ヒラリー・クリントンのメールは何が問題?FBIが逮捕を焦る理由

ヒラリー・クリントン

アメリカ大統領選挙もいよいよ佳境ということで盛り上がっていますが、ここにきて民主党代表ヒラリー・クリントン氏のメール問題が再沸し、FBIが逮捕も視野に操作を再開したことがニュースになっていました。

『FBIなんて映画でしか知らんわ!』って感じですが、何やらヤバそうな雰囲気だけは読み取ってもらおうと、今回はこのヒラリー・クリントンのメールの何が問題なのかわかりやすく解説してみましょう。

ちなみにアメリカ大統領選挙の投票は11月8日ということで、色々と面白い話であることは言うまでもありません。

ヒラリー・クリントンのメールは何が問題?

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まず、ヒラリー・クリントン氏のメール問題とは何か?

簡単に言うと、ヒラリー・クリントン氏が国務長官在日中に、アメリカ政府の重要機密情報を含んだ私用メールを利用していたことが問題になっているということですね。

公人が政府情報を私用メールで利用することについて、いまさら何が問題かというのは愚問ですが、ちょうどタイムリーに、韓国の朴槿恵(パククネ)大統領が旧知の間柄の女性に政府機密情報を相談(横流し?)していたことが問題になっていましたね。

要するに、汚職事件につながって、政治的信頼が国家レベルで損なわれると…。 わかりやすく言うと、ヒラリー・クリントン氏のメールの問題というのは、そういうことが起きてしまう可能性があるということです。

ヒラリーとトランプの最新支持率2016/11/1

さて、ヒラリー・クリントン氏のメール問題をFBI(アメリカ連邦捜査局)が再開したことで問題なのは、ヒラリー・クリントン氏の大統領選挙間際になって支持率がグッと低下してしまい、対抗のドナルド・トランプ氏の支持率が迫ってきたことでしょう。

さすが不動産王といった女性スキャンダルで一時は窮地に立たされたドナルド・トランプ氏でしたが、気がつけば窮地に立たされているのはヒラリーさんというのも皮肉な話です。 ただ、このメール問題がどこまで重大なものかは今後のFBIの捜査次第らしいのですが、このタイミングで捜査を再開されては支持率に悪影響なので堪ったものではないということですね。

FBIがヒラリー・クリントンの逮捕を焦る理由

FBIロゴ

FBI(アメリカ連邦捜査局)がここにきてヒラリー・クリントン氏のメール問題を再捜査し始めたのには、もう一つ重大な理由が考えられます。 それは、仮にヒラリー・クリントン氏が大統領に選出されてしまえば、任期中の不逮捕特権により逮捕できないからでしょう。

理由はまだあります。

それは、ヒラリー・クリントン氏にまつわる様々な不正の噂についてですが、日本のマスメディアが報じないきな臭い話が沢山あります。 ヒラリー氏は政治的裏工作の噂が絶えないので、それをよく思わない人たちからのリークもあり、結果的にこのタイミングでFBIが動かざるを得なかったとか。 でなければ、このタイミングに敢えて捜査を再開したという話もあります。(後述)

元々、私用メール疑惑については、今年4月くらいに一旦収拾がついた問題だったのですが、それもワイロによって事実上捜査中止になったとも言われていたくらいです。 気になる方は『ヒラリー・ユダヤ人・不審死・不正・中国・イスラム国・情報操作』辺りで検索してみるのも良いかもしれませんね。 特にヒラリー氏に反対する活動家の変死については不可解極まりなく、選挙中に反ヒラリーと言われる人物の度重なる不審死は色々と噂になっています。 しかし、ここで陰謀論まで話が進んでしまうとわけがわからなくなってしまうので割愛します。 まぁ、ヒラリー氏もすでに政府が宇宙人とコンタクトしてると公言したこともあるくらいですからね、こういった陰謀論も案外バカにできないということですね。

ヒラリー氏に反対する活動家の不審死について

なぜ、このようなきな臭い話をするかというと、現時点で逮捕に至らない案件を、FBIがアメリカ大統領選挙のこの局面において、選挙結果に影響を与えるであろう捜査再開をするというのは、なんらかの理由があるからだと考えられるからです。 当然ですが、あらゆる不正の噂も想像の域と言えばそうですし、FBIが動いた理由にメール問題に事件性が出てきたと言えばそんな気もする…、それだけの話です。

だって、11月8日には投票&開票ですよ?

ヒラリー・クリントン氏からすると、この私用メール疑惑についてのFBI捜査再開はこれ以上ない嫌がらせのように捉えているはずですからね。 大統領選挙のこの局面で、わざわざ一度鎮火した私用メール疑惑の捜査再開は、相手のトランプ氏にとってかなりの追い風となっていることはたしかなので、政治的動きだと非難されるのは当たり前っちゃあ当たり前の話。

まさかトランプ氏が金でFBIを動かした…? なんてね、さすがにそれはないか(笑)

ヒラリー・クリントン大統領誕生にFBIが赤信号?

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アメリカ大統領選挙も佳境を迎え、このタイミングでヒラリー・クリントン氏に赤信号…。それも重大な。

FBI(アメリカ連邦捜査局)がヒラリー・クリントン氏の私用メール問題の捜査再開を発表したのは先月28日で、さらに今月1日にはヒラリー氏が不利になり得る捜査資料を公開。 真新しい事実展開があったわけではないのですが、FBIのこの行動がヒラリー氏にとって不利に働くことは間違いありません。

当然、これに対して民主党陣営はFBI長官を大バッシングしてますが、これは『いくらなんでもこの土壇場で切るカードとしてはえげつない』というクレームです。

選挙妨害スレスレのFBIの情報戦みたいなことになってますが、こりゃもうわかんないですね。 FBIトップが共和党支持者なのかわかりませんが、この攻防戦が米大統領選挙に大きな影響を与えるのはバカでもわかります。

 

ハリウッド映画がそうですが、陰謀&陰謀展開がリアルに起きているとなると、たしかに民主党のヒラリー・クリントン氏みたいな裏手引の噂が満載の人間より、ちょっとエッチな強欲オジサンの方がわかりやすくて良いかもしれませんね(失礼)。 だって、トランプ氏のヅラ疑惑払拭の動画面白かったし、アナウンサーにワッシャーってされてましたからね(笑)

まぁ、それは冗談としても、日本にとってはどっちが外交相手として相応しいとみるのか難しい問題です。

これについては昔なつかしの究極の選択みたいなもので、どっちもどっちと言われていますが、韓国の朴槿恵(パククネ)大統領の支持率が10%程度まで落ち、フィリピンのドゥテルテ大統領の支持率が85%を超えている世界の状況からみると、なんとなく流れは共和党のトランプ氏なのかもしれませんね。

トランプ氏の演説は非常にダイレクトでわかりやすいので、トランプ氏が大統領になる可能性は十分に秘めていると言えます。 個人的にはブレグジット(イギリスのEU離脱)みたいな感じで、マスコミ報道とは裏腹な結末を迎えそうな気がしてなりませんが。

米大統領選挙11月8日の投票案内

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それにしても、ヒラリー・クリントン氏がずっと優勢だったのに、大統領選投票10日前にしてこの展開…。 為替ではいい感じでトレンド上昇していたドル円が、円買いドル売りで1円以上落ちて為替投資家は悲鳴を上げてるし、もうなんだかわかりませんね(*_*)

ヒラリー氏に私用メール疑惑での逮捕はなくとも、FBIは良い仕事をしたことにはなってますが、問題はヒラリー氏、トランプ氏、どちらが大統領になっても日本としては外交問題が増えるということですね。

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One Response to “ヒラリー・クリントンのメールは何が問題?FBIが逮捕を焦る理由”

  1. ままま より:

    演説は見てないけど、トランプの討論は意味不明で幼稚でしたよね。まぁどちらかと言えばヒラリーに勝って欲しいかなぁ。

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