千葉県酒々井町切断事件の姉の動機の真相は?姉弟憎悪の闇が深い

千葉県酒々井町の切断事件の自宅の外観

千葉県酒々井(しすい)町の住宅で切断された男性の遺体が見つかった事件。 この事件の犯人が実の姉だったとして、世間に衝撃を与えています。

被害者の竹内諒(りょう)さん(21)と、逮捕された姉・竹内愛美(えみ)容疑者(25)は共に同居していたそうで、今回事件を犯した動機が姉弟間の憎悪から生まれた仲違いがきっかけになったと供述しているとのこと。 要するに相当仲が悪かったということだそうですが、遺体をバラバラに切断して隠していた辺り、その闇が深いことがわかります。

ただ、その姉の動機の真相はまだはっきりしていないのでは?ということで、この千葉県酒々井町のこの事件について色々と調べてみました。

千葉県酒々井町切断事件の姉の動機は何?

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千葉県酒々井町で起きた遺体切断事件は、2016年9月13日に実の姉が容疑者として逮捕されたことで全国に報じられました。

この事件、ニュースで報じられてる内容を想像すると、結構、背筋が寒くなる話なんですよね…。 ここではそのことについて詳しく触れませんが、遺体の切断や、それらの処理などについては、ニュース内容を聞いているだけでゾッとします。

 

千葉県酒々井町の容疑者の事件前後の動向

さて、容疑者である姉は25歳ということで、少々、驚きを隠せません。 というのも、この手の事件の犯人は大体が男性が多い印象がありますからね。 最近は女性がこのような事件を犯すケースも見られますが、実の姉で、ましてやこの若さで行なった犯行としては常軌を逸しています。

しかも、その動機が『些細な揉め事から』というもの。

警察によると、弟とは以前から仲が悪かったということだそうですが、それが果たして今回のような遺体損壊を含んだ殺人事件に発展するものなのか疑問が残ります。 さらに、容疑者の女性はまだ若く4人姉弟の長女というところから見ても、なぜ『些細な揉め事』が動機でこんな事件を引き起こしてしまえるのでしょうか?

非常に謎が多い話です。

千葉県酒々井町切断事件の姉弟憎悪の闇が深い…

千葉県酒々井町事件の姉弟(千葉県酒々井町切断事件の姉と弟)

千葉県酒々井町の住宅街で起きた切断事件の不可解な点は、やはり姉弟憎悪の深さなのではないでしょうか? 

容疑者の姉の参考写真を見る限り、どこにでもいる普通の女の子で、とても今回のような事件を起こすような風貌ではありません。 しかし、この事件の内容を知れば、かなり猟奇的だと言わざるを得ません。

この姉弟は同じ屋根の下に住んでいたのですが、冷蔵庫や掃除機を別々に使用していたなど、家族としての関係が破綻しつつあったことは容易に想像できます。 ただ、突発的なケンカなどにより、思いがけない罪を背負ってしまったことも理解できなくはないのですが、その後の行動が普通の人間の行動ではありません。

容疑者の姉に精神異常の気質があったのか、憎悪が強すぎて罪悪感が麻痺してしまったのかはわかりませんが、事件後も普通にスーパーのレジのアルバイトをしていたことを考えると、このような精神性を持った人間が社会に潜んでいる現実に空恐ろしい物を感じてしまいます。

 

この姉弟が家庭環境が普段どのような感じだったのかを調べたところ、もともと両親が離婚後、母親とともに家を出ていたそうですが、約5年ほど前に父親が事件のあった自宅で孤独死していたことが発覚。 そしてその後、空いた家に戻り、姉と弟が一緒に暮らすようになったそうです。(母親は戻らず、別居しているとのこと)

この時点で、かなり曰くつきの物件であることは間違いないですが、5年後にその子供が殺人事件を起こすとは誰も思わなかったでしょう。

 

千葉県酒々井町の切断事件被害者の部屋の様子

弟は音ゲー好きで、よくツイッターでつぶやくリア充だったそうで、ツイッターの更新が止まり、連絡がつかなかった友人が心配して事件が発覚したことから、どちらかというと外交的な性格だったことが読み取れます。 ツイッターでは遺産を散財している様子が伺えたそうです。

対して姉の方は、大卒、25歳でスーパーのレジ打ちのアルバイトをしていて、周囲からの評判も良く、弟と比べると堅実で真面目な(おとなしい?)性格だったそうです。 弟の遺産の散財に対して口論になることもあったとのこと。

うーん。

ここだけ見ると、よくありそうな姉弟喧嘩の延長なんでしょうけど、思い余ってやってしまったこととはいえ、なんでバラバラに切断する意味があったのでしょうか…? なんとなく、供述の感じから隠し通そうという意志はなさそうに見えますし、となると、かなり強い恨みを持ってたとしか考えられないんですが、それは他人には理解できないほどの何かがあったからでしょうか?

相当闇の深い話にも思えるのですが、弟のツイッターの内容からすると、姉とはコミュニケーションは少ないものの、まったく口を聞かない仲というわけでもなく、家庭内でも絶縁状態という感じでもないことから、果たして動機として挙がっている些細な揉め事がどの程度のものなのか気になるところです。

ただやはり、この事件に深い闇を落とすのは、その後の姉の行動なのですが…。

千葉県酒々井町切断事件の真相は何なのか?

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千葉県酒々井町の事件の経緯や真相はまだはっきりとしていません。

仮にこの姉弟の不仲が動機の根底にあったのであれば、仲違いの悲劇としか言いようがないのですが、この場合、殺人を犯した姉が一方的に悪いという話になってきます。 しかし、弟もかなり挑発的だったということも原因としてあったのかもしれません。

凶器に持ちだしたものが何か、まだ発表されていないようですが、たとえカッなっても、そこで心理的な大きな壁を越える人は圧倒的に少数です。 ただ、普段は真面目で人柄に問題がない(と思われてた)姉が、揉め事の後に弟の体をこんなにも残酷に扱えるものなのかについては、やはり疑問が残るところでしょう。

遺体の一部はトイレに流したという情報もあるので、証拠隠滅罪にも問われることになるのですが、このような話が出てくると、これは普通の神経ではないとも考えられます。 場合によっては精神鑑定も行われるのでしょうけど、まともな神経の持ち主だったら放心状態でこのような行動には出られないはずですからね。 しかも、犯行後もアルバイト先のスーパーで勤務していたというのですから、どんな精神状態なのか理解し難いところがあります。

千葉県酒々井町の犯人・姉が勤務していた場所(容疑者の勤務先ナリ◯ヤ酒々井店)

ニュースでは『些細な揉め事がきっかけで…』と報じていましたが、遺体を切断するまでに至ったその些細な揉め事がどのようなものだったのかわかるまで、まったく不可解なことが多い事件です。

 

テレビでは、この姉弟が住む3階建ての戸建住宅が映されていましたが、弟の部屋の窓からはアニメのタペストリーが見え、部屋の中は音ゲー一色に染まったオタク部屋(上記画像参照)になっていました。 このようなところから、何か二人の関係性みたいなものが見えてきそうですが、姉からすると、弟のこのような享楽的な生き方が気に入らなかったところもあったのかもしれません。

それに、姉と弟が二人暮らしであったことを考えてみると、長女としての責任感から奔放過ぎる弟の身勝手な行動に拍車をかけさせないために、自宅から離れなれないという思いもあったのかもしれません。

千葉県酒々井町の姉弟の自宅の間取り

 

また、容疑者である姉の元アルバイト先の同僚に『弟が夜中に音ゲーをする音がうるさい』と漏らしていたこともわかっていたので、その辺りのことでかなりストレスを溜めていたところがあったのでしょう。

家族同士とはいえ、上記画像の間取りから考えると、音ゲーの騒音問題はかなりストレスが溜まりそうですからね…。


上記ツイッターは被害者男性(弟)の実際の音ゲープレイ動画ですが、たしかにこれを隣の部屋で毎日ガチャガチャされてはストレスマックスになってもおかしくはないかもしれません。 姉からするとただの騒音にしか聞こえないわけですから。

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ただ、容疑者になった姉の昔の写真や資料などを見る限り、普通に社会的な人間に見えたんですが、本当に残念な話ですよね。 そして、この凶行の意図がわかるまで事件の真相は闇に包まれたままです。

不仲によるストレスが人間を壊してしまったのか、元々持ち合わせていた猟奇性が飛び出してしまったのかわかりませんが、最近、このようなサイコパス的なものを思わせるような事件が多い気がしますね…。 相模原市の障害者殺害事件の犯人もそうでしたが、親が離れてしまうことで家庭が無法地帯化してしまうのでしょうか? はたまた、ただの偶然なのか…。

もちろん、まだ事件の経緯も切断に至るまでの動機も確かなことはわかりませんが、前途有望な未来のある若者二人がお互いの人生を狂わせてしまったことは本当に悲しいことです。

千葉県酒々井町のこの容疑者の姉も、誰かに言いたいことを思い切り打ち明けられたら、ひょっとしたら回避できた事件だったかもしれないと思うと、なんともやりきれない思いが残ります。

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