小林麻央の闘病死…海老蔵の会見前にマスコミが報じて炎上

小林麻央

2017年6月22日夜、小林麻央さんが乳がんとの闘病の末、都内の自宅で息を引き取りました。

夫・市川海老蔵さんは、23日の朝にブログを更新し『人生で一番泣いた日です』『お察しください』とつづり、小林麻央さんの容態には触れることなく午後2時半から会見を予定していました。

このことはネットを中心に色々な憶測を呼びましたが、最悪の状況を迎えたことくらいは誰でも分かる話です。

ところが、会見の約3時間前にして、一部のマスコミが小林麻央さんの死をネット配信し、炎上。情報の取り扱いに関して批判の声が高まることとなりました…。

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小林麻央、闘病の末…

2017年6月22日夜、小林麻央さんが闘病の末、この世を去りました。

小林麻央さんは2014年10月に乳がんの告知を受け、2016年9月から自身のブログで癌と向き合う姿やその思いを伝えてきました。素直な心情をつづった短い文章からは、回復を信じて病魔と戦うひたむきさが感じられ、多くのファンが小林麻央さんを見守ってきました。

市川海老蔵さんと麗禾ちゃん・勸玄くん、姉・小林麻耶さん、家族全員が回復を信じ、同じように癌と戦う人や家族のために『決して弱い姿は見せない』と闘病生活を送る麻央さんの姿には、本当に沢山の人が勇気づけられたと思います。

海老蔵さんも人間的に成長したと感じる人も増えたでしょうし、姉の麻耶さんは仕事を休んで姉妹としての時間を過ごすことを選択しましたが、二人も周りに心配をかけまいとして、気丈に振る舞っていたのが印象的でした。

しかし、2017年6月23日の朝、海老蔵さんはブログで『人生で一番泣いた日です』とつづり、小林麻央さんに異変があったことを知らせることになりました。

小林麻央の死を海老蔵の会見前にマスコミが報じる

市川海老蔵、会見にて

小林麻央さんに何かあったのだろう…と、ブログにつづられた海老蔵さんの短い言葉から察することができます。

そして、23日午後2時半から重大な会見を行うことが明かされました。

ところがその会見前の午前11時過ぎ、一部のマスコミが大々的に小林麻央さんの死を伝えるニュースを打ち、それがヤフー・ニュースの速報で一斉に配信されることとなったのです。

「これは人としてどうなのか?」

「なぜ海老蔵さんの口から発表させてやれないんだ?」

「マスコミ最低だな」

小林麻央さんの死を悼むよりも、それを報じたマスコミに非難殺到・バッシングが起こったのです。

小林麻央の死についてマスコミ報道炎上の様子

ちょうど一年前の6月、小林麻央さんの乳がんが世間に周知され、夫・市川海老蔵さんが「大切な時期だから、家族のために報道は控えて欲しい」と発言していたことが記憶に新しいのですが、結局、マスコミやメディアは家族を付け回して自身の行動を改めることはありませんでした。

たしかにトップニュースを飾ることは明らかなのですが、これほど多くの人が見守ってきたのだから、最後は海老蔵さんの言葉で小林麻央さんの死を伝えて欲しかったと感じた人は多いと思います。無論、私もそうです。

一番近い親族である海老蔵さんが『お察しください』と制した上で会見を行うと言っているのに、バカみたいに速報で『小林麻央、死去』というのは無粋極まりない話でしょう。

情報に鮮度が大切なのはわかるのですが、それが遺族の意向に反してまで行われてしまうのは、やはり疑問が残るところです。

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マスコミ報道の炎上は仕方ない

小林麻央さんの死について、マスコミがガンガン報道していくのは腹立たしい。

大切な家族が亡くなった遺族に対し、なぜ周囲で騒ぎ立てまくるのか?

静かにしてやれよ、と思う。

小林麻央さんも海老蔵さんも、自身のブログで近況を逐一報告してくれていたので、マスコミの余計な嗅ぎ回りも必要なかったし、最後に海老蔵さんの言葉より先に死を伝えるのは本当にひどい。それに、公演中の合間を縫っての会見であることを考えれば、寝る時間さえないことも容易に想像できるので、余計な負担をかけないであげて欲しいというのは人情です。

会見まで、あと3時間。

なぜ待てなかったのだろう。

静かにしてればマスコミが空気を読んだことくらい、分かる人にはちゃんと分かるのに…。

それでも取材するのがマスコミの仕事だとしても、日本人の気質を考えれば炎上するのは仕方ありません。

最後の最後までブログを更新し続け、多くの闘病者や家族に勇気を与え続けた麻央さんと海老蔵さん。そしてその家族。彼らの功績を称えるならば、遺族に余計な迷惑をかけることなく、麻央さんを安心して旅立たせてあげて欲しい。

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闘病中のブログ更新がきっかけで、乳がん検診に行こうと思った女性はきっと大勢いたことでしょう。

34歳という若さで、まだ小さい子供を二人残して去るのは本当に辛いことです。

振り返ると、小林麻央さんは本当に強く、美しい女性でした。

謹んで小林麻央さんのご冥福をお祈り致します。

追記(2017/6/24)

市川海老蔵さんの会見動画です。

麻央さんの最後の言葉や人生で一番泣いた日とつづる海老蔵さんには、強い夫婦の絆を感じます。

改めて、小林麻央さんのご冥福と、遺族の方々のご多幸をお祈り致します。

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