SUV車の死角に注意!1歳児が駐車場で事故に遭うケースも|愛知

愛知県岡崎市1歳女児イメージ

2016年9月22日、愛知県岡崎市のスポーツ私設の駐車場で、1歳9ヶ月の女の子母親の友人の運転する車にはねられるという痛ましい事故がありました。

家に帰ると、ちょうど事故のニュースがテレビで流れていたのですが、その時運転していたとされるSUV車(三菱アウトランダーPHEV)が映されていたところに目が止まりました。SUV車を運転されたことがある方はご存知かと思うのですが、SUV車は死角の多い車です。今回の事故は子供の飛び出しはもちろんですが、少なからずSUV車による死角の問題もあったのではないかと思いました。

今後、このような痛ましい事故が起きないために少し思ったことを書いてみようと思います。

1歳の子供が母親友人の車で事故に遭う【愛知県岡崎市】

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愛知県岡崎市のスポーツ施設『岡崎げんき館』の駐車場で、1歳の女の子が、母親の友人の運転する車にはねられて亡くなるという事故が起きました。まだ1歳だった女の子は、母親の友人と共にこのスポーツ施設に訪れていて、車から降りるときの目を離したすきに、友人の運転する車の前に出てしまい事故に遭ったそうです。

なんとも胸が苦しくなるのですが、ネットでは『なぜお母さんが子供を見ていなかったんだ』とか『母親の友人も気の毒…』という、同じようにやりきれない意見がたくさん見られました。

ちなみに運転していた母親の友人は、母親と女児を降ろした後、安全確認を怠り走り出したということで、その場で過失運転傷害の容疑で逮捕されました。2015年5月頃にも大阪府豊中市で、自分の子供を学校に送った帰りにベンツを運転していた女性が児童の列に突っ込む事故があり、こちらもすぐに逮捕されています。

駐車場内の事故を起こしたアナウンサーの記事

ここで思い出されるのが、2013年1月、ある女性アナウンサーが静岡の駐車場で看護師の男性(38)を車で轢いて死亡させるという事故もありました。

余談ですが、こちらは市議会議員である父の口利きや、ヒルズ族の夫(福田赳夫元首相の孫)であることが関係しているのか、彼女は逮捕はされずに済んでいます(もちろん真相はわかりませんが)。この時に警察が説明していたのは、「交通死亡事故は、飲酒やスピード違反、通報義務を怠るなどの重大な過失がない限り問題ない」ということでした。

今回、愛知県岡崎市のスポーツ施設で事故を起こした母親の友人はすぐに逮捕されていますが、報道によると、それほど重大な過失があったようには思えません。しかし、警察がこのような判断をしたことは、それなりの理由があったからなのかもしれません。

SUV車の死角には注意が必要

事故を起こしたSUV車

愛知県岡崎市のスポーツ施設で起きた1歳9ヶ月の女の子が亡くなった事故は、一体何が悪くて悪くなかったのか考えさせられる事故ですが、ただ、今回気になったのはSUV車の死角についてです。 このことに関しては、前々から注意が必要であることは問題視されていたはずです。

運転していた母親の友人の女性がこのことを知っていたかどうかはわかりませんが、もし、SUV車は死角の多い車だと知っていたら、もう少し注意深く普段から運転することができたのではないかとも考えられます。

ちなみにSUV車とは、スポーツ・ユーティリティ・ビークルの略で、スポーツ用多目的車と訳します。 わかりやすくいうと、タイヤが大きく車高が高く、悪路でも走行しやすいアウトドア専用の車とイメージしてもらったら良いかと思います。

今回、事故を起こした車は三菱アウトランダーPHEVもSUV車になるのですが、ハイブリッド車でもあるいうことで音も静かです。 ただ、ハイブリッド車は静かで軽やかな良いのですが、走り出しはほとんど無音でスーッと動き出すので、周囲の歩行者が近くまで接近していることが車のエンジン音で察知しにくく、大人でもヒヤッとすることがあるのです。

 

SUV車の死角範囲の図

特に、三菱アウトランダーは全幅1800mmもあるので女性の身長を考えると、かなり幅広に感じるだろうし見通しも悪くなるはず。 背の低い(であろうと考えられる)女性がこのように車高の高いSUVを運転すると、歩行者と近い左前下の部分はかなり死角が広くなることは容易にわかる話です。

ちなみに、千野志麻が乗っていた車も大型SUVだったことを記憶していますが、SUVは事故を起こしたときに運転者や同乗者に衝撃が少ない分、対人身事故に関しての被害者にとっては大きなダメージを与えることになってしまいます。 もともとSUV車はアウトドアにも対応しているので、SUV車を街中で乗る時はくれぐれも注意が必要となってきます。

 

まとめると、ハイブリッド車特有の静かな走り出しで歩行者(1歳女児)が車に気づきにくかったこと。 そして、SUV車を女性が運転することで、死角が生まれ危険に気づくことができなかったこと。 この二点が今回の不幸を招いた一因として挙げられるのかもしれません。

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子供の事故はなぜ起きるのだろうか…

愛知県岡崎市のスポーツ施設駐車場で1歳の女の子が車との接触事故で亡くなってしまったことについて、色々な人が胸を痛め、やりきれない思いを抱いています。見ていなかった母親が悪いのか、母親の友人が悪いのか、いまさらそのような話で何か解決することはありません。

ただ、なぜこのような小さな子供が亡くなる事故が起きてしまうのか、最近読んだ本に興味深いことが書かれてありました。別に信じなくて良い話ですし、関係ない話かもしれませんがが、ひょっとすると心が救われる人がいるかもしれないと思い、少し引用したいと思います。

◆早くして亡くなる子どもは、「親の魂」を成長させるために「役割」を持って生まれてきた

・難病さえ「幸せ」だと思った少女

通常の人に比べ、約10倍の速さで老化が進む「難病・プロジェリア」を患う少女がいました。 彼女の名前は、アシュリー・ヘギ。 日本でもドキュメンタリー番組が放映されていましたから、ご存知の方もいると思います。

この病気の患者数は、世界でわずか30~40人しかいません。 平均寿命は13歳で、患者は若くして「死」を迎えます。 治療法はいまだ見つかっていません。

2009年4月、アシュリーは17歳で亡くなりましたが、彼女は不幸だったのでしょうか? アシュリーは生前、自らが置かれている境遇に対し、次のように話しています。

「プロジェリア(難病)じゃなければいいのに、なんて思わないわ。私は、私という人間であることが幸せだもの」

「私がプロジェリアだということには、ちゃんとした理由があるの。神様が与えてくれたものだから、すてきなことなのよ」

「人はこうなのに自分はこうだとか、誰かと自分を比べてどうこう考えたりしない」

アシュリーは、不治の難病にさえ「すてきなこと」と感謝をしていたのです。

 

・親よりも早死する子供には「役割」がある

生まれ変わりが9万9千回を越えてくると、「魂」は次に「早くして亡くなる子ども」の役割を担って生まれてくるようになります。 20歳、18歳、15歳、12歳、5歳……と、親よりも早く亡くなっていくのです。

この段階まで来ると、神様の一歩前のレベル。 これ以上「魂」を磨かなくてもよいため、70年、80年、90年と肉体を持つ必要はありません。

では「何のために生まれ、何のために早くして亡くなる」のでしょうか。 それは、「家族や両親など、まわりの人に悲しみを与えるため」です。

残された人たちは、「子どもを早く亡くしても、その死に対してさえも感謝できるか」「笑顔で乗り越えられるか」を問われています。

「この子を授かったことで、自分の人生がわかってきた」

「幼くしてわが子を失ったことで、まわりの人にもやさしくなった」

「この子がいろいろなものを与えてくれた」

と、「わが子の死」にさえ「感謝」できるようになったら、その親の「魂」もかなり高いレベルです。

「9万6千回~9万9千回」は生まれ変わっていると考えられます。

 

◆幼くして亡くなった子どもは、「神様」に近い存在である。だから、悲しむ必要はない

・幼くしてなくなる子どもには「共通点」がある

この10年間で、「子どもを亡くした親」が300人ほど現れ、私に話をされました。 皆さん「幼くして子どもを亡くし、立ち直れない」「悲しくてしかたがない。どうしたらいいのでしょうか」と泣き続けていたのです。

私は「唯物論」の立場から、300人全員に「3つの質問」をしました。

 

  1. 「自分たちの子どもとは思えないほどに、利発な子どもではなかったですか?」
  2. 「自分たちの子どもとは思えないほどに、かわいい子どもではなかったですか?」
  3. 「自分たちの子どもとは思えないほどに、人柄がよくて、まわりからとても愛される子どもではなかったですか?」

 

つまり、「頭がよくて、見た目がかわいくて、性格がいい」という「三拍子揃った子どもだったか?」と尋ねたのです。

すると、300人全員「その通り」と答えました。 「だから、悲しくて、悲しくてしかたないんだ」と。

 

・早くして亡くなる子どもは、神様に近い「魂」を持つ

生まれ変わりの回数が9万9千回を越えた「魂」は神様に近く、あと千回生まれ変わると(合計10万回生まれ変わると)、神様の最下級の霊である「守護霊」として生まれてきます。

したがって9万9千回以上生まれ変わった子どもは、完成度が高く、生まれた瞬間から「見た目がかわいくて、頭がよくて、人柄がいい」のです。

その子どもは、いわば「天使」のような存在ですから、若くしてなくなっても悲しみを引きずらないこと。 「その子がどれほどかわいかったのか」をエピソードを交えながら、笑顔で語れるようになったなら、「上の世界」にいるその子は、喜びながらこの世を見下ろすことでしょう。

しかし、いつまでも親が悲しんでいると、その子どもは思うはずです。

「お父さんお母さんも、僕(私)が何のために死んだのか、その理由をわかっていないね」って。

幼くして子どもが亡くなるのは、「神様に近い子ども」であることの証です。 だから、悲しむ必要はありません。 「私の子どもとして、3年も、5年もいてくれた」というとらえ方をすれば、「ありがたい」と感謝できるはずです。

 

引用元:もうひとつの幸せ論/小林正観

愛知県岡崎市のスポーツ施設で、母親の友人が乗る車で起きた事故はつらいことです。 残された両親や母親の友人、その周りの人間関係を思えば色々と考えさせられます。

たしかに1歳9ヶ月といえば、ちょうど勢いをつけて飛び出しをするような年齢。勢いがついてしまうと、まだうまく立ち止まれないので、母親が見守る必要があることは言うまでもないことでしょう。

ただ、この先同じような事故を起こさないためにも、SUV車の死角への注意ハイブリッド車の徐行運転の静かさなどには、私たちも十分注意していきたいものです。

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