中田敦彦が松本人志の電話を無視?天狗再びで吉本から消される?

オリエンタルラジオ、中田敦彦、天狗

お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が、再び天狗になってるという話が世間を騒がせています。

今回、オリラジ中田敦彦が何をしたのかというと、なんとダウンタウン松本人志批判。これには所属する芸能事務所の吉本が血相を変えて『何してんだバカ!早く謝れ!』と飛んできたそうですが、オリラジ中田はまるで意に介さない様子。

しかも、松本人志からの直々の電話を無視したとか噂になっています。

「流石にそれはマズいんじゃないの?」と、オリラジ中田が吉本から消される(干される)んじゃないかと心配の声も上がっているそうです。

さて、オリラジ中田は今後どうなるのか気になるところもあるのですが、そこには『中田は天狗だ』と一蹴する以上にしたたかな計算があるのではないでしょうか?

今回は気になるこの問題についてみていきましょう。

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オリラジ中田敦彦が松本人志に噛み付く?

オリエンタルラジオ中田敦彦(34)が、お笑い界のキングと称される松本人志(53)に噛み付くという、吉本の事務所内のゴタゴタが話題になっています。

その前にまずはこれまでの経緯を簡単に振り返ってみましょう。

元々は、脳科学者の茂木健一郎(54)がTwitterで『日本のお笑い芸人たちは、上下関係や空気を読んだ笑いに終始している』などとツイートし、それが炎上したのがきっかけ。その件については、茂木健一郎が松本人志がメインコメンテーターとして出演しているワイドナショーにゲストに呼ばれ、謝罪したことで決着がついたはずでした。

しかし、ここに噛み付いたのがオリエンタルラジオ中田敦彦でした。

茂木さん負けるな!と思っていたところ、大御所の番組に出演して大御所に面白くないと言われ公開処刑をされてしまいました。

大御所にセンスがないとか価値を決められてしょげ返っている様子こそが茂木さんの意見通りだったのに。茂木さんの指摘、当たってたのに。なんで「ほら、これですよ」と言えなかったのだろう。まあ、あの場では言えないか。怖いですもんね。

引用元:中田敦彦オフィシャルブログ

このように、暗に松本人志を批判する内容のブログを公開し、それが所属事務所の吉本内で大きな問題になっているのです。

ネットでは、こうした中田敦彦の態度に反発の声も少くありません。

  • 中田、また天狗かよ…
  • どの立ち位置で批判しているのかわからない
  • いったい何様のつもりなんだろう?
  • どう考えてもお門違い
  • 笑えない芸人の負け惜しみとしか思えない
  • 咬み付けばいいってもんじゃない

日本の風潮から考えると、上下関係を崩そうとするスタンスについてはある程度バッシングが予想できます。

そして、吉本内でもやはり幹部と社長から『松本人志にちゃんと謝れ』と言われていることを、自身のラジオ『らじらー!サンデー(2017年5月28日放送)』で明かしていました。

しかし、中田敦彦は一貫して『謝らない』と言っているのです。

オリラジ中田敦彦が松本人志の電話を無視?

さらにオリエンタルラジオ中田敦彦は、松本人志から直接電話があったことを明かしていました。

ただ、オリラジ中田は松本人志と連絡先を交換していなかったため、携帯の着信相手が誰かわからないという理由から松本人志の電話を受け取らなかったそうです。

そのことをトークライブで話していたときの様子が、あるファンのブログに掲載されていたので引用してみましょう。

あつ「僕は常々思ってるんですよ。組織を実質的に運営しているのは2人だけだと。主導権を握る人と、決定権を持つ人とでね。だからその2人を潰せば良いので、決定権を持つ社長と直接話が出来れば良いと。その上で、僕よしもとの会議室に呼ばれたんですね。」

しん「おおお……!」

あつ「幹部数人とこの距離(20cmくらい)で」

しん「スッゲー!…笑」

あつ「で、『ものすごい“問題”になっているからとにかく謝ってくれ』と。私は言いました。『イヤです』」www

あつ「『何かおかしいことをしたなら僕謝りますけど、僕は何もおかしいことをしてないので松本さんに謝る理由は無いんですね。なのにどうして謝るんですか?謝らなきゃいけないんですか?』って言って。

『何か契約違反の事態を僕が起こしましたか?なら契約書の方を見せていただいてご確認のほどを……あ、契約書はありませんよね笑』」www

あつ「それで幹部の人たちはうーんってなったんですね。」

あつ「その後、収録前に待ってる時に僕の携帯がブーッって鳴って。見ると知らない番号からの着信だったんですね。私、何かを察したんですね。だから、私こうして(冷めた遠い目で見て)て、その着信を切りました」www

あつ「でもね、切った直後、ブーッ!ブーッ!ってまたケータイが鳴ったんですよね。見たら同じ番号でした。なのでまた切って。でもまたブーッ!ブーッ!って鳴って。『すぐ鳴るなー』って思いながらまた切ったんですね。それから数十分後にチーフマネージャーからメールが届きまして。『さっき掛けてきたのは松本人志さん本人や』と。」

ここで悲鳴に近い声が客席から上がりました。

あつ「『すぐに折り返し電話をして松本さんに謝罪をしろ』と。私、こう返しました。『イヤです』」wwww

「その後、またチーフマネージャーが収録現場にやってきたんですね。『おい敦彦、社長と直々に会うことになった』と。

それ聞いて私、『きたぞ!!!』ってなったんですね。

『この日に会ってもらうからな』と。私は言いました。『この日はオフなので休ませてください。この日が良いです』と」

流石強い………!www

あつ「で、私、社長と会いました」

しん「強いなぁ!!笑」

あつ「この距離(10cmくらい)でね」

しん「近けぇ!あっちゃんよくやったなぁ!!」

あつ「席に付いて。『アーレーはーーーアカンぞぉ~~~??』と。

『まずな、お前、松本さんは先輩や。その先輩に無礼を働いたんやからとにかく謝るんやぞ、ええな?』と。

私はこう言ったんですね。『何でですか?』と。『謝るつもりはありません。何か悪いことをしてたり迷惑を掛けているようでしたら謝りますけど、僕そんなことをした覚えは無いので謝りません。それに僕には表現の自由があります。その権利を行使しただけです。 行使してるだけなのに、こういう風に力をもってねじ伏せようとするのはおかしくないですか?』と。」

しん「……えーと。とりあえず、これは終わった話なんですか?」

あつ「……いいえ。これは今、現在進行形で続いております!!」www

しん「うわぁーーーっ!!」

あつ「ただいまバッチバチでございます!!!」www

あつ「そういえば皆さん、『天下を獲る』『天下を獲る』って芸人さん言わなくなっちゃいましたよね?

じゃあ『天下』って何なのか。私はこの数年間、M-1に優勝したり、番組のMCに抜擢されることを『天下を獲る』ことだと思ってたんですね。

だけど本当は違っていた。違ってたんですよ。

数多の実力のある芸人さんが『天下』を獲ろうとした、でも本当の意味では獲れなかった。

じゃあどうして獲れなかったのか。

各ジャンルのお笑いの大会を思い返してみましょう。漫才、M-1の審査員席に座っているのは誰なのか。コント、キングオブコントの審査員席に座っているのは誰なのか。大喜利、IPPONグランプリ!トーク、すべらない話!一発ギャグ、笑ってはいけない24時!!

そうだよ、そうなんだ!!

何にしたってもそこに必ずあの人がいるじゃないか!!

あの人が『何が面白いか』っていう価値基準を決めてるじゃない!!

つまりさ、『“何が面白いか”っていう価値基準を決められる』、それが『天下を獲る』ってことなんだよ!!

そんなところで優勝なんかしてさ、『認められた』ってもさ、『天下』は獲れないじゃない!!
じゃあさ、本当に『天下を獲る』ためにはどうすべきか!!

……そう、そうなんだよ。

『天下を獲る』ために、オレたちがやるべきことはただ1つ!

松本人志、その人を倒すことだ!!!!

 

拍手喝采と不安とで沸き立つ会場。

 

しん「……まぁね、あっちゃんがどうなろうともオレはあっちゃんに付いていくからね」
2人でガッチリと握手。

あつ「……お時間ですか?」

しん「はい、お時間です。」

尺読み慎吾ちゃんがピタリとこのお話を終了させ、次のコンテンツに。

引用元:自由気ままの見聞録

いいですねー。

ちなみにこれは東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾートで行われたトーク&ライブでの一幕で、気持ちいいくらい啖呵切ってますね。

私もダウンタウンが好きなのでよく番組をチェックしてるのですが、最近で言えば『ダウンタウンなう』のような本音トーク系の番組では、今の若手芸人に向けて『尖った部分』を持った方が良いという発言もしていたので、このようなオリラジ中田の突っ張った感じは別に悪くないかなとも思いました。

しかし、周りは結構擦った揉んだな状況になっているようです。

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中田敦彦の天狗再びで吉本から消される?

オリエンタルラジオと言えば、芸歴浅くしてブレイクし、当時の若手芸人としては異例の出世を遂げた存在として注目を浴びました。しかし、世間にもてはやされたのも束の間に、その後は天狗の鼻が折られたかのように人気が急落したのですが、中田敦彦、藤森慎吾がそれぞれの得意な分野で再ブレイク。さらにパーフェクトヒューマンでブレイクするなど、見事な復活劇を遂げたお笑いコンビとしては稀有な存在。

ただ、ここにきて「中田敦彦の天狗再びか」との声も挙がっており、松本人志批判を行ったことで吉本から消される(干される)んじゃないかと心配されています。

中田敦彦と言えば、現在バラエティ番組の中では視聴率の高い『しくじり先生』でシリーズも持っており、お笑いとはまた別の方向性で評価が高まっていますよね。アメトークなどのインテリ芸人の時もそうですが、中田敦彦のプレゼンはエンターテインメント性に優れ、非常にわかりやすいので、ついつい引き込まれるように見てしまいます。

オリエンタルラジオ、中田敦彦

今回発端となった、『日本のお笑いは上下関係や空気を読んだ笑いに終始している』という茂木健一郎の批判は、(お笑いの)上の立場の人間からすると面白くない発言でしょう。実際、松本人志も「そういう茂木さんが面白くないからねぇ」とうまく笑える方向で返し、自身の番組に茂木健一郎をゲストに呼ぶことで、一旦、収束を迎えました。

この話に乗っかる形になった中田敦彦からすると、もっと自由でいいという意見はもっともな問題提起であり、お笑い界の古い慣習を打ち破る良い機会だったことは間違いありません。

しかし、元々徒弟制度であり、先人の苦労があったからこそお笑い芸人の道があることを考えれば、空気を読んだ笑いでも何でも面白ければいい訳です。ましてや視聴者からすると「そんなこと知ったこっちゃない」というのが本音なのではないでしょうか?

私は中田敦彦を批判したいわけではなく、むしろ、これからは中田敦彦のような人間が台頭する時代になると考えます。つまり、テレビからネットへ人が流れていく黎明期において、エンタメとしてのコンテンツ自体が『大勢の人間がよしとするものが良いものではない』という価値観に変わりつつあるからです。

古い慣習に縛られて人生をすり減らすことについては、いま多くの若者が危惧していることです。今後、その傾向も益々強くなってくることを館がれば、今回の中田敦彦のように勇気を持った行動に賛同する若い人も声を挙げてくるでしょう。

「中田、調子にのるなよ」

「天狗になってんじゃねぇよ」

悲しいかな、お笑いが松本人志で問題なく成立している以上、視聴者から賛同を得られることは少ないと思います。しかしながら、それがネットコンテンツなら、多くの信者が彼を迎えることになります。

例えばメンタリストのDaiGoは、テレビではなく、インターネットを使った活動にシフトチェンジして成功していますし、トップクラスのYouTuberはテレビで見るお笑い芸人の年収を遥かに越えています。こうしたエンタメ系のコンテンツがテレビからネットへ分散されれば、これまでのお笑いの世界の慣習のままでは小さなパイでのシェア争いに身を削ることになります。

中田敦彦が松本人志に噛みつき、それで吉本から消された(干された)としても、独自のコンテンツを確立している以上、活動の場をネットに移せば良いだけですし、この一件で『生意気だけどコイツは違うな』と思われれば大勝利でしょう。

なんにせよ、テレビ一択ではない時代に入り、いつまでも業界の上下関係を意識するなどナンセンスだと恐れず主張するスタンスは強い。

いま揉めている松本人志でさえ、ゴールデン番組の『ごっつええ感じ』を突然辞めるなんてことをしていますし、島田紳助も舞台で手を抜いたり社長の言うことはほとんど聞かなかったと言っていました。

情報共有される時代において、視聴者に見透かされた『体(てい)』や『キャラ設定』よりも、こういうガチでスリルのあるコンテンツを提供している中田敦彦の方が、時代に合ったエンターテインメントをよくわかってるんじゃないでしょうか?正にイノベイターです。

たとえ今のテレビでは受け入れられないとしても、彼の中ではどっちに転んでも勝利なのでしょう。

すでに時代が面白ければ稼げるフィールドを用意してくれてるんですから、中田敦彦の言うようにテレビのお笑いはもっと自由であっていいのかもしれません。

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ただ、すべての人間が未知の世界を切り開くことはできませんし、お笑いの才能を持った人たちに芸で喰っていける道を切り開いたのは、やはりお笑い芸人としての地位を築いた今の大御所たちです。そんな大御所たちにリスペクトの気持ちを欠くのは義理に反する行為でしょう。

そこを外すと、今回のようなバッシングはやむを得ません。

先日も「電話をしてくるやつは仕事ができない奴」と言ったホリエモンの合理的な論理が物議を醸していましたが、中田敦彦に似たような合理性に冷たさを感じるところはあります。特にお笑いは人情を欠くと冷たい笑いになる(というか笑えない)ので、笑いの本質から遠ざかってしまってヤブヘビです。

せめて、電話くらいは出た方がいいかもしれませんね。

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2 Responses to “中田敦彦が松本人志の電話を無視?天狗再びで吉本から消される?”

  1. おっとっとっと より:

    中田が勘違いしているのは、面白い基準を決めているのは松本ではないと言うこと。
    世間的に中田より松本の方が面白いと思われているからその立ち位置にいる。
    そりゃあ、去年は中田はパーフェクトヒューマンでブレイクしたが、ただそれだけで終わり。
    松本を超えたければもっと自分の番組を持てていないと無理。
    中田と松本では松本の方が影響力は果てしなく上。
    背伸びはしない方が身の為。
    中田は身の丈を知るべきです。
    松本の前にもっと倒さないといけない人がいますよ。
    さんま、たけし、とんねるず、ウンナンなどなどのレベルでないと松本には対抗でけんて!
    中田は頭がいいのになんでそんな事も分からんのかな?

  2. そーなんだ! より:

    こんな尖ったやつ、好きだぜ

    近くにいたら、さけたいけど。

    テレビにでれなくたって、ユーチューバーで稼げばいいんだし、将来楽しみな奴だ。

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