鳥取の積雪状況がヤバイ!記録的な雪が原因で立ち往生の2017年

電車が立ち往生した鳥取の雪の状況

2017年2月11日土曜日、鳥取県では記録的な雪が降ったことが原因で、いたるところで交通麻痺という状況を迎えることとなりました。

気象庁によると、10日夜から11日朝にかけて降り続いた雪により、鳥取市では60センチの積雪を観測。 日中、一旦止んだ雪はその後激しく降り、夕方には32年ぶりに90センチを超える積雪を観測したということで、これから週末にかけて激しい雪が降ると予測されています。

日本海側とはいえ、西日本中国地方の鳥取県でこれほどの雪が振るのはかなり珍しいことで、先月に引き続き車や列車が立ち往生する事態にまで発展しており、除雪作業も追いついていないという状況。

普段、雪に慣れていない鳥取県で、2017年は豪雪が2度も続くことになったのですが、現在の状況や、これからの天気予測などを詳しく見ていきたいと思います。

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2017年の記録的な雪が原因で交通が立ち往生の鳥取

2017年2月11日、先月に引き続き再び週末に豪雪に見舞われることになった西日本ですが、今回は鳥取県で交通マヒが起きるほどの大雪が降ったというニュースが報じられています。

日本列島は2月10日夜から、冬型の強い気圧配置の影響で今シーズン一番の寒気が流れ込んでいるのですが、明日12日かけて気温の低い状態が続くと見られています。

2017年2月11日の天気予報

早速、画像やニュース映像などで鳥取県の状況を確認してみると、普段の鳥取県からは想像できない雪景色の数々が映し出されていたわけですが、やはり雪に慣れていない地域の異常気象により対応が遅れているとのこと。

県庁所在地である鳥取市でも、11日18:00過ぎですでに90センチを超える積雪を観測しており、これはなんと32年ぶりだということで、かなり珍しい気象状況であることがわかります。

JR山陰線では、大雪のために動けなくなった普通列車が、青谷駅で20時間以上立ち往生していたり、鳥取市の県道では44歳の男性が雪の影響で巻き込み事故に遭うなど、すでに鳥取県内各地の交通で大きな影響を及ぼしています。

その他、10日夜に京都発鳥取行きの特急『スーパーはくと』が鳥取駅で起きた信号トラブルにより津ノ井駅(鳥取市)で3時間半近く立ち往生したり、11日夕方にも鳥取市から湯梨浜町にかけての国道9号や山陰道で車約250台が立ち往生するなどの交通状況も報じられています。

大雪による交通障害の注意喚起

鳥取市を中心とした交通マヒについては近年前例にない大雪が原因とされているのですが、中国地方で膝より上の積雪があるというのは地元の人でも記憶にないくらいだそうです。

中国地方での大雪はこのまま兵庫・京都・滋賀などの近畿圏内にもなだれ込んでくると見られているので、このあと週末にかけての天候には警戒が必要です。 特に仕事などで運転する場合などは、予定変更や交通手段を変えるなどできるだけ車の運転は控える必要がでてくるかもしれません。

2017年2月12日以降の天気はどうなる?

2017年2月11日現在、西日本を中心に大雪警戒が続いている状況ですが、このまま明日の昼前後まではさらに積雪が増えると予想されています。

西日本の日本海側、山陰から北陸ではすでに大雪状況が伝えられていますが、12日以降はこのまま強い寒気が東北の方へ流れていくので、東北地方も同様に大雪の警戒が必要となっています。

鳥取や兵庫県北部では冷たい風がぶつかって雪雲が発達し、そのまま山陰、近畿北部、北陸あたりで停滞しながら北上するとみられているので、、11日夜から12日日曜日の未明にかけて引き続き積雪が予想されています。

2017年2月12日に天気予報

雪国でない地域での大雪は、悪化した路面凍結状況の危機意識が薄れがちなので、無理な外出はせずに早めの帰宅をすることが必要ですね。

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2017年2月の鳥取の積雪状況まとめ

ここでは、2017年2月11日から12日にかけての鳥取の積雪状況をまとめてみました。

鳥取各地の雪景色をみると、かなり大雪が降っていることが伝わってきますね。

尚、今週末2月12日にかけてさらなる積雪により交通マヒが予想されているので、鳥取だけでなく、近畿、北陸辺りは引き続き警戒が必要です。

【関連記事】
2017年の日本の大寒波は何年ぶり?一体いつまで続くのかなぁ…

また新しい情報が入り次第追記したいと思います。

追記(2017/2/12)

記録的な大雪から一日経って、現在の鳥取はこんな感じです。

青空とのコントラストがキレイです。

なんとか峠は越えたようなので安心しました。

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