新潟の原発いじめは担任が菌呼ばわりか…一発退場もんだぞ、これは

新潟・原発いじめの学校

2016年12月2日、新潟でも原発いじめがあったとニュースで報じられていました。

新潟の原発いじめは、担任が小学4年の生徒に向かって『菌』呼ばわりしたことで、ショックを受けた生徒が先月24日から学校を休んでいることが問題となっています。

最初にこのニュースをネットで見て、正直、本当なのかどうか疑問に思いました。

というのも、この小学4年の生徒は2011年に東日本大震災で被災し、その直後に福島県から新潟県に引っ越してきたそうなのですが、昨年、小学3年生になった辺りから『菌』などと呼ばれるようになり、いじめに遭うようになったそうなんですね。

そして、原発いじめを受けていた生徒は、今月17日、いじめについて担任に相談した上で、福島県で震度5弱の地震があった22日に、無神経にもこの担任はいじめの相談にきた生徒の名前の後ろに『菌』をつけて呼んだとのこと。

 

・・・。

こんなバカな話あるのかなぁ。

担任がバカじゃない限り、こんな話はあり得ません。

ひょっとして・・・、

バカなのか?

 

夕方の新潟市教育委員会の記者会見では、「担任は(ヒカキンみたいな)愛称を込めて、◯◯キンと呼んだが軽率だったと反省している」と言っていましたが、もういいから、まずはヒカキンに謝れ。

しょうもない言い訳でヒカキンのせいにしてんじゃねー!

そもそも、この生徒はいじめの相談しにきてんのに、よくそんな眠たい言い訳ができたもんだと感心するのですが、いじめを受けていた生徒のことを理解してない時点で相談になってないから。 それどころか、傷に塩を塗るような真似がよくできたな。

っていうか、福島から避難してきた人に対して『菌』と呼ぶ発想がよく理解できない。

わかる気もないし、たとえわかったとしても呼ばないよ、ふつう?

担任の先生、40代なんですよね?

他の生徒に嘘ついてることバラされて、さらに会見で苦しい言い訳なんかして恥ずかしくないんですか?

これから、その生徒たちの前で何を教えるんですか?

 

とりあえず、この新潟の市立小学校はどこなのか気になるところですが、学校の特定はむやみやたらとするものでもないし、気が向いたらどっかにさりげなく書いとくということで…。

とにかく、今回はこの件を詳しくみていきましょう。

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新潟の原発いじめは担任が菌呼ばわりか…

まずはこの新潟の原発いじめについてですが、ひとことで言うと『3.11で福島から避難した先の新潟で、小学4年生が一年前から原発事故を理由に「菌」と呼ばれるいじめに遭い、担任の先生にいじめの相談をしたにも関わらず、5日後に起きた福島県沖震度5弱の地震の日の昼休みに、その先生から「菌」呼ばわりされて登校拒否になった』という問題です。

震度5弱の地震があったのは、先日2016年11月22日のことですね。

新潟原発いじめの経緯引用元:産経新聞

前回、横浜の原発いじめ問題で怒りまくったわけですが、新潟では担任の先生がいじめ相談をしにきた生徒に対して「菌」呼ばわりするとは…、

終わってますね。

 

新潟原発いじめの小学校校長

すでに色々と言い訳がましい話が聞こえてきているんですが、最初は「そんなこと言うわけない!」と言ってたくせに、クラスの生徒から「言ってたよ」ってあっさりバラされてやんの。

そしたら次は、市教育位委員会の会見で「(ヒカキン的な意味合いで)愛称を込めて◯◯キン(菌)と呼んだそうで…」とかなんとか。 あれやこれやで立ち回ってるみたいですが、いじめの相談を受けといてそれはねーべ?

直接謝罪したいとか抜かしてますけど、意見の相違みたいな見解で、ただ謝りたいって勝手すぎやしませんか?

大人(先生)が頭下げてるんだから聞き分けてねって肚づもりで、「先生も悪かったけど、君も勘違いだよ」って感じで謝ったって、それは先生のための謝罪ですよね。

小学4年生だから、そりゃ許してくれるよ。

だけどなぁ、先生よ、そりゃないぜって話なんですよ。

担任の原発いじめは問答無用で退場にすべき

新潟・原発いじめのニュース

原発いじめって、絶対にやっちゃいけないことです。

いじめ自体もだめだけど、もう、人として終わってます。

しかも、新潟の原発いじめに遭った小学4年男児は、両親が福島県まで仕事に行ってるんですよね。

それが、2016年11月24日の津波が起きた福島県沖震度5弱の地震の日に、担任の先生がその生徒に向かって『菌』呼ばわりするなど言語道断。

あり得ん!

 

別に尾木ママみたいなことを言うつもりはないんですが、教育者としてサイテー過ぎですよ。

個人的なペナルティレベルとしては、懲戒処分は当たり前、問答無用で一発退場くらいのイメージなのですが、さすがの公務員対応といったところでしょう。

まぁ、悪気あるなしではなくて、あまりにも言動が軽率過ぎません?

それとも『原発いじめ』が社会問題になっていることを知らなかったとか?

 

横浜の原発いじめもそうですが、恐喝まがいのいじめを見過ごしたり、生徒に向かって『菌』と呼ぶなんてのはあまりにもひどい。

勉強なんかより、そっちの方が大事なんじゃないのと思うのですが、いまの教師は教科書の内容をなぞるだけで成り立つと考えてるんじゃないかと本気で心配になります。

今回、たった一度の失言でここまでバッシングするべきか考えましたが、周りの生徒にあっさりとしょうもない保身をバラされ、会見で往生際の悪い言い訳をする根性は見過ごすわけにはいきません。

こんな感じで立ち回ってて、生徒からの信望があるのかどうかも疑問なんですけど、それよりも教師としての気質もかなり疑わしいんですよね…。

とりあえず、猛省して欲しいものです。

新潟・原発いじめのニュース

ということで、最後に言いたいことを書き残したいと思います。

場当たり的な言い訳は見苦しい。

所詮、子供のことだと思わないで欲しい。

坂を転げ落ちるような気分で居ろ!

井の中の蛙状態で教師なんか務まるか!

東日本大震災もすっかり忘れて、

小さな助けに手を差し伸べられない…。

学ぶことが勉強だけだったら、そこに

校舎も先生も必要ねぇんだよ。

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原発いじめで菌と呼ぶ子供とは?

原発いじめに先生が加担することは言語道断ですが、今、全国で原発避難した子供を狙った『原発いじめ』なるものの存在が周知され、徐々に浮き彫りになってきています。

原発いじめで、被災者を『菌』と呼ぶ子供たち・・・。

これは一体何なのでしょうか?

 

普通に考えたらおかしい話です。

横浜の小学校で起きた原発いじめでは、被災して転校してきた同級生に向かって『東電からの賠償金を持って来い』恐喝していました(学校側は子供同士の金銭のやり取りだと馬鹿なことを言っていますが、あえて恐喝と表現します)。

そして、同様に被災者のクラスメイトに向かって『菌』呼ばわりするのです。

こんな卑劣な真似がよくできたものだと思うのですが、それを見抜いて正しい道に導くのが教師の役割であることは言うまでもありません。

そもそも、これって子供の思考なのでしょうか?

思わず親からの悪い影響などを勘ぐってしまうのですが、そんなことより、これは子供が言うべき話じゃないということ。

放射能汚染について子供に正しい知識があるわけもないし、いじめの理由に使っている時点でお察しなので、早急にこの間違った考え方を正さなければなりません。

原発いじめの現状がわかる生徒の手記横浜原発いじめを受けた生徒の手記

 

ただ、学校側がこのような生徒指導がまったくできていないのが大きな問題。

たまたま彼らが札付きのワルだったのでしょうか?

ネットでの特定が進まないところをみると、割りと普通の生徒なんじゃないかと想像するのですが、見た目が普通でも心が腐ってます。 それを放置する担任、先生、学校に、生徒たちに大事なことは何なのか、ちゃんと考えてもらいたい。

 

ちなみに冒頭で書いた場所の特定ですが、当記事では、新潟の市立小学校の場所がどこかくらいは書いてもいいかなと考えつつ、はっきりと明記するのは控えておくことにしました。(わかりにくかったらゴメンナサイなんですが…)

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昔からいじめはなくならないと言われていますが、原発避難を理由にしたいじめは見抜きやすいし、学校側が正しい知識を持って指導する覚悟があれば、原発いじめ問題はしっかりと食い止めることは可能なはず。

福島で被災した人間を「菌」と呼ぶなんて、同じ日本人として恥を知れと言いたい。

今回、問題を起こした新潟の教師には、今後、過ちを正すことに成功した人間として、生徒たちの良い見本になってもらいたいものです。

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