高カカオチョコレートが脳に効果的?知らないと怖いデメリットも!

高カカオチョコレートイメージ

2017年のバレンタインデーも近づき、街ではよくチョコレートのディスプレイを見かけることも多くなってきました。

バレンタインとは関係なく、ブームになっているのが『高カカオチョコレート』の存在。

最近、スーパーやコンビニでもよく見かけるので、私も少し大人でビターな高カカオチョコレートにハマっているのですが、やはり流行になるだけあって高カカオチョコレートの効果が脳やら美容やらに効く優れものらしい…。

なるほど、健康に良いのかと思い、高カカオチョコレートを食べ過ぎのあなた!(私?)

実は高カカオチョコレートには知らないと怖いデメリットもあるので、食べすぎてしまっては健康どころか不健康になってしまうこともあるので注意が必要です。

ということで、今回は高カカオチョコレートの効果について、そのメリットとデメリットを紹介していきましょう。

しっかり目を通しておけば安心安全ですよ♪

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高カカオチョコレートが脳に効果的?

まず、高カカオチョコレートとはなんぞや?ってことですが、普通のチョコレートよりもカカオの含有量が高いチョコレートの事です。(ハイカカオチョコレートとも呼ぶ)

すでに数年前から高カカオチョコレートがブームになっているのですが、単純にカカオの苦味が増した大人な味が受けているだけでなく、美容や健康、頭脳にも良い効果を与えてくれるというメリットもあるのです。

 

いまやハイカカオはスーパーやコンビニ、ドラッグストアなんかでも当たり前に売られているのですが、そのバリエーションは多種多様でアマゾンでも人気ジャンルの商品となっていますが、一般的にハイカカオと呼ばれるのはカカオ含有量60~70%以上を指すことが多いみたいですね(通常のチョコレートは30~40%)。

健康にも良い効果があるとされるハイカカオですが、実は脳にも効果的であることが知られています。

それはカカオに含まれる『デオブロミン』という成分のおかげ。

チョコレートやココアなどの苦味を感じる部分がこのテオブロミンという、自然界においてはほぼカカオのみに含まれている天然成分で、ギリシャ語で『神の(theo)食べ物(broma)』という意味があるのです。

カカオ豆

神の食べ物…(゚A゚;)ゴクリ

 

西洋医学が発達する以前、テオブロミンは動脈硬化や高血圧を抑えるために利用されてきた経緯もあり、現在でも血管拡張薬や中枢神経刺激薬、利尿薬の成分としても利用されています。

このようなテオブロミンの効果により、ハイカカオチョコレートを適量食べると血流がよくなり脳を活性化して、集中力や記憶力を高める働きが期待できるということですね。

 

受験生のおやつにハイカカオです。

間違いありません。

ハイカカオの特色としては、自然界にはほぼカカオのみにしか存在していないテオブロミンが活躍があるのです。 もちろん、こういった高カカオには、テオブロミン以外に『ポリフェノール』『リグニン』といった健康に良いとされている成分も含まれているので、ハイカカオチョコレートに非常に注目が集まっているということですね。

高カカオチョコレートは女性にうれしい効果が沢山?

高カカオチョコレートは何と言っても女性を中心に大ブーム。

それもそのはず、ハイカカオだと女性にはうれしいメリット&効果が沢山あるからなのです。

先ほどは脳にも良い効果が期待できると解説したのですが、ここでは美容と健康にも効果が高いハイカカオの特徴について見ていきましょう。

ハイカカオに含まれる機能性成分は主に3つあります。

テオブロミン

ポリフェノール

リグニン

これら機能性成分はハイカカオチョコレートに使用されるカカオマスに含まれているものですが、有能ともいえるその効果についてそれぞれ説明していきましょう。

テオブロミン
リラックスに役立つのがテオブロミン。コーヒーやチョコレートなどの嗜好品は気持ちを解きほぐしてくれるものですが、覚醒作用が強いコーヒーに比べ、チョコレートは興奮作用が弱いのが特徴。チョコレートを食べてほっとするのはカカオの香りやテオブロミンの働きで、摂取するだけで集中力アップとリラックス効果が期待できる。

 

ポリフェノール
ポリフェノールはアンチエイジング効果が期待できる成分として知られていますが、その中でもカカオポリフェノールは精神面・身体面のさまざまな部分に良い影響を及ぼしてくれます。カカオポリフェノールによる健康効果としては、一般的に血圧低下、動脈硬化予防、抗ストレス、美容効果、アレルギー改善、脳の活性化などが期待できます。

 

リグニン
リグニンは不溶性食物繊維で、血中コレステロールにも関係すると言われています。不溶性食物繊維は胃で水分を吸収して膨れ、腸壁を刺激して煽動運動を促す働きかけを行ってくれるので、特に女性にとってはダイエット効果も期待できるのでうれしいところ。ハイカカオには抗酸化作用による細胞の老化を防止する働きもあり、悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす効果も期待できます。

 

ハイカカオチョコレートをおいしく食べながら、これら健康&美容に良い恩恵にあずかれるというのは嬉しいですよね。

高カカオチョコレートには知らないと怖いデメリットも!

食べるだけで色々なメリットが享受できて良いことずくめな高カカオチョコレートですが、もちろん知らないと怖いデメリットもあります。

まず、いくら高カカオが身体に良い効果が期待できるといっても、チョコレート自体は砂糖や油脂が多くカロリーが高いもの。当然、食べすぎは高カロリー摂取を招くので注意が必要です。

そして、利尿作用のあるテオブロミンや興奮作用のあるカフェインにより、アレルギーを起こす人がいることも知られているので、こちらも過剰な摂取も含めて注意が必要ということですね。

高カカオチョコレートは、脂質の割合が40.7~53.5%であり普通のチョコレートと比べて1.2~1.5倍含まれていた。

引用元:独立行政法人国民生活センター

つまり、高カカオチョコレート100g(一般的な1パッケージ分)で、30歳以上の女性が生活習慣病予防である1日の脂質摂取ラインに達するので、食べる量には十分注意しなくてはいけないことになります。

 

アレルギーのある人は注意?

高カカオチョコレートは健康効果があるとされているのですが、その効果を後押ししているテオブロミンやカフェイン量の表示がないので、これらの成分に敏感な人や、テオフィリンなど気管支アレルギーの炎症を抑えるような医薬品を使用している人は注意する必要があります。

その他、国民生活センターの調査によると『ニッケル』が普通のチョコレートの1.9~3.8倍含まれているというデータもあり(商品による)、経口摂取により金属アレルギーを引き起こす危険性や、生産土壌が由来とされる重金属カドミウムやカビ毒の一種であるアフラトキシンが、極微量ではあるが検出されたという報告もありました。

これらは商品によって多少の差はあるものの、いずれもすぐに健康被害を及ぼすものではなく、心配もそれほどないとのこと。

アレルギー成分については個人差があるので、一応、このようなデメリットもあることを頭に入れておくといいかもしれませんね。

結論として、普通におやつとして食べる分には何も問題はないと考えて良いでしょう。

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高カカオチョコレートは身体に美味しいのだ!

高カカオのチョコレートは、毎日少しずつ食べることにより、美容と健康にも良い恩恵をあずかれるもの。

カカオ豆は品種や産地によって風味がかなり異なるのですが、ただカカオ成分の強さだけでなく、原産地によって味も苦味も変わってくるので、甘さとのバランスが取れたハイカカオチョコレートは本当に幸せな気分にさせてくれます。

私はよくコーヒーを飲むのですが、ハイカカオは頭(脳)にも良い効果が得られるということで、仕事中にホッと一息つくときのお供には味よし香りよし効果よしで最高ですね。

脳に効果のありそうなハイカカオチョコレートのイメージ

2017年1月18日には、内閣府と明治が行った共同研究から『高カカオチョコを食べると大脳皮質の量が増加し、学習機能を高める可能性がある』という研究報告もありました。

ざっくりわかりやすく説明すると、45~68歳の男女30人(男女とも15人ずつ)に、70%以上の高カカオチョコを毎日25グラム、4週間食べ続けてもらい、平均的に大脳皮質の量が増えた研究結果を報告したもので、今後も科学的にその効果を実証していくそうです。

一般的に言われてる高カカオチョコレートのメリットを一覧でまとめてみましょう。

動脈硬化予防(ポリフェノール)

老化防止(ポリフェノール)

疲労回復(ポリフェノール)

集中力アップ(テオブロミン)

リラックス効果(テオブロミン)

花粉症予防(テオブロミン)

認知症予防(テオブロミン)

咳を抑える(テオブロミン)

利尿作用の促進(テオブロミン)

ダイエット効果(リグニン)

大腸がん予防(リグニン)

コレステロール調整(リグニン)

普通のチョコレートではここまでの効果はないのですが、ハイカカオにすることでここまでの健康恩恵を期待できるというのはなんともステキな話です。

しかしながら、ハイカカオチョコレートは適量を守ってこそ受けられる健康のメリットなので、何事も食べ過ぎには注意したいところですね。

アマゾンで購入できるハイカカオチョコレート人気商品5選

最後にアマゾンで購入できるハイカカオチョコレートのおすすめ人気商品を紹介しましょう。

ハイカカオ

サクッとした食感で苦味が利いているので大人向け。ほろ苦いブラックココア入りウエハースでカカオクリームをサンドした、カルシウム、鉄分配合の栄養機能食品。甘さは控えめ。

ヴィヴァーニ

オーガニック栽培のカカオを使っているので土壌によるデメリットは一切なく安全に食べられるハイカカオチョコレートです。あっさりとした後味なのが特徴。少し硬めですが、逆に食べやすいとの意見も多い人気のハイカカオチョコです。

アルテル エコ

フランス最大の月刊アンケート誌『QUE CHOISIR』で人気ナンバーワンの評価を得たこともあるアルテル エコのハイカカオチョコレート。カカオ分85%。濃厚な苦味と洗練された強烈さを持ち、コーヒーと一緒に食べると非常に美味しいです。

アルフォート

プレミアムカカオ70ということで、大人向けのアルフォートです。通常の甘さとは違い、ベネズエラ産のカカオを使用した本格ビターなチョコレートとビスケットを組み合わせた特別なアルフォートが味わえます。

チョコレート効果72%

日本人の味に合うチョコレートとハイカカオの研究を重ねている明治のチョコレート効果72%。一口サイズで食べやすいカカオ分72%の高ポリフェノールチョコレートは、甘すぎず苦すぎずバランスの良い仕上がり。ついつい食べすぎてしまう美味しさです。

【チョコと一緒に♪】

【更に詳しく!】
⇒医者も勧めるハイカカオの効果的な食べ方とは?

ということで、今回は高カカオチョコレートの効果について紹介してみました。

今年2017年はチョコレートの中でも特にハイカカオが人気なので、バレンタインに渡すチョコや受験生への差し入れにも良いかもしれませんね。

仕事や勉強の合間に食べると、甘さと苦さが程よい感じで癒やしと集中力を与えてくれそうです。

それでは良いチョコレートライフを楽しんで下さいね♪

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