東京オリンピック会場問題!バレーボールは横浜アリーナでやれや!

東京五輪有明アリーナ新設場所

東京オリンピックの会場問題で、バレーボール会場の横浜アリーナ案が難航しているというニュースが報じられていました。

要するに、会場新設に税金がかかりすぎるから横浜アリーナでやろうという案が出たのに、横浜市の林市長から『時間的に無理』的なことを言われたわけですが、はっきり言って『なんじゃそりゃ!』ですよ。

 

こんなにあっさりと代案を断られたら、また別の代案を立てるか、当初の予定通り『有明アリーナ』の新設の2択になるわけですよね?

当然、そんな時間も残されているわけではないので、話を『有明アリーナの新設』に持っていかれた形になっています。

今回のバレーボール会場横浜アリーナ案も、試しに聞いたわけじゃないんだから、『時間的に難しい』とかもうね…。 そんなしょっぱい理由で断れるような話だったら、バレーボール会場を横浜アリーナでなんてイチイチ言わねーんだよ!

東京オリンピックの会場問題は、本当に税金ばかりが出て行く話で嫌になります。

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東京五輪バレーボール会場は横浜アリーナでやれや!

バレーボール会場を断った横浜市長

東京オリンピック・パラリンピックの会場問題が非常にややこしくなってきています。

前回はボート会場について記事を書きましたが、今回はバレーボール会場について色々とつっこんでいきたいと思います。

まずは、東京オリンピックのバレーボール会場見直し問題について、元々、バレーボールの競技団体が『有明アリーナの新設』を求めているところを、税金がかかりすぎるという民意を反映し、小池百合子都知事が横浜アリーナでの開催を代案として横浜市に要望を出していました。

しかし、2016年12月7日の会見で、横浜市の林文子市長が『時間的に難しい』と返答。

これで話が振り出しに戻った…、のではなく、有明アリーナで最終調整する形となったようです。

有明アリーナで調整すると小池都知事

 

なんで横浜アリーナじゃダメなんだよ…。

国立競技場に始まり、ここぞとばかりにスポーツ競技団体が会場の新設や建て直しを要望してきているのですが、税金が羽を広げて飛んでいくばかり。

しかも、既存の会場施設は『東京オリンピックにそぐわない』として、色々な理由をつけて、森喜朗や競技団体が文句を言ってきているのです。

 

いやいや。

これだけ税金を使っておいて、肝心の人材については無償ボランティアに頼る気でしょ?

【ボランティアについての参考記事】
東京五輪ボランティア制服がようやく変更!新デザイナー頼んだぞ!

そんなことをやってるから、ゼネコンとの癒着が噂されるんだと言いたい。

ボランティアにはまったく金を払わない根性も気に入らないし、その新会場とやらは東京都民にどんなメリットがあるんでしょうか? しかも、東京オリンピック後の維持費にお金がかかるレガシーなんて、利権のある団体以外にメリットはありません。

 

つまり、優先順位がおかしいと言いたいのです。

東京オリンピックの会場に湯水の如く税金を使うのが理由で、社会保障や公共の福祉がセーブされるんだったら、既存施設はどんどん使ってこそのコンパクト五輪でしょう。

大体、時間がないってなんだよ?

有明アリーナの新設なんて、時間がない上に、お金までかかるんだぞ?

横浜市は関係ないみたいな態度で簡単に断らないで頂きたい。

速攻で森喜朗から圧力があったんじゃないかと叩かれてますし、横浜アリーナという立地において時間がないという理由はまったく説得力がありません。

っていうか、東京五輪のバレーボールは横浜アリーナでやれや。

350億もかけてレガシーなんて必要ないし、競技団体がここぞとばかりにに会場の新設を要望してくるのも本当にしつこい。

そもそも350億だぞ、わかってんのか?

東京五輪バレーボール会場を新設したがるのはなぜ?

東京五輪バレーボール会場問題の経緯

東京オリンピック・パラリンピックのバレーボール会場見直し問題で、バレーボール競技団体が有明アリーナの新設を要望するのは理解できます。

そりゃ、選手にとっては選手村から近くて便利だし、何より新設の会場でプレーするのは気分がいいし、今後のバレーボールの大会にも利用できますからね。

そして、なんといっても税金ですからね。

森喜朗からも『私に任せておけばいいよ』なんて言われてるんでしょう。

こんな千載一遇のチャンスをあっさりと見逃す手はありません。

 

少し厳しい見方をしますが、人気のある女子バレーといっても、フジテレビやジャニーズ・バーターありきでミーハーなイメージしかなく、そもそもそんなに強くな…(おっと、誰か来たようだ…)。

こうなってくると、ハナからレガシー(東京五輪以降)目的で乗っかってる話としか思えないのですが、そうなると裏で東京都や森喜朗の利権が絡んでるんじゃないかと勘ぐられるのは仕方がありません。 実際、東京都とゼネコンの癒着、利権、談合、不正入札などは疑惑を持たれていますし、税金という打ち出の小槌にたかる輩がこんな絶好の機会に、何もせずに大人しくしているとは考えられませんからね。

 

だからこそ、できるだけこのような利権団体が甘い汁を吸う機会を減らす努力をしてほしいのですが、今回のバレーボール競技団体というのもここまでくると怪しさしか感じられません。

東京オリンピック自体がまっくろくろすけです。

さすが、電通が招致に裏金を使っただけあるわ。

会場問題もここまでくると、こういう輩が裏で皮算用しながら、都や国の税金を湯水に使おうという魂胆が丸見えですもんね。

 

小池百合子都知事でなければ、このような杜撰な東京五輪予算が露呈していなかったんじゃないかと思うと戦慄が走る思いです。

待機児童や少子化、医療費、年金、生活保護、高齢者問題など、他に優先すべき税金の使い道はたくさんあるのに、なぜこのような金食い虫の負の遺産になるとわかっている東京五輪会場への負担を削らないのか?

祭りにお金を使うのは二の次でしょう。

個人的には、バレーボール会場もボート会場もお金をかける余裕はないと思っています。

何が何でも新しい施設を建てようとしたりすることは、本当に疑問しか残りません。

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東京オリンピック会場問題が酷すぎる…

総じて東京オリンピックの会場問題は酷いですね。

国立競技場のザハ氏デザインの時からそうでしたが、なぜそんな予算が通ると思ったのか不思議です。 これだけネットで正しい情報が出回る時代に、いつまでもメディア・コントロールできると思ってるんでしょうか?

 

特にボート会場。

色々と条件がどーのと言ってごねてきていますが、一般市民の感覚からするとボートはマイナースポーツ。 新しい施設の建設なんて気軽に言いますけど、これだけニュースで報じていて、税金を出資している国民の私たちが状況を理解した上で『ムリ!』だと感じているんだから、現時点でそれを納得させるだけのプレゼンができてない時点で諦めてもらいたいものです。

東京五輪会場問題3施設

バレーボール会場にしてもそう。

横浜アリーナが時間的に無理という理由もよくわかりませんが、横浜市のような近場でそのような漠然とした理由で断ることができたら、当然、他の都市も同様の理由で断ることができます。

大体、横浜アリーナなんて広くて使いやすい会場で、一体、何がダメなのでしょう?

横浜アリーナでは、これまで多種多様、様々なイベントをこなしてきた実績があり、現役で利用できる最高クラスのイベント施設です。 悪いですけど、バレーボールで絶対満員なんかにはならないですからね? 贅沢言うなっちゅー話ですよ。

 

利便性を謳うなら、代々木体育館や東京体育館でやれば問題解決。

有明アリーナで最終調節なんていらんいらん。

有明アリーナの新設がしたければ、議員削減、天下り・利権団体の排除、景気・社会保障の回復など、これらを先に行った上でやればいい。

 

それにしても東京オリンピックの会場問題は本当に酷い。

文字通り東京だけでオリンピックをやるなら税金負担増は免れませんし、国民の東京オリンピックへの熱が日に日に冷え冷えになってきています。

今からでも東京五輪は中止にしてほしいという声も少くありませんが、これは本当に森喜朗会長の指揮がどんぶり勘定のまま進められている結果でしょう。(元々、国民に信頼されてない説もある)

正直、税金の使い道の優先順位も金銭感覚もおかしい。

横浜アリーナの使用に『時間がないから難しい』という理由に対し、森喜朗サイドの圧力があったなんて噂もありますが、本当にそうなんじゃないかと思わざるを得ません。

これでは東京オリンピックの押し売りどころか、悪質な詐欺に遭ったような気までしてきます。

有明アリーナで安心と答える森喜朗そりゃそうでしょうよ…

新しい有明アリーナや国立競技場を見るたびに、『ここって税金かかってるんだよね』というイメージがつくのは免れませんし、この調子では後から予算が上乗せされることは避けられないでしょう。

とにかく、東京五輪のバレーボール会場は横アリでやれや。

負の遺産問題も避けられるし、東京の無駄な渋滞も緩和できるのに、本当に意味がわかりません。

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2 Responses to “東京オリンピック会場問題!バレーボールは横浜アリーナでやれや!”

  1. 市民 より:

    ふざけるな。
    そもそも「東京」五輪なんだから、横浜市は一切関係のない話。東京だけでやるのが常識だろう。もし他道府県でやりたいのであれば、費用も人材も全て東京都持ちなのが当然、にもかかわらず、小池の話を聞くと、横浜市に負担させようという意志が見え見えじゃないか。まして、横浜アリーナは街中にあるから警備も困難だし、五輪開催中は他のイベントに使用できない。横浜アリーナは稼働率87%だから、1ヶ月イベントを開催出来ないと相当の損失になる。こんなもん飲める訳が無い。林市長がまともな思考力の持ち主で有難いよホントに。

  2. 通行人 より:

    横浜市長は権力志向が強いので、小池都知事が喝采を浴びているのを内心面白くなかったのではないでしょうか。だから理由にもならない理由で断りを入れたのでしょう。

    横浜で行った市民アンケートでは、賛成意見が約64%、反対が約14%、こんな結果を嫉妬で握りつぶす市長、いままで支持をしていたのですが、見損ないました。

    時間的に無理?、五輪より一年早く開催される横浜市のラグビーW杯会場整備はどうなんでしょう。今年度補正予算391億を盛り込んでますね。4年後が間に合わないというのに3年後で間に合うんでしょうか。矛盾だらけで、森への斟酌も度を越しています。

    もっと上、国政に出たいのかもしれませんが、なりふり構わず政界の地蜘蛛に近づくなんて恥をしれと言いたいです。

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