とんねるずの落とし穴はやらせ?好き嫌いが分かれる理由とは?

全落シリーズ時のとんねるず

日常的にバラエティ番組を観る人なら一度は見たことがあるであろう『とんねるずのみなさんのおかげでした』の落とし穴企画『全落』ですが、ネットを見る限りこの企画は好き嫌いが分かれるようです。

とんねるずの落とし穴ドッキリ『全落』が好きな人は単純にバラエティとして楽しんでいて、嫌いだという人は「見ていて危ない」「いじめを想起・助長させる」といった意見が多く見られます。

そもそも、この落とし穴はやらせではないかという疑問もあるのですが、テレビを楽しんでみたい方はこの先を読まないことをおすすめします。

今回は、とんねるずの落とし穴企画について思うことを書いていきます。

Sponsored Link

とんねるずの全落に好き嫌い分かれる理由とは?

とんねるず全落シリーズタイトル

とんねるずの落とし穴企画『全落(ぜんらく)シリーズ』をご存知でしょうか?

全落は『とんねるずのみなさんのおかげでした』の一企画で、要するに落とし穴のドッキリですね。

石橋貴明が『世界のAO木』として解説役に回り、ラウンドリポーターの木梨憲武が、とにかく芸能人を落とし穴ドッキリにハメていくというものですが、この全落シリーズは好き嫌いが分かれる企画なのだそうです。

 

私も普通に見ていたのですが、男なのでこういうバカバカしい企画は嫌いではありません。

バラエティは頭を使わずに見れるし笑えるから、落とし穴に落とすという笑いはシンプルでバラエティの企画としてはアリなのではないでしょうか?

しかしながら、視聴者の反応を見てみると微妙なものも案外多かったり、中には明らかに難色を示している視聴者も少なからずいるようです。 ただ単純にとんねるずが嫌いだという人もいるみたいですが、それは別として、落とし穴ドッキリ自体が好きじゃないという人もいるとのこと。

たしかに先日も全落・水落オープンをメインとした2時間半の特番があったので、目にする機会も多かったり話題になることも多いのでこのような意見が出ることは仕方ないのですが、落とし穴で笑うことについて『NO』と言う人たちは大体次のようなことを理由に上げているようです。

  • 低俗過ぎる
  • 怪我しそうでが危ない
  • 見てていい気がしない
  • 後輩をイジって笑いをとるのが嫌い
  • いじめを助長する

 

まぁ、わからなくもない話ですね。

いまの時代を反映するかのような意見だという印象を受けたのですが、とんねるずの全落についてこんなニュースがありました。

『とんねるずのみなさんのおかげでした』落とし穴のドッキリであわやアゴ粉砕

  • 『とんねるずのみなさんのおかげでした 2時間半スペシャル』で落とし穴ドッキリを放送
  • 小池徹平は立て続けのドッキリに激怒も宣伝で出演していた長澤まさみは笑顔
  • ANZEN漫才のみやぞんは落下しながらアゴだけを地面に強打し、視聴者は”怖すぎ”と苦言

引用元:アサ芸プラス

上記引用はニュース記事の要点をまとめたものですが、放送があったのは2017年1月5日の分で、私もYouTube動画で軽く見させてもらったのですが、たしかにちょっと怖い落ち方をしていました。

とんねるずの全落が嫌いという人は、このような事故が起きるかもしれないと想起させられるのから笑いにならないというのがあるのかもしれません。

他にも色々な意見があったので紹介しましょう。

とんねるず全落についてのネット上の意見

たしかに受験生にとってこの時期の全落というのはシュールですね(笑)

とんねるずの落とし穴はやらせ?

とんねるずの落とし穴はやらせかどうかも噂になっていました。

これは非常に興味深い話で、そもそもテレビの世界やその裏側なんて、そこで働いてみたり仲のいい芸能人の知り合いでもいなければわかるものではないですからね。

結論から言うと、ドッキリはやらせとやらせ以前に『そういう演出』だということですね。

したがって、とんねるずの落とし穴も演出ありきで、やらせの時もあれば、やらせでない時もあるのです。

落とし穴に落ちた芸人たち

芸人や芸能人というのはプロなんです。

テレビ局に入った瞬間や撮影の前後、いつ起きるかわからない演出(ドッキリ)に乗るのは芸能人として当たり前の話で、「何かきたな」と思った瞬間にまず彼らがすることはカメラを探さないということ。 そして、その何かに乗ること。 リアクションはプロの腕前であって、面食らうようなものもあれば、思わず笑ってしまうもの、呆然としたあと怒り出すものまで何でもありです。

お笑いではない役者も同じで、バラエティ番組での番宣活動で何もないと思ってる方がおかしいのです。

色々なものを織り交ぜることによって、よりリアリティに迫ったものを作るのがテレビの人の役割なので、やらせとかやらせでないというのはその時々によることであり、完全にどちらかということではありません。

テレビが奇跡の連続だと思うのであれば、それはそれで構いませんし、そんなことを一々考えてバラエティを観ることこそナンセンスなので、テレビはそういうものだと思って楽しむのが一番です。

現場では芸人や芸能人のことを演者と言います。

彼らはバカにされようが素人だと思われようが、テレビに映ってる時点でプロの演者であることを忘れてはいけないということですね。

Sponsored Link

とんねるずの落とし穴ノリは昔から変わらない?

とんねるずの全盛期は90年前後くらいでしょうか?

私もいち視聴者としてとんねるずには沢山笑わせてもらいましたし、沢山の楽しい時間をとんねるずと共に過ごしてきました。

ただ、時代とともにインターネットで情報がリアルタイムで共有されるようになり、ネット上では色々な意見が波紋のように広がっていきます。

そこで昔、とんねるずが数千万円もするテレビカメラを生放送中に壊したり、モジモジ君などで石橋貴明がよくやっていたセクハラまがいのことを、もし今のテレビでやるようなことがあればあっという間にネットで炎上することでしょう。

そんなハチャメチャな笑いで一世を風靡してきたとんねるずが、いまだに一線でお笑い活動をしているのはすごいことだと思います。

昔のとんねるずノリダーと保毛尾田保毛男

 

『とんねるずのみなさんのおかげでした』の全落シリーズがヒットし、落とし穴について色々言われながらも、とんねるずのノリは昔から特に変わってないような気がします。

逆に時代とともに丸くなってきてるようにも思えるくらいですが、今回の落とし穴企画の好き嫌いというのも、そういった意見が反映されやすい今の世の中だからこその話なのかもしれませんね。

落とし穴については、非常に仕込みに手間がかかるし、落とされる側の人間の安全確保には十分配慮されていると考えていいでしょう。 少なくとも大きな事故には至らないように、企画段階から演者のリスクマネジメントが行われているものなので、視聴者が受ける印象以上にきちんとしています。

何も知らずにドキドキハラハラ気分で楽しむのも良いと思いますが、編集ありきのバラエティ番組に翻弄されて嫌な気分になるのはちょっと勿体無いので、そこを見据えて上で、とんねるずの落とし穴企画『全落シリーズ』を楽しむのも一興かと思います。

世の中には落とし穴に落ちてオイシイと思う人がいるのは確かなんですから。

Sponsored Link

コメントを残す

このページの先頭へ