上西小百合の謝罪会見撮り直しを編集ナシで放送…仕方ない?

上西小百合

2017年7月15日に行われた浦和レッズvsボルシア・ドルトムントの親善試合に対し、「サポーターがムカつく」と毒づいた衆議院議員・上西小百合の発言が騒動となっています。

このことに関して上西小百合議員を擁護する人も少なからずいるかもしれません。しかし、「何もあなたが言うことじゃないでしょ」というのが率直な感想です。

今回、殺害予告まで来る騒ぎにまで発展しているそうですが、そんな中、上西小百合がテレビ局の取材で謝罪の撮り直しをしていたシーンがワイドショー番組でノーカット放送されていました。

上西小百合サイドからすると、謝罪会見で使って欲しかったリテイク前からそのまま流される形になったわけですが、これをフェアと取るかアンフェアと取るかは意見が分かれそうなところです。

今回はこの騒動についてみていきましょう。

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上西小百合のサッカー炎上騒動

衆議院議員・上西小百合の謝罪撮り直しがノーカット放送されたことが話題となっています。

まず、この騒動のキッカケとなったのが、2017年7月15日に行なわれた浦和レッズ対ボルシア・ドルトムントの親善試合でのこと。

自称・ドルトムントファンの上西小百合議員がTwitterで次のようなツイートを公開しました。

上西小百合の炎上ツイート

ある意味サッカーファンらしい煽り文ですが、政治家が公式アカウントでツイートする内容ではありません。そもそも、この試合自体『3対2』なので、浦和レッズが酷い負け方をしたと見た人は少数でしょう。

たちまちこのツイートには非難のコメントが集まり炎上することになったのですが、さらに次のような上西小百合議員は次のようなツイートで毒づきます。

さらに炎上を招いた上西小百合のツイート

・・・。

色々とストレスが溜まる職業だとは思いますが、サッカーが国内でどれだけ人気なのか知らないわけではないでしょう。普通の神経をしていたら、このツイートを送信するボタンを押す前に考え直すはずですが、一政治家として『慎むべきところ』ということを知らないのでしょうか?

この一連の発言が多くのサッカーファンやサッカー選手から反感を買い、一部の激昂した人たちから殺害予告を受ける事態にまで発展したので、上西小百合議員は事務所にて謝罪会見を行うことになったのです。

上西小百合の謝罪会見撮り直しを編集ナシで放送

しかし、この時に行われた上西小百合議員の謝罪会見で、謝罪部分を撮り直ししている様子が編集ナシで、テレビにてノーカット放送されたのです。

当初、インタビュアーから『今回投稿された内容についての反省は?』と尋ねられた上西小百合議員は、「単に観衆として残念な試合だったなというふうにイメージを持ちましたので、それを言わせていただいたということだけ」と答えました。

すると、上西議員の秘書から「結果的にこうなっちゃてるんだから、(そこは)踏み込んだって言った方がいい。殺害予告までしてくるわけで、結果としてそういう結果が出ている以上、踏み込みすぎたっていうことは言わないとおかしいでしょ」とダメ出しが入り、それを渋々な表情を浮かべながら聴くという展開に。

続けて秘書はインタビュアーに対し「すいません、もう一度質問してもらっていいですか?」と指示を出して上西議員の回答を撮り直すというシーンがそのまま使われてしまったのです。

撮り直しで上西議員は、「当初は単に観衆の1人としてコメントさせていただいたんですけども、それが結果的にこういうふうに過激な発言を寄せられるということになりましたんで、最終的には踏み込みすぎたのかなというふうに思っております」と先ほどの発言を撤回する形になりました。

しかしながら、最初のテイクで発言したことが上西議員の本音であることは明白なので、言い直しをさせられた言葉からは何の思いも伝わってきません。謝罪会見の撮り直しが編集されることなく、ノーカット放送されたことで、何の反省もしていないことがはっきり知られてしまったわけですから、上西小百合サイドとしてはこの会見は正に逆効果となってしまったわけです。

ううむ…。

上西小百合議員の言動からすると『喧嘩上等』な印象を受けるので、ひょっとするとこういった展開もウェルカムなのかもしれませんが、謝罪会見の撮り直しを指示した意図を考えると、それをそのまま流したメディアにも少し批判が集まりそうな気もします。

ただ、国家議員の謝罪会見だからこそ、撮り直しの部分も切り取ることなくそのまま流したと考えれば、問題ないのかもしれませんね。この辺りは賛否両論分かれそうですが、こうした上西議員の不用意な発言が全ての騒動の発端なので、これもある意味仕方ない話と言えるでしょう。

ただ単に『自ら巻いたタネを刈り取っている』だけのことなのですから。

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上西小百合の謝罪リテイク炎上は仕方ない?

今回の騒動について、上西小百合議員は自身の発言について、多少カッとなったところを認めつつも『問題ない』との見解を示しています。テレビの取材に対しても「炎上目的の売名行為ではないか?」と尋ねられていましたが、これについても一応否定しています。

そして、問題となった撮り直し部分が編集なしで流されたことについて、上西議員の秘書は次のようにツイートしていました。

上西小百合議員の秘書のツイート

上西小百合議員の秘書のツイート

「結果的に警察沙汰以外のことは謝罪も撤回もする必要なく、反省する必要もない」という秘書のツイートを見る限り、騒動となった上西小百合議員の一連のツイートには、さほど大きな問題はないと考えているとのこと。

実際、殺害予告などは穏やかではない話ですし、それだけサッカーファンから怒りや反感を買っているのであれば、この状況をもう少し鑑みてもいいような気がしますが…。

このまま行っても上西議員の次回当選はないと見るのが自然な流れですが、やはり落選後の事を考えて、元国会議員としての知名度を上げておこうという売名戦略と見られても致し方ありません。

しかし、乱暴なことを言ってるだけでは辛口コメンテーターなどの仕事は来ませんし、核心からズレてるために炎上していると言う見方もできるので、結果的に残念なことになりそうです。

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テレビというのは良くも悪くも大衆受けすることを流すものなので、上西小百合議員の謝罪会見の撮り直しが編集ナシでそのまま使われたことは、つまりそれだけの人徳だったということでしょう。

ちなみに、上西小百合議員はかつて『附高の深キョン』と呼ばれていたそうです。

附高の…深キョン…だと?

無茶言うたらいかんで。

個人的には、どうもピン芸人・にしおかすみこ(今も活動してるのかな?)と被るんですが、空気の読めなさが全くよく似ています。

にしおかすみこなんとなく似てるにしおかすみこ

上西小百合議員は、国会議員として活動している間は干されませんが、今、世間の人たちがどう思っているかは、政治の世界にいる人間としてよく承知しておいてもらいたいものですね。

上西小百合についてのみんなの意見

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反省すべきは私たちにも言えることなのかもしれませんが、結論としてはこういうことなのでしょう。

政治家らしい言動を心待ちにしております。

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