なぜアメリカがトランプ氏を大統領に?理由にマスコミ情報操作説!

トランプ大統領イラスト

2016年11月9日のアメリカ大統領選挙の投開票により、共和党のドナルド・トランプ氏がアメリカの次期大統領に選ばれることになりました。

これはマスコミが報じていたヒラリー・クリントン氏優勢の前予想とは違う結果になりましたが、トランプ大統領誕生で沸き立つ外で『ヒラリー優勢はマスコミの情報操作だったでは?』という噂が出てきています。 このどんでん返しの裏側にマスコミの情報操作が理由としてあったのであれば、実はそっちの方が大きな問題だということで、今回は『なぜアメリカがトランプ氏を大統領に選んだのか?』という疑問について追っていきたいと思います。

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なぜアメリカはトランプ氏を大統領に選んだのか?

トランプ氏が大統領選に勝利した瞬間

なぜアメリカ大統領選挙の結果はトランプ氏なのか?

それは日本の金融・株式市場の狼狽ぶりを見ても一目瞭然で、なぜトランプ氏が前評判を覆す結果を迎えたかという疑問は多くの人が抱いていることでしょう。 もちろん、トランプVSヒラリーは接戦になると言われていたのですが、マスコミ・メディアがこぞってヒラリー・クリントン優勢の旗を掲げて報じていたので驚きを隠せません。

トランプ氏と言えば、極右的な過激発言を連発しながら、白人労働者層や失業者層の不満の受け皿になることで得票数を伸ばしたことが勝因としてあります。 しかしながら、選挙期間中はヒラリー氏を支持していた発言力のあるセレブリティの後援ばかりが目立っていました。

 

日本でもネームバリューのある元芸能人が政治家として立候補して当選することがありますが、このようなセレブたちのヒラリー推しは民衆を動かす力があります。 なのに、最終的にはトランプ氏が大統領として選ばれてしまったということは、それだけアメリカ自国民たちの生活苦が根深く、大変革が求められていたということの証でしょう。

それは投開票がはじまるまでは見えない部分であり、マスコミ報道では「トランプ支持者と公言できなかった隠れトランプ票が動いた」なんて分析して言ってましたが、『よくもまぁそんなフザケたことを言ってくれるな』という感じです。 真実は隠れトランプ票があったわけではなく、マスコミがトランプ支持者を隠し続けていたのでしょう。



トランプ劣勢はマスコミの情報操作が理由?

今回のアメリカ大統領選挙について、マスコミの世論調査とは真逆の結果になったことについては見逃せません。 ずっとずっとトランプ劣勢・ヒラリー優勢だった状況が、最後の最後、投開票のフタを開けたら大逆転というのは『凄いねぇ』で済ませられない話でしょう。

トランプ劣勢のマスコミ偏向報道

『ざっけんじゃねーぞ?』 by Sis. Anger

投開票日までトランプ氏有利という見解を示した報道はほとんどなく、「隠れトランプ票が意外に票を伸ばした」なんていうのは言い訳以外の何事でもないでしょう。 日本もそうですが、アメリカのマスコミメディアも完全に世論調査を情報操作していることが露呈しているのに、トランプ支持を公言することを恥じた層が暗躍したと大統領選挙と分析しているのはチャンチャラ可笑しい。

マスコミがヒラリー・クリントン優勢の偏向報道をして情報操作をしていた理由は簡単です。 マスコミのスポンサーである既得権益者層(一部のユダヤ人)が、トランプ氏が大統領になることを拒んでいたからです。

マスコミの情報操作を見抜いていた人たち

アメリカも、富裕層と貧困(労働者)層の二極化が進み行き詰まっている状況なので、当然、貧困層としてはこれ以上白人の権利が他国や移民に譲り渡したくありません。

これは日本も同様で、考えれば当たり前の話です。

しかしながら一部の富裕層は、他国から物を安く仕入れてそれを自国の貧困層に売り、自分たちだけはさらに豊かになろうと目論んでいるので、既成政権に近いヒラリー氏に大統領になって欲しいわけです。 少なくとも彼らは政治的な大変革は望んでいないので、過激発言を連発するトランプ氏が大統領になるのは以ての外。 絶対に嫌なはずです。

そんな人たちがマスコミに平等性を求めるでしょうか?

トランプ氏のマスコミ情報操作を疑うツイート(マスコミの情報操作?を疑うツイート)

下手すると、ヒラリー・クリントン氏が不正選挙をする可能性があるとまで噂されていたので、今回のような接戦でさえ危なかったと言われていたのです。 ただ、不正選挙が行われないようにトランプ支持者が監視の目を強化していましたし、アメリカ国民も非常にこの辺りに関心を寄せていたので不正に至らずといった感じでした。

日本だったらどうなっていたのかと思うと、少し怖い話ではありますが…。

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トランプ大統領はなぜマスコミに嫌われていた?

トランプ大統領がなぜマスコミに嫌われているのかは、先ほどの説明でなんとなくわかるかと思うのですが、要するに、富裕層は既成政権だからこそ豊かさを維持できているわけで、アメリカの政治や経済について大変革を望んでいるわけではありません。

わかりやすく言うと『利権』ですね。

それに、トランプ氏自身も『マスコミはいつでもどこでもクズだ』と公言しています。

 

トランプ氏は、そういった利権のない層にダイレクトに『アメリカ・ファースト』を訴え、大きな支持を得ましたが、当然、マスコミやそのスポンサーである一部の富裕層からは嫌われることになります。

まぁ、嫌われるは言い過ぎだとしても、トランプ氏が完全にイロモノ的扱いだったことは明らかでしょう。

そして、5月にトランプ氏が共和党の代表になってからの半年間、利権の奪われつつある白人労働者や失業者からの強い支持があったはずなのですが、マスコミはこれを隠し続けてきました。 そして、11月8日のアメリカ大統領線の投開票日迎え、マスコミによる世論調査の情報操作は失敗に終わり、噂されていた不正選挙も事前対策が功を奏するかたちとなりました。

トランプ氏が指摘した不正選挙発言

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さらにこれを後押ししたのは、やはりトランプ氏が訴えていたような出身地などの人権問題や、労働階級目線にたった生活水準での問題提起が、アメリカ国民の本心を代弁するようなものだったことでしょう。

つまり拡大社会にストップをかけた反グローバル主義。 多数派市民の文化と権利を守るためには、行き過ぎたグローバリズムは必要ないし、これ以上の移民政策は必要ないと言っているわけです。 イギリスのEU離脱、フィリピンのドゥテルテ大統領誕生などは、2016年の反グローバリズムの象徴的出来事ですが、アメリカという大国でもそれは例外ではなかったということですね。

実際、トランプ氏の当選後にはこんなニュースもありました。

トランプ氏の日本好き発言

トランプ氏が『日本が大好きだ』というニュースを報じているのは初めてみましたが、これまでのマスコミによるトランプ氏の反日報道はなんだったのでしょうか(笑)

マスコミの情報操作や洗脳に気づき、貧富格差を解消するために荒療治を選んだのが、今回のアメリカ大統領選挙でのトランプ勝利だったのかもしれませんね。 トランプ大統領の手腕は未知数ですが、現状維持より一旦リセットを望んだアメリカ、EU離脱を選んだイギリスの気持ちは、民主党政権を選んだ過去を持つ我々日本も、何か共感できるところがあるのではないでしょうか。

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