スマホ育児問題!メリット・デメリットを知って上手に向き合おう!

スマホ育児

『スマホ育児』という文字を見てギクリとしたのは私だけではないはず…。

幼い子供にスマホを与える『スマホ育児』が、いまネットを中心に話題になっているそうです。

これは単純に子供にスマホを与えて放置するという意味だけでなく、子守ツールとしてスマホを使うことについて賛否両論意見が分かれているということ。

 

なるほど…。

ただ子供にスマホで動画を見せてしまう怠惰な子育てがいけないということではなく、話はもう少し教育的な使用目的でのスマホ利用も含まれているとのことですが、そこにはやはりメリット・デメリットがあります。

たしかに考えてみれば、スマホを1人1台持ちつつあるこの時代、子育ての場面でスマホをまったく使わないというのは難しいのかもしれません。

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スマホ育児が問題になっている?

いま、スマホ育児が賛否両論で問題になっているというニュースをみました。

子供がいる家庭では、子供の成長を動画撮影するのに持ってこいのスマホですが、親が熱心にスマホのモニタを覗いているところをみて興味を持つのは自然なことですよね。

それでついつい子供と一緒に撮影した動画を見たり…。

いまやそんな風景は日常的にあるもので、この間訪れたショッピングモールでは、ベビーカーにスマホを装着して見られるようにできるジョイントを付けている家族もいました。 きっと買い物中、おとなしくベビーカーに座っていてくれるだけでも助かるのでしょう。


便利なベビーカー用スマホスタンド

2015年に公表された総務省の調査によると、0歳から6歳までの未就学児のスマホ利用はYouTubeでの動画閲覧や写真閲覧が多いとのこと。

スマホアプリの中には、子供が画面を触っても反応しないようにするためのチャイルドロック・アプリが数種類出ているので、小さな子供がいかにスマホを見ているか物語っているような気がします。

たしかに子供がスマホに夢中になってくれれば、その間にお母さんやお父さんは用事を済ますことができますし、スマホが子守りをしてくれているのでその分、手がかからないので便利です。

もちろん、動画だけでなく、直感的に操作できるスマホには知育アプリなども数多く揃っているので、アニメ動画やゲームだけでなく、勉強や学習に使える面もあります。

ただ、子供の成長のために良くない点も指摘されており、児童に容易にスマホを与えてしまうことを問題視する専門家がいることから、『スマホ育児』に賛否両論の声が上がっています。

スマホ育児のメリット・デメリット

スマホ育児という言葉からはあまり良いイメージはないようです。

スマホが普及しだしたのもここ十年の話なので、まだまだ幼い子供たちがスマホのモニタ画面に釘付けになっている姿を見て違和感を覚える人が多いのも事実。

まずはスマホ育児についてのメリット・デメリットを見ていきましょう。

【スマホ育児のメリット】

  • 手がかからない
  • 場所を取らない
  • 成長の記録を一緒に楽しめる
  • 写真で学習ができる
  • 知育アプリが充実している
  • 文字を覚えやすい
  • 子供でも直感的に操作できる
  • 音声認識による検索ができる
  • 困った時に辞書的に使える

【スマホ育児のデメリット】

  • 依存しやすい
  • スマホ以外の集中力が低下する
  • キレやすくなる
  • 視力が落ちる
  • 親子の会話が減る

 

スマホのメリットは幅広く、動画を使えばすぐに童謡や子守唄なども流せるので、生まれて数ヶ月の赤ちゃんにも活用することだってできます。

そう考えるとスマホの適応力はすさまじいと言わざるを得ないのですが、自制心がつかない子供の頃からスマホを与えてしまうと、やはりスマホに依存してしまう可能性もデメリットとして出てきます。

特に知育アプリなどは幼児向けのものから出揃っているので、親子でスマホを使い知育学習をする機会も出てくるでしょう。 そこからスマホへの楽しさを覚え、やがて自分で使えるようになり、ついつい子供の子守りとしてスマホが活躍することになってくるのかもしれませんね。

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スマホ育児のデメリットに注意?

スマホやタブレットは幅広い世代が使えることを目的としているので、このようなスマホ育児が出てくるのはある意味必然とも言えるのですが、気になるのはやはりデメリットです。

『依存』『集中力の低下』『キレやすい』『視力低下』『会話が減る』など、どれも子供の社会生活にとって弊害になるものばかりなので、ここを無視することはできません。

特に『依存』『集中力の低下』『キレやすい』『会話が減る』というのは密接に関係しているので、あまりスマホ育児に頼りすぎてしまうと、親子の関係性がうまく築けなくなることもあるかもしれないので注意が必要です。

たとえば大人でいうパチンコ依存症のようにスマホ以外のことに目がいかなくなってしまい、それによって集団行動ができなくなったり、優先順位がうまく確立できなくなってしまうことも考えられるのです。

 

また、スマホの画面を見すぎると『目が悪くなる』というデメリットもあります。

これは、スマホの液晶画面を近くで見る機会が多すぎるため、『物を立体的に見る』といった目の運動機能が損なわれるからで、低年齢の子供ほどこうしたスマホによる悪影響は強いと言われています。

短い時間や限られた範囲内では問題ないそうですが、あまり長時間の動画閲覧などは良くありません。

病院の待ち時間や落ち着きが無いときなど、上手にスマホと向き合うことが大事だということですね。

スマホ育児の仕方良いスマホ育児と悪いスマホ育児

親がスマホを見る時間が長いと、子供はその姿を見る機会が多くなります。

すると、子供もスマホに興味を持ち始め、スマホを触りたがるもの。

そんなスマホ育児に賛否の声はありますが、スマホに知育アプリや子供向けの動画が見られるのであれば、それを完璧に制限することは難しいと思います。

スマホ育児をするときは、子供のデメリットをしっかり考えた上で、悪影響がない範囲で利用するようにしてきたいものですね。

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