上原多香子の不倫が報道されないのはなぜ?テレビでやらない理由

テレビでやらない上原多香子のニュース

元SPEED・上原多香子の旦那・TENNの自殺が、実は上原多香子の不倫が原因だったことが女性セブンのスクープにより発覚しました。

ネットでは「今年ダントツで不快な不倫ニュース」とレッテルを貼られるほど衝撃的な内容ですが、世間の関心の高さとは裏腹に、テレビではほとんど報道されていない(非常に報道が少ない)ことに気が付きました。

「このニュースをテレビでやらないのはなぜ?」という声も多く、一部では報道規制の噂まで出ていますが、実際のところはどのような事情があるのでしょうか?

上原多香子の件がテレビで報道されないことについての疑問テレビで報道されていないことに疑問を感じる人は多い

Sponsored Link

上原多香子の不倫が報道されないのはなぜ?

上原多香子の不倫が報道されないのはなぜなのか、ネットでは疑問の声が広がっています。

2014年、ET-KINGのフロントマンであり、上原多香子の旦那・TENNが自殺を図ったことが訃報としてニュースになったことがありました。この時、夫婦間の収入格差に悩んだTENNが、自ら死を選んだのだろうと多くの人がそう感じたのですが、3年後に遺族から公開された遺書から『実はTENNは男性型不妊症と診断されて悩んでいたこと』『上原多香子が共演者の阿部力(ツヨシ)と不倫していたこと』が発覚。さらに、上原多香子が不倫相手との子作りを望んでいたというLINE内容が証拠とともに明かされ、炎上することとなったのです。

【詳しい内容はコチラ】
上原多香子と阿部力のLINE内容がヤバい!旦那が遺書で死因の真実

不妊症で負い目を感じていたTENNに隠れ、不貞に呆けた上原多香子と阿部力のLINE内容は世間の反感を買い、「最低女」「人◯し」「芸能界史上最悪の不倫」と大バッシングを受けています。

ネットでは非常に関心の高いニュースとして注目を集めています。

上原多香子のニュース、ネットでの関心の高さ

上記画像はYahoo!ニュースランキングをスクショしたものですが(2017/8/13/12:00)、芸能関係で唯一ランクインしているのが上原多香子関連の記事です。

ここまで話題になっているならテレビでも大きく取り上げられるのがいつもの流れですが、この件に関してはほとんどテレビではやっていません。一部、流す程度に報じたワイドショーもあったようですが、世間の関心の高さはどこえやらといった感じです。

ちなみに、この週のワイドショーが主に取り扱った芸能ニュースは、斉藤由貴の不倫・宮迫博之の不倫がメイン。その他の特集としては、北朝鮮のアメリカへの挑発行為やお盆の渋滞情報、甲子園、世界陸上、暑さ対策など。政治的に大きなニュースもありません。

このように見てみると、テレビでは上原多香子のニュースは意図的に取り扱われていないことがわかります。

上原多香子の不倫報道をテレビでやらない理由とは?

旦那TENNの遺影を抱いて涙ぐむ上原多香子

では、上原多香子の不倫報道をテレビでやらない理由とは、一体何なのでしょうか?

一番の理由として、上原多香子の旦那・TENNの死が絡んでいることが挙げられます。

この件を報道する上で、上原多香子と阿部力の不倫が、夫であるTENNの死に繋がったという見方をは避けられませんが、テレビの放送倫理上、誰かの死を特定の人物の責任だと示唆するような報道はできないことになっています。

いじめ自殺などの報道もそうですが、テレビではあくまでも中立な報道姿勢で情報を伝えています。

しかし今回のケースだと、当事者が有名芸能人ばかりで、取り返しのつかない人の生命が失われているので、下手に放送してしまうと視聴者を扇情しかねません。場合によっては、「お前も同じ目に遭え」と考える人も出てきて、原因を作った人に危害を加えようとするかもしれないからです。

「だったらなぜ、ネットや週刊誌では報道するの?それはネットニュースもテレビも同じじゃないの?」と疑問に思う人もいるでしょう。

これは単純に『信用度の高さ』の違いです。

 

一般的な考えとして、テレビでやっているニュースの信用度は高いと見られています。これは、スポンサーが広告費の代わりとして番組制作費を出資しているからで、同じニュースを取り扱っていても取材力に大きな差が出てしまうからです。

つまり、上原多香子と阿部力の不倫が原因で旦那であるTENNが自殺をしたことについて、TENNが男性型不妊症で悩んでいた背景と、上原多香子と阿部力が裏で交わしていたLINE内容の事実をテレビで報じれば、『テレビがニュースで放送した』という信用性の高さも相まって、二次的な問題を生む可能性が高いと判断したということになるのです。

二次的な問題というのは、要するに『報復行為』です。

いじめの実名報道についていじめ加害者の実名が出ない理由

たとえばいじめ自殺のニュースなど、ネットで特定されたいじめ加害者宅までわざわざ足を運んで嫌がらせをする人もいます。いじめ自殺の報道で見られる加害者や見て見ぬふりをした学校へのバッシングは、現代のようなネット社会においては容易に想定されていることです。

いじめ自殺のニュースであれば、視聴者の過剰な正義感が衝動的な行動を起こさせると分析できますが、その正義感を後押しするのがテレビなどが煽って膨れ上がった世論なのです。今回の場合においては、有名人の不倫が、ファンのいるミュージシャンの自殺を招いたと紐付けられる上、報復の対象者もはっきりしています。

このような状況を生むとすれば、やはり報道した立場としてテレビが不利になることは否めません。

上原多香子の不倫報道第一報の女性セブン上原多香子不倫スクープの女性セブン

ネットや週刊誌の情報は、自費で購入したり、クリックを促して知るニュースのでワンクッションあるのですが、無料で垂れ流されるテレビできわどい情報を流せば、やはりそれを報じたテレビが矢面に立たされることになります。だからこそ、きわどい内容のニュースについては、ある程度機を熟す時間を置く必要が出てくるのです。

Sponsored Link

上原多香子の件は報道規制じゃなくて報道自粛?

上原多香子の不倫で夫・TENNが自ら命を絶ったという話は、本人も認めている通り事実のようです。

上原多香子の不倫報道をテレビでやらない理由は、二次被害が想定されるからに他ならないと考えられるわけですが、これは事務所の圧力による報道規制などではなく、単なる報道自粛せざるを得ない案件だと考えて良いと思います。

ネットでは、上原多香子の男性遍歴や過去の恋愛についての発言など、掘れば掘るほど醜聞が露わになっている状況ですが、これをテレビは指をくわえて見ているだけかというと、今後はその自粛も解かれていくはずです。ただ、テレビが率先するわけではなく、あくまで中立的な立場を崩さない程度の報道でとどまるとは思いますが…。

中立のイメージ

というのも、世間やネットで話題になっているニュースを取り上げないのも、それはそれで不信感を買ってしまうからです。世の中には、『旬なニュースなのになぜかテレビではやらない』という不思議な事が多々ありますが、ネットやSNSがこれだけ普及した現代においては、それも限界があります

考えようによっては、客観的なニュースとして事実を伝えるだけなら、政治的デメリットやスポンサーに迷惑がかかることもありません。しかし、それを行うにも機を熟させる必要があります。

上原多香子の不倫ニュースは、夫がそれを理由に自死を選んでしまったことで、ワイドショーで扱えるラインを越えてしまった取扱い注意の案件です。ただの不倫問題であれば、問題を起こした人が代償として知名度を下げるくらいで済みますが、落とし所の底が見えないと何かあった時にテレビが加害者を追い込んだと言われてしまうからです。

TENNの自殺理由が、妻である上原多香子の不倫であり、それをいままで隠していたことやLINE内容が出回っていることを考えれば、ワイドショーでこのニュースを取り扱った時に、上原多香子や浮気相手だった阿部力を容易に追い詰めることになるでしょう。だからといって、自殺する方が悪いとトリッキーなことを言ってしまえば番組が炎上するのは火を見るより明らかです。

芸能人の不倫についての辛辣な意見中にはこんな意見もありました…

【関連記事】
松本人志がワイドナショーで宮迫博之の嘘を暴くナイスリカバリー?

つまり、この件においては『落とし所が底なし』だということでしょう。もちろん、それだけヤバい話だという見方もできます。テレビが率先して報道しない理由も致し方ないといったところかもしれませんね。

Sponsored Link

コメントを残す

このページの先頭へ