

ちなみにこの商標権者は有限会社フルフェイスレコードで、清春氏が代表を務める会社です。

 

黒夢全盛期

うーん、法人税滞納って、なんか事業でも失敗したんでしょうか?

再結成が鳴かず飛ばずだったとか? そう言えば、再結成の動画を当時何かで見たんですが、清春が歌詞を飛ばすわ、昔のような刺々しさはないわで、ちょっと見てられなかった気がしたような…。 なんにせよ、その時に自分の中の黒夢は終わったのかもしれませんが、それでも良いパパになった清春と人時が黒夢でイベントに出たりすると気になったりするはずなので、こういった差し押さえにはちょっと驚いてしまいます。

なんかのロックイベントで黒夢出るのかと思ってみたら、全然違うバンドが黒夢の名前を語って演奏していたら嫌ですもんね。 なんつーか、あれだ。新加勢大周みたいなもんだ。

それにしても差し押さえかぁ…。

音楽業界に冷たい風が吹いています。

商標権は法人税滞納によりオークションへ!

差し押さえられた黒夢の商標権のオークション画像

そんなわけで、『黒夢』『KUROYUME』『kuroyume』の商標権が官公庁オークションに掛けられるわけですが、価格は『黒夢』が20万円で、他の2つが25万円とのこと。 先ほども言いましたが、東京国税局からの出品ということで、事務所の法人税滞納ということで間違いなさそうです。 

でも、税金の滞納って怖いですね。

『黒夢』という名前はインパクトありますけど、差し押さえられたら他人の手に渡ってしまうわけですから。(オワコンだから良いという話でもないでしょうし…)

最近でも、事務所の問題で能年玲奈さんが『のん』に芸名を改名しましたが、あれも能年玲奈という商標権を使えなくなったからだそうですもんね。 能年玲奈という名前がインパクト大だっただけに、商標というものが如何に大事かがわかります。

 

ちなみに、今回オークションに掛けられている商標権は、指定役務に『音楽の演奏』が含まれているので、落札者は、以降、『黒夢』の名前を名乗って演奏できるそうです。 もちろん、楽曲は新しく作ってくださいということですが。

そうすると、商標権を落札したら『黒夢』という名前で黒夢のコピーバンドとかできるのかな? チョーダサい上に非常にロックな話なのですが、それはそれで見てみたいかもしれません。

さらには『黒夢』の名前を使ってグッズの販売もできるとのこと。(誰得…!?)

差し押さえられた黒夢商標権は誰の手に…

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先ほどの例は少しジョーク交じりでしたが、実際に差し押さえられた『黒夢』の商標権が誰の手に入るのかはまだわかりません。(入札は9月23日から)

ただ、黒夢の商標権が他人の手に渡って困るのは、本家『黒夢』が再結成することがあった場合ですね。 この場合、黒夢と名前の付くものすべてに対して、商標権を獲得した人物にお金を支払わなくてはならないことになりますからね。

たとえそれが一夜限りの再結成だとしても、記念グッズや名前の使用などのすべてに商標を使用することになるので、少し面倒な話になってくるでしょう。(落札者が黒夢ファンなら別ですが)

 


(2012年頃の再結成時の黒夢)

まぁでも、ひどい話ですよね。

こういった権利がミュージシャンを守ってくれているとは言え、税金の滞納であっさりと競売にかけられちゃんだから…。 清春氏も気分屋だから、商標権がもし他人の手に渡ったら、黒夢の再結成をしたくなった時に後悔するでしょうね。 そして、絶対にまた再結成するとか言いそうだし。

楽曲に関する著作権は守られてるみたいですが、名前が使用権が赤の他人に渡ってしまうのは悲しい話です。 ひょっとすると、今後は楽曲の著作権なんかもオークションに出たりするんですかね? それに、ネット民が悪乗りして『黒夢』の商標権を買ったりしないか心配なところもあります。 YouTuberとかお金持ってそうですもんね。(さすがに買わんか・笑)

そうすると、公式HPで名前も使えなくなりますが、その時はどうするんでしょうか?

⇒黒夢の公式サイト
(音が出るので注意)

 

差し押さえといえども、やっぱり黒夢という名前は他人の手に渡ってほしくないものですね。

商標権がいくらで買われるという話もそうですが、こういうビジネス的な話って、本当にロックとは合わないことを再確認したニュースでした。

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