高須院長が民進党大西議員に激怒!敗訴の可能性が高くても凸!

高須クリニックから大西議員への訴状内容

2017年5月18日、『イエス!高須クリニック』で有名な高須クリニックの高須克弥院長(72)が、民進党の大西健介衆議院議員(46)の国会での発言に激怒し、民進党・蓮舫代表(49)ごと訴えるということがニュースで報じられていました。

高須院長といえば、高額の寄付を嫌味なくできるくらいの資産家ですが、金持ち喧嘩せずな人なのかと思いきや、さすがに今回は嫌いな民進党に自分の会社のケチをつけられてブチ切れたようです。

徹底的にやると言わんばかりのスタンスの高須院長が、民進党・大西議員だけでなく蓮舫代表らまで提訴したのはちょっと笑ってしまいましたが、さてこの喧嘩、一体どのような方向に進んでいくのでしょうか?

法律に詳しい人の意見では、敗訴する可能性もあるという話もあったりしますが…。

今回はこの騒動の真相について迫っていきましょう。

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高須院長が民進党大西議員に激怒!

高須クリニックの高須克弥院長が、民進党・大西議員の国会での『陳腐なCM』発言に激怒し、大西議員と蓮舫代表らを相手取って提訴するそうです。

ことの発端は2017年5月19日、民進党の大西健介議員が美容医療の広告や勧誘に対して問題があるとした中に、悪徳美容業者の例として「イエス!◯◯というクリニック」と発言してしまったことが、高須院長の逆鱗に触れてしまったようなのです。

民進党・大西議員が国会で問題提起した発言の内容をまとめると以下の通り。

エステで釣った客を提携の美容委員に流して高額な契約をさせる事例。エステと美容委員の連携の実態については調査すべき。美容医療では、売上高の30~50%を宣伝広告費に投じていると言われ、多額の宣伝広告費を回収するためにムリな勧誘などのトラブルを引き起こしているのではないか?

そして、医療分野においては原則広告が禁止になっていて、限定的な事項しか広告することが認められていない。だから非常にCMも陳腐なものが多い。

みなさんもよくご存知のように、例えばイエス!◯◯!とクリニック名を連呼するだけのCMとか、若い女性が0120で始まる電話番号・クリニックの名前を言いながらゴロゴロ転がっているCMを見たことがあると思います。

こうしたクリニックの名前・電話番号を連呼する広告というのは、患者が医療機関や治療方法を選択する上で有用なものではないと思う。こうした広告は非常に陳腐だと思いますが…

なるほど。

発言の主旨としては悪徳美容業者への問題視となっているのですが、その矛先が高須クリニックに向けられているのは明白。高須院長からすると、悪徳美容業者と一緒にされたことは大西議員の失言とはいえ、名誉毀損にあたるわけなので激怒して当然だと思えます。

いつもニコニコしている印象の高須院長ですが、自身のブログにて次のような記事を投稿。

高須クリニックはエステで集客しないし誇大広告のチラシも撒かない

ぼったくりはしない

高須クリニックの施術料金は40年間変わっていない

つまり「陳腐なCM」以外は高須クリニックとは無縁の話なのだ

真面目に40年以上頑張ってきた高須クリニックに悪徳美容外科と同列に質問に混ぜて「あの有名なイエス○○クリニック」って言われて怒りがこみ上げてきた

きちんとおとしまえをつけてもらわなくては怒りが収まらない

引用元:高須克弥オフィシャルブログ

高須院長のこのブログ記事にはちゃっかりと顧問弁護士と一緒に写った画像も貼ってあったりと、相変わらず規格外の行動力を見せてくれています(笑顔なのが逆に怖い・笑)。

ちなみに『おとしまえ』は1,000万円の損害賠償を請求とのことです。

高須院長が金持ち喧嘩せずではなかった件

高須院長、提訴への意気込み

高須院長は見た目は非常に若いのですが、72歳という年齢だし、1,000万円の損害賠償なんてご自身の資産からするたかが知れている額でしょう。

つまり、高須院長くらいの資産家であれば『金持ち喧嘩せず』のスタンスで良いはずなのに、ところがどっこいテレビのインタビューでは「僕の方に正義がありますから、絶対に勝ちます!」とマジキチスマイル(褒め言葉)を見せていました。

この親父、ノリノリである。

まさにそんな感じなのですが、高須院長が激怒した背景にはもう少し奥深い理由があったのです。

それは、高須クリニックのCMコンセプトは亡くなった奥さんが考えたもので、それを大西議員が軽々しく陳腐だと発言したことに対し、高須院長は遺品にケチを付けられたような気持ちになって頭に来たんだとか。陳腐という発言については、好意的に解釈しようともしたそうですが、どう考えてもバカにしてる気がすると言っていました。

そして、気になる今回の提訴についての訴状内容はどうなってるのでしょうか?

訴状内容

【被告】

  • 大西議員
  • 蓮舫議員
  • 民進党

【請求】

  • 損害賠償1,000万円
  • 毎日新聞の全国版朝刊社会面に謝罪文の掲載

【原因】

  • 大西議員による名誉毀損行為
  • 蓮舫代表の監督義務の怠り、及び民進党の責任
  • 国の責任

高速提訴に新鮮ささえ感じますが、あまりのレスポンスの早さに民進党本部も「事実関係が確認できていませんので、コメントは控えさせていただきます」とのこと。あと、毎日新聞での謝罪文掲載を請求しているところにキラリと光るものを感じさせてくれます。

民進党、大西議員の言い訳

そして訴えられた大西議員は「質問の中では具体的なクリニック名は一切出しておりません」と苦しい言い訳をしているようですが、さすがに相手が悪かったと言わざるを得ないでしょう。

高須院長は今回の提訴について「徹底的にやります。最高裁までやります」と勝気が収まらない様子。金持ち喧嘩せずとは言いますが、金持ちが本気で喧嘩したらこうなるぞということで気をつけたいものですね。

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高須院長の激怒についてみんなの意見

高須院長が大西議員や民進党などに激怒したことは非常に痛快な感じがしましたが、ネットではこの騒動についてどのような意見があるのでしょうか?

最後に、みなさんの意見をいくつか紹介したいと思います。

民進党大西議員に高須院長が激怒したことについて民進党大西議員に高須院長が激怒したことについて

大西議員の選挙区には高須クリニックの本院があるのであれば、もう少し発言に気をつけた方がよかったでようね。

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高須院長は敗訴する可能性が高い?

実はネット上では、高須クリニック側の提訴については敗訴の可能性も高いなんて言われてます

その理由についてもすこし見ていきましょう。

高須院長が敗訴する理由

国会議員による国会での発言は免責になるみたいですね…。

ただ、それでもいいから『それは違う!』と言いたかったのかもしれませんね。ふと思ったのですが「最高裁までやります」という高須院長の意味深な発言も、きっとこういうところを意図していたのでしょう。

まぁ、全然心配なさそうではありますが(笑)

普段の高須院長のツイートなどを見ていて思うことですが、今回の一件は、誰でも簡単に特定できる個人・企業が、国会において無責任な発言や批判の対象になることへの警鐘が目的だったとも考えられます。ただ、これもすでに世論が高須院長についてるのは明らかなので、たとえ試合に負けても勝負には圧勝しててるということになりますが。

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なんにせよ、「ナースの不手際は院長が謝るのが筋だろう?」というセリフは素直にかっこいいじゃないですか。ね、蓮舫代表?

とにかく高須院長には『がんばれ』とエールを贈りたいです。

追記(2017/5/22)

2chまとめからの転載です。

高須院長の性格

白飛びして読みにくいところがあるので解説すると、高須クリニックが一番儲かっていた時、突然トップ4人の医師が辞表を残して居なくなり、同時に抱えていた看護師や事務員も何人もいなくなったそうです。高須院長がよくあるお家騒動だと思っていたら、翌日に名古屋国税が押しかけてきたそうです。

結果的に高須院長は、追徴金20億円だったり、1年間の医師免許停止処分を受けたそうですが、一番腹がたったのが『人として筋を通さずに自分を潰そうとした4人の医師』だったそうです。つまり、高須クリニックの内情を国税にリークしたのもこの4人の医師ということでしょう。

高須院長はその後10年かけて、独立した医師が開業した美容クリニックのビルを丸ごと買ったり、同じフロアにもっと安くて技術の優れたクリニックを開き、患者をまるごと引っぱったりして『お礼』をした…。

民進党ガクブルな、そんな話です。

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