ドキュメンタル・シーズン3ネタバレ無し感想!ゾンビで面白さ倍増!

ドキュメンタル・シーズン3タイトル

アマゾンプライム配信サービスで話題の『松本人志 presents ドキュメンタル』シーズン3ということで、今回もネタバレ無しで感想を書いていきたいと思います。

2017年8月2日から始まったシーズン3も現時点で第4話まで配信されているのですが、今回は新たに『ゾンビタイム』というこれまで残念になりがちだった後半部分を改良した新ルールにより、面白さを倍増させてくれています。

すでにシーズン1・2を観ている人なら、失速しがちな終盤に不満を持っているかもしれません。しかし、このシーズン3では、残念になりがちだった部分を新ルールがしっかりカバーしてくれています。

後1話を残すところですが、ゾンビタイムのおかげで長いシリーズ化も見えてきたドキュメンタル。今回はシーズン3を一緒に楽しみましょうということで、ネタバレ無しでその魅力を紹介していきたいと思います。

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ドキュメンタル・シーズン3の出演者は?

ドキュメンタルは10人の出演者が自ら100万円を用意し、それを参加費用として優勝者が賞金1,000万円を手にするという、密室で行われる『笑ってはいけない』ゲームです。要するに、10人の参加者が笑わせ合いを行い、最後まで笑わなかった人が優勝ということですね。

ドキュメンタル・シーズン3の出演者は以下の通り。

ドキュメンタル・シーズン3出演者

  • ケンドーコバヤシ
  • フットボールアワー 後藤
  • ロバート 秋山
  • TKO 木下
  • オードリー 春日
  • 野性爆弾 くっきー
  • レイザーラモンRG
  • サンドウィッチマン 伊達
  • プラス・マイナス 岩橋
  • 極楽とんぼ 山本

今回、フット後藤以外は『ぽっちゃり体型・ガタイがいい系』で揃えた感じですね。ストレートに言うとデブばっかり(笑)何か意図するところがあるのかわかりませんが、これまでのようなごちゃまぜな感じに比べて『テーマ』を作ってきた感じがします。こういう含みがあると、それはそれで期待感が高まって良いかもしれません。

そして、やはりアマゾンプライム会員限定のネット配信サービスの良さを活かした人選として、極楽とんぼ 山本圭壱をキャスティングしたところは面白いですね。地上波だと、問題を起こした芸人を使いづらい大人の事情がありますが、見たくなきゃ見ないで良い有料ネット配信だとその点はクリアできますから、芸人として活躍を望んでいる極楽とんぼ 山本にとってはまたとないチャンスでしょう。

ロバート秋山などは一人芸としても突出した活躍をしているので、ドキュメンタルという小道具使いたい放題のゲームには向いていると見られますし、地上波ではリミッターの効いているケンコバの下ネタにも期待が高まります。

【シーズン1・2の出演者はこちら】
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ドキュメンタル・シーズン3はゾンビで面白さ倍増!

ドキュメンタル・シーズン3、秋山竜次のネタ

今回、ドキュメンタル・シーズン3で特筆すべき大きな変更点と言えば、『ゾンビタイム』という新しいルール設定でしょう。

実際、シーズン3のゾンビタイムはやってくれます。

これまで手探りで実験的だったシーズン1から、さらに出演者とルールをブラッシュアップしたシーズン2と、ドキュメンタルの面白さがグレードアップしてきているのですが、脱落者が2/3を超えた辺りから笑いの手が減ってくるところが課題でした。過去2回のドキュメンタルに不満が残るとすれば、終盤に笑いが失速するというところでしょう。

要するに、人数によって笑いの質が変わってくるのです。

見方を変えれば、終盤に少人数で笑いを引き出そうとするせめぎ合いは、狂気じみた笑いへと移行しがちになります。それはそれで面白かったりするのですが、上品とか下品とか関係なくなってきているので、人によってはドン引きすることもあるかもしれないからです。

終盤まで残る芸人によっては、思いがけない笑いが期待できることもあるかもしれません。しかし、そうでなければ少々キツイ。というか、まったく笑えない視聴者も出てくるかもしれません。シーズン3では『ゾンビタイム』を追加することによって、そのリスクを回避しています

ゾンビタイムのルール内容

ゾンビタイムは、レッドカードをもらって退場した芸人が密室に戻り、まだ生き残っている芸人を笑わせるというものですが、この新ルールによって、最終的に残念な芸人が残った場合でも面白さの水準を保つことができるのです。

視聴者からすると、これは大変ありがたい設定です。

これまでのドキュメンタルに穴があるとすれば、消極的参加者が最終的に残ってしまうところでしょう。そんな消極的参加者が優勝して1,000万円を手に入れたとしても、視聴者からすると興ざめです。できれば、ゲーム中にたくさん笑いを提供してくれた芸人に残って欲しいと思うのが人情なので、シーズン3ではそこのバランスがうまく取れるようになったといえるでしょう。

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ドキュメンタル・シーズン3ネタバレ無し感想!

ということで、ドキュメンタル・シーズン3を4話までみた感想ですが、今回もネタバレ無しで書いていきましょう。

まず、シーズン3でドキュメンタル経験者は野性爆弾くっきーのみで、それ以外は今回が初参加となっています。9割が初参加となると、どういった展開になるのかわからないのが良いですよね。

そして今回、サプライズ的な意味合いでキャスティングされた感のある極楽とんぼ山本。極楽とんぼでもなく、めちゃイケメンバーもいない状態で、山本が一体どのような笑いを見せてくれるのか期待と不安が入り混じります。

さらに集められた10人のうち、標準体型のフット後藤、ボディビル体型のオードリー春日以外は、室内の平均温度を上昇させそうなぽっちゃり体型ばかり(笑)いかにも陽気なデブの集団が笑わない絵面がシュールで、これまた妙な期待感を抱かせてくれます。

ドキュメンタル・シーズン3冒頭部分

ただ、各々100万円がかかっているので、そう簡単には笑いません。

シーズン3では、バラエティ番組で活躍するフット後藤やケンコバがうまく場を回してくれるので、前半の手探り状態でも、いい感じに視聴者が笑えるように持っていってくれます。そこは非常に感心するのですが、これは前回・前々回共にキャリアと実力が伴っている芸人ほど顕著です。

面白いことを言い合っているのに淡々とやり取りが進んでいくのは、まさにこのドキュメンタルの醍醐味のひとつですが、売れている芸人ほどカメラの向こうの視聴者を意識していますし、前半はその手数が多いので視聴者としてはやはり面白い。

松本人志も言っていますが、ドキュメンタルには笑ってくれる人(観客・共演者)が居ないので、その状態からどのように相手の笑いを引き出すかがポイントになります。例えると、笑ってはいけない楽屋トークのようなもので、基本的にオフレコに近いものがあるでしょう。そのためか「これって放送して大丈夫?」といった下品なネタが多くなってしまうところが特徴的で、この辺りは好き嫌いが分かれるかもしれません。

ドキュメンタル・シーズン3で笑いをこらえるケンコバケンコバ好きならシーズン3はおすすめ!

ドキュメンタルは、回を重ねるごとにその傾向がエグくなっている印象を受けるのですが、シーズン3ではオードリー春日までもが下ネタをぶっこんできます。ネット配信という後ろ盾を得た芸人たちのリミッターが外れた下ネタは必見で、ゾンビタイムである芸人がコラボした風俗ネタはドキュメンタルならではの笑いとして一見の価値ありです。(私はそれで爆笑しました)

シーズン3で導入されたゾンビタイムでは、退場を余儀なくされた芸人たちが密室に戻ってくるわけですが、このゾンビタイムが前半の笑いの鮮度を保ってくれるので、これを切り抜けてこそ優勝者が1,000万円を手にする価値が生まれたと言えるでしょう。

感想としては以上ですが、今回、極楽とんぼ山本がキャスティングされたことから、最近地上波では見なくなったあんな人やこんな人の出演なんかも期待しちゃいますね。


HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル

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シーズン3からさらにドキュメンタルの面白さが増し、ゾンビタイムが終盤の失速回避に役立っていることは間違いありません。次はどのようなメンツを揃えてくるのか、すでにシーズン4への期待が高まるところですね。

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