小金井女子大生刺傷事件犯人の法廷態度が不快…反省もなく許せん!

冨田真由、事件当日のライブ看板

2016年5月21日、東京都小金井市でアイドル活動をしていた女子大生・冨田真由(とみた まゆ)さんをナイフで数十箇所刺したとして、現在、殺人未遂と銃刀法違反に問われている岩崎友宏(いわざき ともひろ)被告の裁判員裁判が行われています。

2017年2月20日に東京地裁立川市部(安倍浩巳裁判長)で初公判は行われ、現在においても続いているこの裁判の行方を見守る中で、犯人である岩崎友宏被告の法定での態度に強い不快感を抱かずにはいられません。

岩崎友宏が退廷させられたニュース

2017年2月23日の公判においては、被害者である冨田真由さんに対し不規則発言を繰り返し、退廷を命じられたことが報じられていました。

ひどいね、これは…。

こいつは自分の犯した罪に対する反省の色はないのかと怒りを覚えます。

法廷で被害者に怒鳴り散らしたことについては、さらに精神的苦痛を与え、今後の裁判に悪影響を及ぼすとして決して許される話ではありません。

今回は前回記事⇒小金井アイドル刺傷事件…冨田真由は現在も後遺症に苦しむ日々の続きとなっています。

Sponsored Link

小金井女子大生刺傷事件犯人の法廷態度に不快感…

小金井女子大生刺傷事件は、2016年5月21日、アイドル活動をしていた女子大生・冨田真由(とみた まゆ)さんが、ストーカー化したファンの男にナイフで十数ヶ所刺された事件です。冨田真由さんは一時意識不明の重体に陥ったのですが、その後回復。犯人の男・岩崎友宏(いわざき ともひろ)はその場で現行犯逮捕されています。

2017年2月20日、この事件の裁判員裁判の初公判が行われたのですが、検察側から被害者である冨田真由さんの供述調書が読み上げられている際に、加害者である岩崎友宏被告が笑っていたことが明らかにされていました。

女子大生刺傷事件の初公判の時の様子ある法廷画家のツイッターより

反省の色の見えない加害者のこの態度は、ワイドショーなどでも取り上げられて話題になっていましたが、非常に不快感を抱いてしまいます。

人生を狂わされたという被害者の供述調書が読み上げられている間、加害者が笑みを浮かべられる精神状態は到底理解できるものではありませんが、その様子を想像するだけでゾッとします。

 

そして、2017年2月23日の公判では、冨田真由さんが出廷し、ついたてが設けられた状態で証言をする場面がありました。

そこで冨田真由さんが「絶対に許してはいけません。一方的に感情を抱いて、思い通りにならなければまた人を殺そうとする人です」と涙声で語り、「野放しにしてはいけない」と発言したところで、無表情でその証言を聴いていた岩崎友宏被告が突然、『じゃあ殺せよ!』と怒鳴ったというのです。

そこで裁判長が注意したのですが、冨田真由さんが証言を続け「また人を殺そうとする」と発言したところで、再び岩崎友宏被告が『殺さない!殺すわけないだろう!』と何度も怒鳴り、退廷を命じられる始末。

法廷で加害者が人生を狂わされた被害者に対して恫喝する…。

一体、こいつは何様だと思っているのでしょうか。

岩崎友宏被告に反省の色なく許せん

小金井女子大生刺傷事件の経緯

小金井女子大生刺傷事件の公判では、犯人・岩崎友宏被告に懲役17年が求刑されました。

しかし、たとえ懲役17年そのままの判決が出たとしても、岩崎友宏は45歳で出所することになります。

私には17年間塀の中で過ごすことの辛さはわからないのですが、45歳で出所した岩崎友宏にその時の流れは残らなくても、『冨田真由』という存在だけは決して消え去りはしないのではないでしょうか?

公判中の態度を見る限り反省の色などまったく感じられないところから、犯人が出所後に被害者に接触を図ろうとしてもおかしくはありませんし、それより何より被害者がその後の人生穏やかに過ごせるのかというと疑問が残ります。

人生をめちゃくちゃにされて、後遺症に悩まされて、リハビリというハンデを背負わされて…、犯人の刑期が終わる日を心配する日々を過ごさなければいけない。

こんなことが許されるのでしょうか?

法廷での冨田真由の意見陳述

冨田真由さんのお母さんは、事件直後に緊急搬送された病院の医師から電話で「もう間に合わないかもしれない」と言われたそうです。

生死の境をさまよい、一命を取りとめはしたものの、冨田真由さんには身体的なマヒなどの後遺症も残り、現在においても週に一度のリハビリに通っているとのこと。

それ以上に大変なのは、パニック障害と言われているPTSD(心的外傷後ストレス障害)などの精神的な後遺症の方でしょう。犯人の一方的な猟奇的犯行に巻き込まれ命を奪われそうになった恐怖は、このまま一生消えない心の傷になるかもしれません。

冨田真由さんの人生は犯人・岩崎友宏に大きく狂わされました。

本当はあったかもしれない幸せまで奪われたのに、公判中の法廷で加害者が被害者に逆ギレして恫喝するとは、一体どういった了見なのでしょう?

冨田真由さんの後遺症についてその他、左目の視野が狭くなった後遺症も…

『じゃあ殺せよ!』だと?

どこまでも自分中心にしか物が考えられない視野狭窄のクソ野郎だな。

お前がいま生きられてるのは司法に守られてるからだ。

勘違いするんじゃない。

許す許さないの問題でもない。

お前の人生がどうなろうと、冨田真由さんの人生は元に戻せない。

許されなくて当たり前。

そんな人間が反省するどころか、開き直って殺意を否定し逆ギレしていることに虫唾が走ります。

 

また、岩崎友宏被告は犯行直後のことを振り返り、次のようなことを証言しています。

犯行後、瀕死で横たわる冨田真由さんに向かって、『こっちを見ろ』と思い仰向けにし、「生きたいの?生きたくないの?」と呼びかけ、冨田さんが「生きたい」と答えたように聞こえたので、急いで119番したと…。

犯人岩崎友宏の事件直後の証言

キチ◯イが…。

「死ね」と何度も繰り返しながら計34箇所もナイフで人を刺しておいて、これが懲役たった17年で済む殺人未遂事件で済まされるだなんて、こんなバカな話があるでしょうか?

まったくもって許せない話です。

Sponsored Link

小金井女子大生刺傷事件がひどい

岩崎友宏被告に懲役17年求刑のニュース

小金井女子大生刺傷事件に終わりはくるのでしょうか?

私はこの犯人・岩崎友宏被告が刑期を終え、元受刑者となって社会に出る可能性がある限り、この事件は終わらないのではないかと考えます。むしろ被害者の冨田真由さんやその家族にとっては、判決が下りた日から、再び不安を抱える日がくることに怯えることになるでしょう。

加害者側の弁護士が『突発的な犯行で計画性がない』と主張していますが、場当たり的であろうがなかろうが、被害者に非があると考えていることは明白で、実際に警察にも殺されるかもしれないという危険性を訴えていたことは事実です。

ストーカーをしていた犯人はもちろんですが、警察の判断にミスがあったこともこの事件を引き起こした要因だとも考えられるのです。

2016年12月16日に公表した冨田真由さんの手記には、「必至に訴えたことが全く伝わらなかった。感じるものに温度差があったとしても、警察に持っていった多くの資料があり、殺されるかもしれないと何度も訴えたにもかかわらず、危険性がないと判断されたのは、今でも理解できません」と書かれてありました。

冨田真由、手記

冨田真由、手記

あるユーチューバーが「アイドルが頭のおかしいファンから狙われるのは仕方がない」と言っていました。もちろん犯人が一番悪いことを前提に「人の好意をお金に変えているんだから危機感を持つのが当たり前」と説明していましたが、なんとも世知辛い世の中だとため息が出ます。

 

冨田真由さんは命こそ助かりましたが、刃渡り10cmはありそうなナイフで34箇所も刺されて死ななかったのは、身を屈めて『心臓だけは守ろうと思った』というとっさの防衛本能のおかげであり、意識が回復するまでに2週間もかかっています。

冨田真由さんのお母さんも言っていますが、これはストーカーによる殺人事件に変わりありません。

岩崎友宏被告が法廷でニヤニヤ笑ったり、被害者に対して怒鳴るなどの態度は、決して許されるものではありません。事件前に冨田真由さんが警察に訴えたことは、二度と戻せない傷により正当性を晴らしたことにはなりましたが、これを単なる結果論で済ませてしまっては、再び同じような悲劇が繰り返されるかもしれません。

冨田真由さんがケガをしたことについて冨田真由さんがケガをしたことについて

冨田真由、法廷での証言

この事件の裁判を見守る私たちでさえ、この犯人の言動・法廷での態度に戦慄が走るのです。

こんな人間が刑期を終え出所してきた時、警察は冨田真由さんを守ってあげられるのでしょうか?

命を奪うことだけが人殺しではありません。

生きながらえたとしても、命を奪う以上の残忍な犯行もあるのです。

極刑を望む声も多くありますが、無期懲役・終身刑の方が社会的に良い場合もあるのではないかと考えさせられる話です。

追記(2017/2/28)

2017年2月28日、東京地裁立川市部は岩崎友宏被告に『懲役14年6ヶ月』の判決を言い渡しました。

初犯であることを考えれば10年以下の仮出所も可能となる計算もできますが、こんな量刑で他人の人生を壊した罪が償えるといえるのでしょうか?

⇒女子大生刺傷事件の判決がおかしい!犯人の懲役14年6ヶ月は妥当か?

疑問しか残りません。

追記(2017/3/4)

⇒女子大生刺傷事件・冨田真由に落ち度?岩崎友宏が控訴するとは…

この事件について被害者にも落ち度があるとブログに書いて炎上したアニメ監督と、岩崎友宏被告が判決を不服として控訴したことについて記事にしました。

Sponsored Link

7 Responses to “小金井女子大生刺傷事件犯人の法廷態度が不快…反省もなく許せん!”

  1. まるぴー より:

    こんな犯人即死刑でいい。裁判長は自分が同じ事をされても17年ですますのか?自分の娘が同じ目にあっても17年ですますのか?即死刑でいい、100歩譲って無期懲役。だが、普通は即死刑だ。この国に正義はないのか

  2. ヤコブ より:

    一日に採血を何回もする検査したことがあるが
    ちょっと前に刺したところに採血の針が刺さった時
    かなーり痛かった
    一度刺して、同じところに刃物を刺したら痛いだろうなぁ
    麻酔なしで34回も消毒していない刃物で刺されたら痛いだろうなぁ
    手術室で今から麻酔無しでやりますって言われたら恐ろしいだろうなぁ
    心が痛いくらいでいちいち交際もしてない相手殺してたら
    世の中恋愛が怖いよ
    基本殺すような犯罪は男性が起こす率が高いが
    物凄いキモい女性に、勝手に好かれて、一方的に色々要求され、プレゼント送りつけられ、必ず使用するように命令され、使わないなら返せと言われ、返したら逆切れするようなキモい女に、いきなり路上で刺されたら
    その女に同情できないなぁ
    交際もしてない女から34回も刺されたくないよなぁ
    そんな女に狙われて死にかけたら世間からも自分の対応が悪かったって非難されるなんて恐ろしいよなぁ
    男がされても怖い

  3. cmtse7 より:

    自分の娘がこんな目にあったら裁判所で私刑にする。
    絶対にこの犯罪者を殺す。自分が捕まってもね。

  4. stajm より:

    死刑判決しないなら、乗り込んで岩崎◯しに行く

  5. outcome より:

    どんなに許せない凶悪犯罪であろうと、法律に則って粛々と裁く以外に選択肢はありません。
    心情的な理由で量刑が決定されるのであれば、それはもう法治国家とは言えません。
    私は加害者を擁護するわけでも、被害者を非難するわけでもありませんが、それだけは確かなことです。

    もちろん、警察と司法が、被害者の永続的な保護に務めなければならないことは言うまでもないことです。
    しかし、気に入らない犯罪者は殺してしまえばいい、という発想は、それこそ自分の意に沿わない異性を殺害しようとするストーカーと同根のものと言っても過言ではないでしょう。

  6. 熊本県民 より:

    死刑にすべき

  7. 岩崎は発達障害で他害するタイプですね

    被害者意識が強く他責 自分が大正義で思い通りにならないと激昂する

    旦那が発達障害かも?!な奥様スレでもよくみかける特徴です

コメントを残す

このページの先頭へ