河野太郎外務大臣誕生にヤバいの声…河野談話踏み絵起用の噂とは?

河野太郎、新外務大臣

2017年8月3日、第三次安倍再々改造内閣として、新たな閣僚人事が発表されました。

そして、特に話題になっている人物が河野太郎外務大臣(54)です。河野太郎外務大臣の父は、慰安婦捏造談話として悪名高い河野談話で有名な河野洋平氏(80)。

河野洋平氏が外務大臣時代に親中派路線だったことから、今回の安倍政権の外相人事について、「ヤバい」「血迷ったとしか思えない」「悪い方のサプライズだ」といった声がネットで相次いでいます。

あまりにもサプライズが過ぎたのか、「ひょっとすると河野談話に対する踏み絵をさせる気かもしれない」という思案の末に絞り出されたような噂も広まっていました。

今回は河野太郎氏が外務大臣に起用されたことについて、世間ではどのような思惑が繰り広げられているのかまとめてみました。

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河野太郎外務大臣誕生にヤバいの声

2017年8月3日、第3次安倍再々改造内閣がスタートします。

そして、今回の新内閣の顔ぶれの中で、特に注目を集めたのが河野太郎外務大臣の誕生です。

しかし、この河野太郎氏の外務大臣起用について、ネット上では「今回の閣僚人事はヤバい」という声が多く見られます。

その理由については非常に明らかで、河野太郎氏の父・河野洋平氏が政治家時代に築いた負の遺産があるからに他なりません。特に有名なのが慰安婦捏造談話として、あの悪名高い『河野談話』が挙げられるでしょう。

河野太郎の父、河野洋平父・河野洋平

そして、父・河野洋平氏も外務大臣を務めていたことがあり(主に村山・森内閣)、左翼的外交の代表格として、いまだに一部の日本国民から恨みを買っています。私も当時のことはよく覚えていますが、産経新聞などはよく河野洋平氏の外交を批判していました。

今のようなネット時代なら間違いなく『大炎上』していたエピソードも多く、今でも「ミスター売国奴」「中国に日本を売った男」といった印象が強いので、その息子である河野太郎氏の外務大臣起用に難色を示す国民が多いと見られます。

 

一般的に、『外交は一貫性があった方が信頼度が高まる』と言われていますが、今回の新しい閣僚人事で外務大臣が変わったことはサプライズ人事と言っていいでしょう。

実際、安倍総理&岸田外相のタッグもパッとしませんでしたが、それ以上に河野太郎氏の外務大臣登用によって、今後の日本の外交を危惧している人は多いようです。

わかりやすい例で言えば、田中真紀子のようにならないで欲しいと願っているわけですが、どうしても『父・河野洋平』の悪評がつきまとっているだけに、外交を任せていいものか警戒心を抱いてしまうのかもしれません。

別の見方をすれば、河野洋平の息子が外務大臣に就任することで、中国や北朝鮮や韓国がアップを始めることになると言うことですね。

たしかに韓国などは慰安婦問題の争点とされる日韓合意の見直しを求めてきているので、今回の外相人事が、中北韓に変なシグナルを送ることにならなければ良いのですが…。

河野太郎外務大臣で予測されていること

河野太郎外務大臣就任のニュース

これから河野太郎氏が外務大臣としてどのような手腕を発揮するのか、国民から不安と期待が集まっています。

河野太郎氏と言えば、父・河野洋平氏の左翼的なイメージがつきまといますが、いわゆるリベラル・ハト派と言われているところから『左寄り』くらいの感じだと言われています。

実際、2015年12月にロイターのインタビューで『移民政策』『外国人労働者政策』を支持していることや、内閣総理大臣の靖国神社参拝に対して否定的な立場をとっていること(Wikipedia参照)など、それっぽいところは見受けられます。

さらに調べてみると、秘書が生粋の韓国人であることもネットでツッコまれていました。この件について河野太郎氏は、自身がアメリカ留学の際、アメリカ人議員の事務所でインターンしていたからと説明した上で、「排外主義では世の中は良くならない」と主張。かなりグローバルな考えを持った人物であることがわかります。

移民政策については、安倍政権が今後推し進めていく予定の政策なので、その布石という意味も込められているのかもしれません。

脱原発を訴える河野太郎字が下手だな…

一方で、「河野洋平の息子というだけで過剰反応しすぎ!」といった声もあります。

河野太郎氏については、自民党イチ英語堪能だという評判もあり、国際的な人脈もあるので、外務大臣にはうってつけの人物だという見方も少なくありません。

2年前に熊本地震では、被災者が必要としている情報をTwitterで細やかに発信していたことで、河野太郎氏の評価が上がったことは記憶に新しいと思いますが、その反面「安倍首相&岸田外相の外交実績なんてほとんどなかった」という厳しい意見もあるので、河野太郎氏の外務大臣としての手腕に期待を寄せる人がいてもおかしくないでしょう。

実際、第二次安倍改造内閣での金田法務相や稲田防衛相を起用したことの方がおかしいと見る人も多く、今回は逆に、実務に抜かりのない人事といえるのかもしれませんね。

ただ、それでも「炎上するとわかっていて、河野太郎氏を外務大臣に起用したんだろう?」と感じた国民が多いことも事実。安倍政権を支持している層でさえ、頭に「???」と疑問符が並んでいるようなので、このサプライズ人事の狙いが何なのか様々な憶測が飛び交っています。

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河野太郎の外務大臣起用は河野談話踏み絵?

河野太郎氏の外務大臣起用について、河野談話に対しての踏み絵だという噂がネットで話題になっていました。

河野太郎外務大臣が、河野談話に対して踏み絵になるというのは一体どういうことなのでしょうか?

さきほども言ったように、河野太郎氏が外務大臣に任命されたことについて否定的な声が集まったのは、父・河野洋平が日本に残した負の遺産『河野談話』の影響が強いからだと見られています。

河野談話とは、当時内閣官房長官(宮沢内閣)だった河野洋平氏が、慰安婦問題について韓国側が主張する強制連行に日本軍が関与していたと認めたもの。ご存知の通り、現在において慰安婦問題は朝日新聞の捏造記事から生まれたことは周知の事実なので、国を代表する政治家の行動として勝手な謝罪をすべきではありません。むしろ、韓国からの難癖を助長させたとして、いまだにこの『河野談話』は負の遺産だとして多くの日本人から恨みを買っているのです。

そこで、次の外務大臣に、その息子である河野太郎氏を起用すれば、世間からのバッシングは容易に想像できることです。

森友・加計学園問題や自民党議員の不祥事が続き、支持率急落で窮地に陥っている安倍政権が、果たしてこのことを本当に理解していなかったのでしょうか?

確かに疑問が残る話です。

敢えて自らの首を締める理由がないからです。

冷静に考えてみれば、日本政府の意向として日本から日韓合意を見直すことはあり得ません

インターネットが普及し、監視社会と呼ばれている日本において、政治家は特に厳しい目を向けられる時代において、外務大臣が政府方針を無視して暴走するなど正気の沙汰ではないことは言うまでもありません。つまり、河野太郎氏がどのような思想を持とうとも、日本にとって不利な外交を行うことはできるはずがないので、父・河野洋平の残した『河野談話』を否定し続けなければならないことになります。

まさに『踏み絵』です。

河野太郎の外務大臣起用は踏み絵

そして、世間が危惧しているように河野太郎氏が左寄りの人間であるならば、どのような外交をしたとしてもマスコミからはバッシングしにくいといった利点もあります。これはマスコミは左翼的だと言われているからこそ得られる利点であり、もし安倍政権で外交に問題があった時に、マスコミが安倍首相は批判するけど、河野太郎外務大臣は批判しないという『ねじれ』を起こすことに他なりません。

その時はマスコミの本性が見られるので、ある意味面白い人事なのかもしれません。

実際、河野太郎氏を外務大臣に登用してうまく扱うことができれば、一部の層(ガチ左翼)に期待を持たせつつ抑制をはかることができるので、毒をもって毒を制す効果も期待できます。

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というわけで、少々トリッキーな憶測であることは否めませんが、「とうとう安倍政権も血迷ったか…」と言われる裏に、このような戦略があることを期待したい人事ではあります。

当然、河野太郎外務大臣については、踏み絵だけで評価できるものではないということも付け加えておかなければなりませんが…。

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