キングオブコント2016審査員の採点に納得?みんなの感想まとめ

キングオブコント2016ロゴ

キングオブコント2016が終わり、お笑いコンビ『ライス』という無名に近いコンビの優勝となりましたね。 個人的には娯楽の一貫として生放送で見てたわけですが、正直、2回戦のネタの出落ち感が凄かったので『この人たちが一位?』って感じでした(すみません)。

キングオブコント2016の審査員は、ダウンタウン松本、さま~ず大竹・三村、バナナマン設楽・日村の計5人だったわけですが、ネットでの意見をリアルタイムで見てても意見が分かれていましたが、まぁ、お笑い第一線で活躍されている方たちの審査ということで納得。

そんなわけで今回は、キングオブコント2016の審査員の採点をみて、個人的に感じたことを綴ってみようと思います。

キングオブコント2016

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キングオブコント2016は2016年10月2日に放送されたわけですが、ファイナリストとして選ばれたのが10組のお笑い芸人コンビ。

  • かもめんたる
  • かまいたち
  • ジグザグジギー
  • しずる
  • ジャングルポケット
  • ダーリンズ
  • タイムマシーン3号
  • ななまがり
  • ライス
  • ラブレターズ

そして2016年の優勝者はというと、お笑い芸人コンビ『ライス』がその栄冠を勝ち取ることとなりました。 ちなみに昨年2015年はコロコロチキチキペッパーズが優勝を飾り、今年はナダルのナルシスト&ゲスキャラも発掘され、見事ブレイクしたって感じですが、ライスも2016-2017年は仕事も確実に増えることとなるので、これを機にブレイクすることができるのか、その力量が試されることになりそうです。

 

個人的な感想としては、どの芸人たちも感性を刺激される感じで面白かったですね。 好みとしては、よく練られてて笑えるコントで、よくこんなネタ思いついたなって思わせてくれるものが好きなのですが、独特な世界観が出てるものなんかも引き込まれてしまいます。

キングオブコント2016だったら、かまいたち、ジャンポケ、タイムマシーン3号(順不同)が面白いと思ったのですが、まぁ、何を面白いと思うのかは人それぞれなので、ライスの優勝も妥当と言えるのではないでしょうか? まぁ、良くも悪くも強烈なのはあれだ。 かもめんたるがブラックすぎ。 昔キングオブコントで優勝したときのネタを継承している感じでしたが、物騒な事件が多い昨今、生理的に受け付けない視聴者も多かったんじゃないでしょうか。 笑っていいのかどうなのか微妙なところが玄人好みなのかもしれませんが…。

■キングオブコント歴代王者

第1回(2008年)バッファロー吾郎
第2回(2009年)東京03
第3回(2010年)キングオブコメディ
第4回(2011年)ロバート
第5回(2012年)バイきんぐ
第6回(2013年)かもめんたる
第7回(2014年)シソンヌ
第8回(2015年)コロコロチキチキペッパーズ
第9回(2016年)ライス

キングオブコント審査員の採点に納得できる?できない?

キングオブコント2016、決勝芸人

毎回言われるのが、キングオブコントの審査員の採点・点数に納得できる・できないというところですね。 2016年も、ネット上では『ライス』の採点が良すぎると言われたり、『ジャングルポケット』の設楽の点数だけ異様に低いなんてことがツッコまれてます。

キングオブコントの審査員は、笑いの第一線で活躍する松本・大竹・三村・設楽・日村の5人で行われるわけですが、昔のようにお笑い芸人100人で採点する方式よりも納得できる感じですよね。 ただ、この5人の笑いに合わなければ優勝できないという意味にも取れますが、そこは小さなデメリットとも言えそうです。

ダウンタウンの松ちゃんが、他の審査員の点数・採点を見て、ほとんどバラツキがないのは凄いみたいなことを言ってて気がついたのですが、これって、他の審査員が意図的に点数を下げたら大きく順位に影響するとも取れます。 そこで出てきたのが、ジャングルポケットの採点に対するバナナマン設楽の点数。 他の審査員が90点台(松本は96点)を付けているのに対して、設楽は88点という低評価。 そこで大きく点数を落としたジャンポケはライスに敗れることになったわけですが、それまでの審査員の採点はほぼ誤差を感じられず『よくこんなに採点が揃うな』と思いながら感心していた視聴者も多かったので、そこで疑問を持った人が少なくなかったということですね。

逆に、ここで松本がわざわざクチにした『審査員の目の確かさ』が、予め出来レースだったことを隠す伏線だったのではないか?と思われたようで、松本が敢えてジャンポケに高得点をつけ、設楽が最後の最後で足並みを外すような低い得点をつけたので、目が肥えた視聴者から疑問の声も出ているのです。

敢えて悪い見方をすれば、ライスの応援に又吉(同期がピース)をつけるとか、なかなか鳴り物入りでの参戦だったとも言えなくもないので、純粋なネタ勝負という意味では、何か裏で吉本の画策があったりなんかして…。

キングオブコント2016、審査員の採点表キングオブコント2016二回戦の採点表

まぁ、ちょっと意地悪な書き方になりましたが、実際にこのようなコンテスト・賞レースは客が受けたかどうかより、コントを作品として見た上での総合評価とも言えるので、その辺りはお笑いの実力が認められているプロの審査を信じてもいいのではないかと思います。

例えば、体操競技でも、技の完成度が高くても着地に失敗したら得点が致命的なように、オチや、素人が気づかない細かいところが、今回の採点につながっていると考えられるということですね。

キングオブコント2016審査みんなの感想まとめ

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キングオブコント2016の審査について視聴者全員が納得できることはあり得ない話ですが、だからこそ、誰が優勝してもおかしくないところが面白いのかもしれません。

ただ、最近はツイッターや実況掲示板など、リアルタイムでネットで情報共有する時代ですので、ある程度視聴者の反応と審査の内容がリンクしていないと荒れる原因になります。 M-1も、ブラマヨ、チュート、サンドイッチマンの時はネットと審査員の反応がリンクしていたように思います(当時、ツイッターはありませんでしたが)。

2016年のキングオブコントはライスが優勝しましたが、ネット上でのみんなの感想などはどうだったのでしょうか? ツイッターを中心にみんなの感想などをまとめてみました。

キングオブコント2016、みんなの感想まとめ

キングオブコント2016もそうですが、お笑いの審査ってどこに重きを置くかで見方が変わってきますよね。 前回のR-1グランプリを獲ったハリウッドザコシショウなんて、会場の盛り上がりの勢いで優勝したとか言われてましたけど、本当に面白かったらその後も生き残れるはずですからね。

視聴者が望んでいるのは、M-1、R-1、キングオブコントなどで、真に活躍できるお笑い芸人が日の目を見る場・発掘される場としての賞レースであり、そこに審査員と視聴者の誤差がある限りこのような話は尽きないのかもしれませんね。 実際、そこに誤差の少なかった芸人は皆生き残っているわけですから。

今回キングオブコント2016で優勝したライスがお笑いの世界で生き残ることができれば、やはり審査員の目は本物だといえるのかもしれませんが…。

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