横浜市大口病院の評判は?点滴異物混入の狙いと看護師達からの苦情

大口病院の噂イメージ

点滴異物混入による中毒死事件があった横浜市大口病院では、いまだ犯人が捕まっていないという状況です。

そこで気になるのが大口病院評判について。

今回は、大口病院の評判や、点滴に異物混入させた犯人が何を狙っていたのか、そして、点滴の管理について現役看護師たちから苦情が出ていることなどを交えて、大口病院事件の最新情報をまとめてみました。

近隣住民の大口病院の評判

横浜市大口病院の評判は?

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神奈川県横浜市大口病院ですが、そもそもこの病院の評判はどのようなものだったのでしょうか? 当然のごとく現時点で評判ガタ落ちの大口病院ですが、事件発覚少し前より、近隣の住民から『大口病院に入ったら死ぬ』なんて噂されていたそうです。 ある報道によると、『大口病院周辺では、4階に殺人鬼のジェイソンがいると囁かれていた』なんてことも書かれていました。

横浜市の大口病院の近くには、後から出来た大口東総合病院があるのですが、こちらの評判は地元住民からも上々で、規模も大きく設備も整っているので高い評価を得ています。 ツイッター上でも、この二つの病院がこっちゃになっていたという人も多かったのですが、今回事件が起きたのは、昔からある大口病院で比較的高齢者の方の利用されていたそうです。

テレビのインタビューで約10年間、大口病院を利用していた高齢者の方が『悪い評判はないし、そんな話も特に聞かない』と話していましたが、通院されている患者の場合だとそれほど悪い印象はないのかもしれません。

では、事件が起きる以前の大口病院の口コミ(医療総合サイトQLifeより)を見てみましょう。

横浜市大口病院の口コミ投稿

 

近隣住民の方も、大口病院よりは、やはり設備の整った大口東総合病院の方へ足を運ぶようで、大口病院の評価・口コミで最新のものはほとんどないのが現状です。 どの地域でも必ずある地域密着型の高齢者御用達に近い病院だったみたいですね。

ただ、テレビのインタビューなどでの近隣住民の評判や話を聞いていると、可もなく不可もなくひっそりと運営していた古い病院という感じのようですが、どこかの時点で悪魔のような人間が棲みついてしまい、まことしやかに悪い評判・噂が立ち、その評価を落としてしまったと見られます。

点滴異物混入の犯人の狙いとは?

大口病院、点滴管理状況

大口病院の点滴の異物混入による中毒死事件ですが、元々、勤務していた看護師が点滴袋の中身が泡立っていることに気がついたことで発覚したようです。 これが患者の家族や遺族の発見であった場合、病院全体が疑われることになるところでしたが、そこは唯一の救いと言えるでしょう。

現在でも犯人逮捕に至っていないのは、決定打となる物的証拠が見つかっていないからだと言われています。 しかしながら、状況証拠など、明確な殺人の意図があったことについてはニュースを見ても明らかなので、犯人が点滴に異物を混入した狙いについては徐々にはっきりしてきました。

 

ただ、動機については犯人が逮捕されるまでわかりませんが、点滴に界面活性剤入りの消毒液を混入させることで、患者を中毒死に至らしめる狙いがあったことは確かです。 そして、異物の量を調節して中毒死するタイミングを遅らせているところから、突発的な激情で行われた犯行ではないということもわかります。

これはつまり、犯人は点滴の中に消毒液を溶かし、少しずつ血中濃度を高めていく方法で『心不全』による病死だと、死亡診断をする医師に誤診させる狙いがあったと考えられるということです。 大口病院の4階に入院してくる患者の多くは高齢者で、いわゆる重症・重篤患者が多かったと言われているので、その辺りは特に疑われることなくやり過ごされてきたのでないかと見られています。

そして、医療関係者によると、この方法だと患者は比較的苦しまないという見方もあり、相部屋でこれだけの死亡があったことを考えたり、あるいはそれを意図的な殺人と仮定した時に、犯人にある種の思想的な狙いがあったとしてもおかしくはないのかもしれません。

 

それが今回、八巻さんの点滴袋に不審な点が見つかったことで事件が発覚しました。

大口病院では、7月から9月20日までの間に、4階の入院患者だけで48名もの死亡が確認されています。 しかし、それ以降は死亡患者が出ていないと言われているので、客観的に見ても無差別大量殺人事件の様相を帯びてきたと言っても決して過言ではないと思います。

点滴異物混入について現役看護師達から苦情?

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横浜市大口病院で点滴の異物混入による中毒死に関して、現役看護師や医療関係者からマスコミの報道の仕方について苦情・クレームの声が沢山出ていました。

それは、大口病院での点滴や薬品の管理が甘かったのではないか?という、マスコミやテレビのコメンテーター・専門家たちの指摘に対して、一同、『それは違う』と反論しているのです。

確かに聞けば納得の話なので、それらの意見・または共感の多いものについて、ツイッター上の意見をまとめてみました。

点滴異物混入について現役看護師・医療関係者のツイート

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確かに点滴異物混入による中毒死事件が起きた時、真っ先にこのような安全管理対策が論じられていたことを記憶しています。 神奈川県川崎市の有料老人ホーム『Sアミーユ川崎幸町』での転落死事件や、神奈川県相模原市の障害者施設『津久井やまゆり園』での殺傷事件でもそうですが、安全管理をいくら強固にしたところで、内部犯行を食い止める決定打とはなりえなかったでしょう。

理論的にはそれで犯罪を防ぐことができるかもしれませんが、やはり机上の空論であり現実的ではないとして、現場で働く看護師や医療従事者の反感を買ったということですね。 医療業界や介護業界という大変な職に従事されている方々が、ごく一部の狂人によってさらに業務をタイトにされてしまってはたまりません。

大口病院の評判もガタ落ちですが、それでも誰一人として事件後に退職された方はいないと言います。 医療・介護現場の信頼関係を地に落とした犯人の罪は重いことは間違いありません。

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