修学旅行お風呂での小6女児死亡理由に疑問・いじめの声多数?|島根県

修学旅行、女子、お風呂入り口外観

島根県出雲市の小学校の修学旅行先(広島県廿日市市)のお風呂で、小学6年の女子児童が亡くなったという事故がありました。 このような事故ニュースを聞くと暗い気持ちになるのですが、まず『なぜ修学旅行先のお風呂なんかで?』という疑問は誰もが思い浮かべるところです。

島根県出雲市の教育委員会の説明によると、母親から事前に小6女児の体調不良を訴えていたとのこと。 しかし、この話は意見・解釈が真っ二つに分かれており、少し注目させられるところがあるのです。

一つは、体調不良とわかっていたのに預けた親の責任。 そしてもう一つは、女児の見守りを怠った学校の責任の二つに意見が分かれているのですが、実はさらにもうひとつあります。 これはかなり憶測段階での話ですが、まさかの『いじめ問題』も浮上しているというのです…。 では、これから詳しく見ていきましょう。

修学旅行お風呂で小6女児が溺死

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島根県出雲市の小学校に通う6年女児が亡くなったのは、2016年9月29日午後9時過ぎ、修学旅行先の広島県廿日市市(はつかいちし)でのホテルのお風呂でのことだったそうです。

広島県廿日市市というと、なんとなく修学旅行先として出てくるのは宮島でしょうか?

小6女児の死因は溺死で、女児は午後8時45分頃から他に13人の児童と一緒に入浴していたそうですが、同9時過ぎ、女児だけが浴場に残されていることに気付いた女性教員が発見した時には、浴槽に仰向け沈んでいたとのこと。

この時点でわかっていることは次の通り。

  • 修学旅行は同じ地域の2校による合同旅行だった。
  • 女児は6月・9月と、入浴中に意識が朦朧としたり、気分が悪くなったりしていた。
  • 母親は学校に相談した上で修学旅行に参加していた。
  • 両校は小6女児の情報を共有していた。
  • 事故時、なぜか女児だけ浴室に残されていた。
  • 更衣室にいたのは違う学校の先生だった。
  • 暗くて湯気があったせいで気が付かなかった。

市教育委員会では、修学旅行先での安全管理が適切に行われていたか検証していくとしていますが、なんともやりきれない気持ちになりますね…。 せっかくの修学旅行がこのような形になってしまったことで、他の児童のことを考えても非常に可哀想です。

小6女児が死亡した理由に疑問の声多数?

修学旅行小6女児のお風呂溺死についての謝罪

修学旅行先の広島県廿日市市(はつかいちし)のホテルのお風呂で亡くなった小6女児ですが、親が学校に相談していたのにも関わらず事故を防げなかったのは残念でなりません。

親の気持ちを考えれば、管理体制に本当に問題がなかったのか疑問を持つのも当然と言えます。 一方で、体調悪いとわかっていたのなら、無理に参加させなくても良かったのでは?という声もあります。

タラレバの話ですが、学校の安全管理に問題があったとする人からは、次のような意見がありました。

  • 配慮を求められていたのに何もしていないのは問題だ。
  • シャワーだけで済ませばよかったのではないか?
  • 教員の部屋の個室風呂で入浴させれば良かったのではないか?
  • 大浴場に入るなら友達に声をかける方法などあったはずだ。
  • 何であれ学校行事中の事故は学校に責任がある。

さらに鋭い意見もあります。

  • 暗くて湯気があったなら尚更言い訳にならないのでは?
  • 生理中はシャワー欲が基本。体調不良の子に個別対応できないのは学校のミス。

次に、学校側に責任を求めすぎだという人からは、どのような意見が挙がっているのでしょうか?

  • 先生は医者じゃないので、症状についての適切な判断に限界があるのではないか?
  • 何でもかんでも学校任せなのは無理がある。
  • 事故は残念だが、そもそも親の判断ミスではないか?
  • 親も入浴についての代案などを伝えておくべきだった。
  • 偶発的な事故にいちいち責任を求めるのはどうかと思う。
  • 持病・癲癇(てんかん)持ちだった可能性がある。

ニュースの内容からわかることから、やはり様々な疑問を抱いている人は多いようです。

しかし、小6ならある程度一人で行動できる年齢ですし、発達障害など、場合によっては入浴が難しいこともあるかもしれませんが、そのまま大浴場に入浴しているところをみると、そこまで大きな持病があったようにも感じられません。 余程、運悪く、声も出せないくらい体調が悪化してしまったのか、それとも何か別の重大な原因があったのか? とにかく、もう少しだけ安全管理に踏み込むことができたら、今回のような事故は防げたのではないかと悔やまれます。

修学旅行のお風呂でいじめがあったのか?

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修学旅行先で小6女児が亡くなったのはお風呂の中ということですが、他の13人の児童はこの女児に気付くことがなかったのでしょうか? もちろん、この女児たちに責任はありません。

ただ、修学旅行先のお風呂場で小6の女の子が孤独に亡くなるなんて、そう考えられるものではないので、そこに何か別の理由が隠されているのではないか気になる人も少なくないようです。

そこでよく噂されているのは『いじめ問題』です。

小6女児の普段の人間関係にもよるのですが、修学旅行先のお風呂で、自分以外の他の子たちが全員先にお風呂から上がるというのは、ちょっと寂しい話ですからね。

ひとつ考えられるのは、参加した6年生は2校で28人の修学旅行だったそうなので、全員が女児と顔見知りではなかった可能性があります。 となると、13人のうち半分が顔見知りで、ペアや仲良しグループが限定されるなかで、その女児だけがたまたま1人になっただけかもしれません。

母親が修学旅行の入浴の相談をしているくらいですから、やはり、不幸が重なって今回の事故が起きてしまったと考えるのが自然です。 それに、島根県出雲市教育委員会もこの小学校も、これ以上不幸な人間を増やしたりするとは考えられませんから、いじめはあくまでも噂の範疇ということですね。

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ただ、全体で13人であるなら、尚更、しっかりした安全対策を行って欲しかったとは思いますが、現場にいた女性職員の気持ちを考えるとそれはそれでツラいものがあります…。 きっと大きな責任を感じているはずですし、決して重大なミスが引き起こした事故ではないことが、なんとなく伝わるからです。

亡くなった小6女児のご冥福をお祈りします。

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