姫路市わんずまざー保育園・小幡育子園長の顔画像が若い?逮捕も?

わんずまざー保育園

姫路市のわんずまざー保育園で行われてた不適切な保育実態が問題となっており、気になっていた小幡育子園長の顔や姿も報じられるようになっています。

昨日のニュースまでは小幡育子園長の顔にモザイクがかけられていたのですが、顔を画像や映像で確認したところ、意外にも若い(若く見える?)ので驚いてしまいました。

現在において姫路市はわんずまざー保育園の不正について刑事告訴の方針を示しているとのことなので、ひょっとすると園長が逮捕される事態にまで発展するかもしれません。

今回もこの問題についてわかりやすく解説していきたいと思います。

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姫路市わんずまざー保育園の劣悪な実態

姫路市の認定こども園問題については前回記事でも詳しく書いたのですが、まずは『わんずまざー保育園』の劣悪な保育実態を簡単にまとめてみましょう。

【わんずまざー保育園の問題点】

  • 定員46人を、市に隠して68人の受け入れ
  • 通常の半分以下の給食
  • 余った給食は冷凍保存して使いまわす
  • 真冬に暖房をつけず室温管理をしていない
  • 保育士を水増しして市に申告し給付金を不正に受け取る
  • 保育士にペナルティを課す裏契約をさせていた

改めて内容をみるだけでひどいものですが、今回新たに小幡育子園長が市に無届けで学童保育事業を運営していたことが発覚しています。

兵庫県の条例において学童保育と認定こども園は兼務不可なのですが、わんずまざー保育園の保育士が勤務時間中に1キロほど離れた小学校に低学年の児童を迎えに行き、同園で預かるということをしていたそうです。

こんなこと言っては不謹慎ですが、違反ながらも預かってもらってたお母さんは助かっていたのかな?なんて思ってしまいました(苦笑)

わんずまざー保育園の給食わんずまざー保育園の給食画像

ここで改めて『認定こども園』について解説しましょう。

認定こども園とは、わかりやすく説明すると『幼稚園と保育所が合体した場所のこと』です。

条件としては『就学前の子供に幼児教育・保育を提供する機能』『地域における子育て支援を行う機能』の2つを備え、認定基準を満たす施設であることが必要となり、市から認定されると年間5000万円ほどの給付金が支給されるなどのメリットが受けられます。

しかしながら、姫路市の認定こども園『わんずまざー保育園』の保育の劣悪な実態が明らかになり、その杜撰な経営や管理が行き届いてないとして、全国初の認定こども園が取り消される方針が固まることとなりました。

わんずまざー保育園・小幡育子園長が若い?顔画像あり

わんずまざー保育園、保護者説明会の様子

そんな中、2017年3月21日夜にわんずまざー保育園にて、小幡育子園長が緊急保護者説明会を開き、謝罪したことがニュースで報じられていました。

テレビでもその様子(音声のみ)が報じられていましたが、2人ほどの父親と見られる男性がヒートアップして怒鳴っていました。

保護者「子どもは動物か、ペットか、飼育か」
園長「いえ、違います」
保護者「あんた方のは飼育やろ」
園長「(給食が)余ることもあったので、正直減らしたのは確か」
保護者「これ、虐待にならないのか。栄養足りてなかったんじゃないか」

引用元:ホウドウキョク

うーん。

子供を持つ親なら怒って当然か…。

この緊急に行われた保護者説明会は4時間にわたって行われ、園長は土下座して謝罪するまでに至ったそうですが、ここで気になるのは小幡育子園長がどのような人物なのかということ。

先日まで顔にぼかしが入っていたのですが、一部メディアのニュースでは園長の顔がテレビに映し出されていました。

小幡育子園長

わんずまざー保育園で働く保育士たちが過酷なペナルティを課す裏契約を結ばされていたと聴いていたので、どんな極悪な顔をしているのかと思ってたのですが、小幡育子園長、顔をみると思ってたより若いですね。

若いといっても、年齢より若く見えるだけなのかもしれませんが、それでも40代くらいに見えます。

老齢であった方が色々としっくりくるのですが、仮に小幡育子園長が40歳代くらいの若さだとすれば、ちょうど先輩たちが厳しく規制も緩い時代だったので、その感じで突っ走ってしまったのかもしれませんね。もちろんこれは憶測ですが、いい意味でも悪い意味でも真面目過ぎる性格だったとも考えられます

まぁでも、性格はきつそうな印象を持ちましたが、福祉業界にはよくいるタイプ。

面倒見が良いけど、好かれてない。

外面は良いけど、部下や身内にきついみたいな。

わんずまざー保育園保育園の外観と実態が、如実にそれを表している感じがしますね。

多分、ここで働いていた保育士さんも『しょうがない』と思ってるんじゃないかな?

小幡育子園長

こういうブラック経営者は自分でブレーキをかけられないので、ある意味必然的に起きたことだと言えるでしょう。

わんずまざー保育園の『裏契約』もひどいですからね。

  • 遅刻、相対、欠勤をした月は給与から1万円の減額
  • 30分以上の遅刻は2日間の無給ボランティア勤務
  • 無断欠勤は7日間の無給ボランティア勤務
  • 祝日などで保育士の休日数が園の規定よりも多い月は日数に応じて給与をカット
  • 出社時間の15分前までに来ていなければ遅刻扱いで罰金

監査においてこのようなことが明らかとなり、労働基準法違反などの疑いがあるとして、姫路市は労働基準監督署に通報したそうですが、どこかのセブンイレブンの店長がはだしで逃げ出してしまいそうな鬼ルールです。

【関連記事】
セブンイレブンが労基法違反で高校生からえげつない罰金徴収!

現場でがんばってる保育士さんに「そりゃないぜ」って感じしかありません。

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小幡育子園長の逮捕もある?

わんずまざー保育園は2015年4月から国や自治体から給付金を受けているのですが、兵庫県姫路市は今回発覚した件で、嘘の報告をして給付金をだまし取った小幡育子園長を刑事告訴する方針を固めたそうです。

となると、園長が逮捕される可能性もあるのですが、問題点としては、『定員46人のわんずまざー保育園が合計68人の子供を受け入れていたこと』と、『保育士10人しかいないのに、保育士13人を雇っているとして報告していたこと』が挙げられます。

この認定こども園の定員外の22人の園児たちの保育料は、園長が簿外でプールし、保育士3人の水増しについては姫路市の規定で給付金を満額支給してもらうためのもの。これらはすべてお金が関わっていることなので、給付金を詐取したとみられても仕方がありません。

二種類の入園説明書監査用に3種類あった入園のしおり

でも、わんずまざー保育園の小幡育子園長は、そんなにもお金が欲しかったのでしょうか?

園長の顔が映し出されていたニュースでは、どこにでもいるような保育従事者の身なりで、お金を持っている人間の派手さのようなものは感じませんでした。

ただ、福祉業界での金儲けなんて、結局、国や自治体からの給付金が目当てなので、今回の問題の内容からしても当然そんな風に考えてしまうのですが、本当にそのようなよこしまな考えがあったのならば決して許せる話ではありません。

給付金年間5000万円のニュース

今回の問題が発覚した時に、小幡育子園長は「認可外保育施設の時の状態(2003年~2014年)で運営していたことがいけなかった」とも言っていましたが、姫路市の監査が入ったのも従業員や保護者からの連絡がきっかけだったことから、ずっとわんずまざー保育園の内情がひどかったのではと想像できます。

小幡育子園長が逮捕されて喜ぶ人が多いのか、それとも残念に思う人が多いのか…。

それは利用者でないとわかりませんが、それでなくても福祉業界のイメージを損なった罪は思いし、子供の過剰な受け入れは、つまるところ安全管理の不備を促すことにつながっていたことは確かです。

わんずまざー保育園の今後

【前回記事】
わんずまざー保育園のブラック経営がひどい件…姫路市こども園問題

たとえ園長が逮捕に至らなくても、大きな事故に繋がる前に実態が明らかになって良かったとも言えるのではないでしょうか。

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