松本人志ドキュメンタルがクソ面白いと話題に!ネタバレなし感想

ドキュメンタル、アマゾンプライムビデオ

2016年10月末くらいからAmazonプライム会員に入ってるんですが、想像以上に充実サービスで非常に気に入ってます。

昨日、ちょうどAmazonプライム会員限定として配信が始まった『松本人志ドキュメンタル』を見たのですが、これがクソ面白い。

『笑ってはいけないシリーズ』をギュッと凝縮したような面白さで、とりあえず配信されている3話まであっという間。 ネット配信という視聴者限定の自由な感じがさらに良い。

やばい。

早く続きがみたい…(*´﹃`*)

ということで、今回は松本人志ドキュメンタルの感想(ネタバレなし)とその魅力に迫っていきます!

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松本人志ドキュメンタルが面白さを語ってみる

Amazonプライム会員限定配信動画『松本人志ドキュメンタル』

いつものように子供用の動画を観るべくFire TV Stickのリモコンをいじってたら、やたらと広告(?)で主張してくるAmazonプライム会員限定配信!松本人志ドキュメンタル。 一体どんな内容なのか全く知らない状態だったのですが、ある日、なんとなく暇つぶしのつもりでFire TV Stickでカーソルを『ドキュメンタル』に合わせ◯ボタンをポチッ。

そして、そのまま最後まで見続けるという結果に。

 

え、めっちゃオモロイやん…

「いまだにこんなヒット企画を生み出す松本人志の発想力はどうなってんだ?」と思わず関心してしまうのですが、やはり笑ってはいけない状況の笑いというのは鉄板だと再確認。

ちなみに松本人志ドキュメンタルがどのような設定なのかというと、松本人志が選んだ芸人たちの元に『ドキュメンタル』の招待状を届け、密室に閉じ込められた10人の芸人同士で笑わせ合いをします。

ただ、そこにある緊張感が圧倒的にヤバイ

絶対に笑ってはいけない状況を作るために松本人志が考えたのが…、

参加費100万円!!!

 

その代わり優勝賞金1000万円。

笑わせる手段は不問だけど、笑ったら松本人志からレッドカードを受け即退場。

100万円は没収されるという、レートの高い笑いの異種格闘技戦。

一発芸、トーク、小道具、飛び道具、先輩後輩関係なく、笑わせた者勝ちの世界です。

ドキュメンタルロゴマーク

ヤバくないですか?

前情報なく何も考えずに観ると、一瞬『プロフェッショナルの松本人志回だったけ?』と錯覚してしまうようなシリアスな始まり方をするのですが、もし仮にこれを地上波テレビでやったら大バッシングだろうなと思うくらい長ったらしく感じるシーンも、その後に起きる密室での笑いの乱打戦を考えると、嵐の前の静けさとして良いフリになっています。

要するに、本編が始まるまで笑いがないと言いたいのですが、そこで止めてしまっては勿体無い。

あくまでも、お父さんがスイカに振る塩くらいに考えてイントロダクション見て欲しいのです。(ちなみに笑いがないので飛ばしても問題ないと思いますが・笑)

ただ、イントロのドキュメンタル参加の経緯を見たほうが、芸人たちが賭けた参加費100万円の緊張感を共有できるのでオススメです!(何度も言いますが、面白いシーンは一切なし)

 

ドキュメンタル・シーズン1 10人の参加者たち

ここはネタバレでもないと思うので紹介したいのですが、参加する芸人たちが『良い予感』をさせる人選で熱い。 思わず『さすがネット配信』と言ってしまうくらい、個人的にツボな芸人がいるわいるわ。

ドキュメンタルには有名なお笑い芸人も参加しているのですが、それ以外にもツイッターやインスタでこそフォロワーの多い、ある意味ネット配信動画に沿ったお笑い芸人たちも参加しているので、地上波テレビにはない面白さが期待できるというもの。

では、そのお笑い芸人10人を紹介しましょう。

 

宮川大輔

ダイノジ 大地洋輔

とろサーモン 久保田和靖

FUJIWARA 藤本敏史

野性爆弾 くっきー

トレンディエンジェル 斎藤司

マテンロウ アントニー

東京ダイナマイト ハチミツ二郎

天竺鼠 川原克己

ジミー大西

 

知名度なんかを差し引いて考えると、この10人の笑わせ合いに期待するなといっても『まじむりごめんしんどい』という感じです。

結局のところ、いくら面白さを訴えようが笑いのツボなんて人それぞれ違うので、素人である私が笑いを事細かく語るなんてナンセンスオブナンセンス。 そんなことより、最終的に誰が頬の筋肉を緩めずにいられるのか見届けたい…。

ドキュメンタル、ダイノジ大地

ダイノジ大地なんて、まっちゃんに『エアギターで世界一になるようなやつが面白いわけがない!』なんて言われますし、ジミーちゃんの行動を予測できる一般人など皆無。 それに、宮川大輔やフジモン、斎藤さんの100万円と、とろサーモン久保田やアントニー、ダイノジ大地辺りの100万円は、同じ参加費でも重さが違うので、この勝負の行方が見えません。 

 

密室に集められたお笑い芸人10人が、かなり厳しくジャッジする松本人志の監視の中、自らのポーカーフェイスと笑いの腕に賭け、制限時間6時間の笑いのバトルを繰り広げる…。

笑いと緊張感の波が押し寄せる全4話のドキュメンタル。

優勝を手にするのは誰なのか?

私も家族と誰が優勝するか1000円賭けて観ています(笑)

松本人志ドキュメンタル感想!ネタバレなし

せっかくなので、ドキュメンタルを観た感想を書いていきます。

なるべくネタバレなしで書いていきたいのですが、先ほど長々と読んで頂いたのは、ドキュメンタルのイントロダクションの部分ですね。

勘の良い人ならわかるかもしれませんが、松本人志ドキュメンタルの1話目の前半部分はほとんどこのイントロダクションに費やされています。 しかしながら、ドキュメンタルのルールが『笑ったら一発退場という状況で、如何に相手から笑いを引き出すか』にかかっているので、前半笑いなしでストーリーが進んでいくのは、ドキュメンタルという密室空間で笑いを我慢することがどれほど難しいことか、視聴者が体感するためにあるようなもの。

 

私の場合、ドキュメンタルスタート直後、すぐに笑いを堪えきれずバーストしてしまいましたが、お笑い芸人たちは100万円を失うわけにはいかないのでいきなりの山場です。

もう10年は続いていると言われている年末ガキ使の『笑ってはいけないシリーズ』ですが、誰しもが『あのケツバットって、実はそんなに痛くないんじゃないの?』と一度は思ったことがあるはず。 そう!年末のガキ使がぬるくなってしまったのは、6時間半の放送枠で2時間はCMという地上波テレビの詐欺のような現実ではなく、笑ってはいけないという緊張感がすっかり抜け落ちてしまっていること。

私が数年前にホームヘルパー2級の学校を行っていた時、周りの大人たちが真面目に授業を受けている最中、仲のいい友人4人で笑わせ合いをしたのが死ぬほど苦しくて最高だったように、絶対に笑ってはいけない状態での笑わせ合いがどれほど楽しいことか。

笑ってはいけないシリーズでも、一番楽しいシーンって実は身内が仕掛けてくる笑いだったりしません?

ドキュメンタルの魅力

 

ドキュメンタルは、イッポングランプリやM-1のように突き詰めていく系の笑いではなく、究極的に笑ってはいけない状況を作り出した上での笑い。

「世界一面白くない人が世界一面白い」

松本人志が発したある種哲学的とも言えるこの言葉にドキュメンタルの狙いが凝縮されています。

お笑い芸人にとって、体を張った芸というのは最早日常。

となると、芸人にとってリアルにキツいのは『自分のお金』。

吉本の若手お笑いコンビが1つ舞台に立った時のギャラが500円であることを考えると、ドキュメンタルの参加費100万円というのは、そこそこ名前の知られている芸人だったとしても即答で参加すると言えない金額でしょう。 松本人志はそこに緊張感が生まれると考え、お笑い芸人のプライドを賭けた本気勝負ドキュメンタルを作り出したわけなので、当然…、

笑っちゃいますよね(笑)

 

ドキュメンタル、ジミー大西

まぁ、こまけぇことはいいんだよって感じですが、要するに『笑える』。

テレビ的な面白さじゃないんですよ。

いま、世の中では『スベリ芸』なるものが市民権を得て、それで食っている芸人も沢山いるのですが、ドキュメンタルでは『スベリ芸』なんぞ完全にスルー。 絶対に笑うものかという強い意志さえ感じるんですが、そこが妙に面白い。

たとえば、笑いを仕掛けられた宮川大輔の真顔の向こうにうっすら透けてみえる『混乱』。 本来ならば吹き出しているであろう瞬間の真顔というのは、なぜこんなにも引きつけられてしまうのか…。 笑いというプリミティブな感情について、どこか哲学的になってしまう自分が発見できるかもしれません。

ガキ使の『笑ってはいけない』なら、愛想笑いならぬ『愛想吹き出し笑い』みたいなものがありますが、ドキュメンタルはそこを徹底廃止。 ヘタに突っ込むと松本人志がペナルティを与えに別室から飛んでくるので、密室の10人は笑わせようがスベろうが、若干キレ気味に相手を睨みつけます。

『何スベってくれとんねん』と…。

 

とにかく、松本人志のジャッジがかなり厳しいので、すぐ飛んできます。

開始1分も経たずにすっ飛んできて、「全員ワロてるからね?」と喝を入れにきたくらい厳しいです。

ドキュメンタル、出演者全員

『ポーカーフェイス以外許さんぞ』というノリでドキュメンタルを進行させるので、すぐに勝負が決してしまうのではないかと心配になるくらいなのですが、そこはちゃんと考えられているのでご安心を。

とにかく、10人の芸人たちが一切お愛想で笑うことがないので、本当にツボに入ったこと以外では笑いません。

『笑わせながら、自分は笑わない』

『スベったけど、笑って誤魔化せない』

これが如何に難しいことか笑いながら考えたり、「笑いをガチで我慢すると顔芸になってしまうのか…(驚愕)」ということを知るのは楽しい時間です。

まさに『ドキュメント』と『メンタル』が合致した世界と言えるでしょう。

松本人志ドキュメンタルがクソ面白いと話題に!

最後に、松本人志ドキュメンタルを観たであろうAmazonプライム会員の視聴者の感想なんかをまとめてみました。

早速紹介していきます。

ドキュメンタル、ツイッターの反応

『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』Amazonプライムビデオ限定配信動画なので、ある意味、能動的に視聴することが前提になることもあってか、評価は概ね好評のようですね。

注目したいのは、垂れ流しの地上波テレビとの違いが出ているところでしょう。

思いつくままに幾つか紹介しましょう。

  • 余計なCMが一切入らない。
  • 視聴者が限定されるので冷めた意見が入りにくい。
  • 制作サイドが番組作りに集中できる。
  • アイコスやタバコを吸うシーンが入る。
  • 字幕スーパーが入らない。
  • 下ネタが昭和の深夜番組レベル。
  • EGGTENGAヤバス。

現在、ドキュメンタルシーズン1は最終話を残すのみとなっていますが、すべらない話やイッポングランプリなども初期がやっぱり面白いということで、この新しい笑いの波に乗らない手はありません。

まぁ、Amazonプライム会員は30日間の無料お試しがあるのでお気軽に。

⇒Amazonプライム・ビデオ

ではでは。

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※『ドキュメンタル』は参加費100万円を総取りできる賭博ではないかとの指摘があるそうですが、賞金1000万円は番組で用意しているものなので問題ないとのことです。

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