トランプ大統領暗殺は誰が狙う?可能性や理由・暗殺の周期について

トランプ大統領が暗殺される可能性を示唆したデッドプールのイラスト

2017年1月、トランプ大統領の公約が初速からトップスピードで実行に移されていき、ネットでは『トランプ大統領は暗殺されるんじゃね?』なんて書き込みを見るのも珍しくありません。

トランプ大統領は大統領選挙期間中から暗殺の可能性を指摘されていましたが、先月の大統領就任式以降、さらにその可能性が高まったとみる人も多いのではないでしょうか?

となると、それは誰に狙われているのか?

そして、どんな理由で狙われているのか?

今回はそんな素朴な疑問について見ていきたいと思います。

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トランプ大統領に暗殺の可能性が?

2017年2月3日、アメリカの大統領就任式から2週間が経ち、トランプ大統領はこの数日間で過去の大統領が足踏みするような問題を次々に実行に移されることとなりました。

この異例とも言うべき大統領令の連発はボクシングの1ラウンド目から踊りかかってくるような勢いで、すでに署名された大統領令だけでも以下の通り。

  • オバマケアの見直し
  • TPP離脱表明
  • 連邦政府の採用凍結
  • 妊娠中絶を支援する団体への資金援助停止
  • 石油パイプラインの建設再開
  • 国内製造業の手続き簡素化
  • メキシコとの国境に壁を建設
  • 不法移民対策に非協力的な自治体への補助金カット
  • テロ対策として難民受け入れ停止

【参考記事】
トランプ大統領の大統領令問題をわかりやすく!この先どうなる?

 

ご存知のとおり、選挙期間中からトランプ大統領が掲げていた公約の実行に対し、大小問わずすでに各方面から反発の声が挙がっています。

ちなみにトランプ大統領の暗殺の可能性は選挙期間中から言われていましたが、それまでは対抗馬であったヒラリー・クリントン陣営やその支持者など、民主党代表のトランプ氏の公約をよく思っていなかった者たちから命を狙われる危険性があったということです。

しかし、トランプ氏がアメリカの大統領になり、司法と同等の力を持つ大統領令を乱発していることで、さらにその傾向が激化しているのです。

 

まずここで気になるのは、この現代において怒りの感情に任せてセキュリティ万全な米大統領が暗殺されることなどあるのか?という疑問。

これは非常に難しいと考えられます。

ゲームで言うならラスボス感がすごい。

トランプ大統領がこれまで不動産王として異名を馳せてきたことを考えると、おそらく多くの恨みを買ってきたでしょうし、命を狙われてきた経験も1度や2度では済まないでしょう。

通常の大統領警備の他、私設セキュリティの2重警備による24時間体制なので、その可能性はまずないと言っていいのではないでしょうか。

米大統領暗殺の周期とは?

トランプ大統領暗殺の可能性について、これまでに暗殺されてしまった米大統領の周期と重ね合わされて予想を立てる人も少くありません。

もともと銃社会のアメリカでは、過去の大統領が暗殺未遂や暗殺の憂き目に遭ってきた歴史もあります。

まずはその周期を見てみましょう。

 

  • 第16代大統領 エイブラハム・リンカーン(1860年)
  • 第20代大統領 ジェームズ・ガーフィールド(1880年)
  • 第25代大統領 ウィリアム・マッキンリー(1900年)
  • 第35代大統領 ジョン・F・ケネディ(1960年)

 

そして、トランプ大統領はアメリカ第45代大統領になります。

さらに切りの良い年を考えてみると、任期3年目の2020年が周期的に60年前の暗殺が続くことになり、前回、前々回に暗殺された大統領同様に5の付く第45代大統領ということで、トランプ大統領にとっては少々縁起が悪い周期だとも考えられるわけですね。

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トランプ大統領は誰にどんな理由で狙われている?

トランプ大統領が命を狙われているとしたら、一体誰にどんな理由で狙われているのでしょうか?

答えを一つにまとめ言うと

『既得権益者』

です。

 

では、既得権益者とは誰なのか?

これは表面上わかりやすいものもあれば、表向き偽装しつつ裏取引をしている既得権益者がいるので一概には言えません。

ハリウッド映画に代表されるようなスパイ映画だと、結局内部の人間が暗殺計画を企てるなんてストーリーもありますが、あれって要するに正義感が裏取引している既得権益者の反感を買ってる話です。

たった2時間程度の映画と、実際のアメリカの政治を同列に語るつもりはありませんが、風刺が利いているという意味ではまったく逸れた話でもないと思います。

 

実はトランプ大統領、意外なことにアメリカ歴代大統領の中で一番クリーンな大統領と言われています。

それはトランプ大統領が、元軍幹部や政治家上がりではなく実業家出身で米国民の支持を受けて大統領になったという、極めて珍しいパターンだからです。

故に破天荒。

同じ共和党内でも意見が分かれ、経済的なメリットを得られる政策を優先的に推し進めています。

ロンドンでの反トランプデモの様子

例えば、現在大きな波紋を呼んでいるのが『入国禁止令』(テロの懸念があるイランやイラクなど7つの国を指定した90日間の入国停止)ですが、これを差別だとしてイスラム圏の人たちを中心とした人権派から大きな反発の声が挙がっています。

しかし、表向き人権無視だなどと言われていますが、彼ら人権家がトランプ大統領を暗殺するかというとその可能性は低いですし、大統領警備を突破する機会なんてそうそうあるものでもありません。

テロを起こしてアピールすることも考えられますが、これは逆に反感を買うのでトランプ大統領の強引なやり方は考えようによっては非常にクレバーとも言えるでしょう。

そもそもアメリカ国内の治安を考えた時に国籍を理由に入国を禁止することは差別ではありませんし、テロの恐怖にさらされたアメリカ国民に支持された政策だからこそ、このような大統領令が出ていると考えればおかしなことではありません。

 

そして、メキシコの国境に建設するという壁。

これもメキシコからの移民を制限させるためですが、いずれにしても表向き騒いでいる移民がトランプ大統領を憎んだとしても攻撃を与えることなどできませんし、裏で悪さをしているメキシコの麻薬マフィアだってそれは同じです。

 

トランプ政権の大統領令では移民や人権差別がよく引き合いに出されていますが、グローバリズムを推進したい金持ち連中たちがマスコミを使ってそれをバックアップしていることは言うまでもありません。

マスコミが「トランプ大統領は裸の王様だ」と報じ大衆はメディアに扇動されていますが、大国のトップを暗殺するなどというセンセーショナルな話を煽ってるのは誰なのか?

そこにグローバリズムによる甘い蜜を吸う人間の影が見えるような気がします。

 

選挙期間中のトランプ氏が避難する様子

【関連記事】
トランプがメキシコに壁を作る理由とは?実現可能かわかりやすく解説!

トランプ大統領が自動車貿易批判!日本への影響をわかりやすく!

そして誰がどんな理由でトランプ大統領の暗殺を狙い、それがネットで噂されているのか?

これに関しては、世界中の金融を支配している団体やメキシコの麻薬マフィアなど、マーケットに規制をかけられると困る人たちが色々と頭に浮かんできます。

ただ、トランプ大統領も暗殺の可能性を理解した上で鉄壁のガードを敷いていますし、反トランプの人たちもこのまま行けば自滅するだろうと考えている節があるので、すぐに何かが起きるわけではないでしょう。

ただ、いつ危険かという話については、過去の大統領暗殺の周期的に2020年はやっぱり危ないかもしれませんね。

秘密結社などはこういう法則が好きですから。

 

そして、71歳のトランプ大統領が後ろに引かず、一体どこまでアメリカ第一主義を貫くのか。

私たち日本人にとっても注目すべきことであることは間違いありません。

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