Amazon Fire HD 10(NEWモデル)変更点!メリット・デメリット!

fire HD 10,2017,new model

2017年10月11日、Amazonが販売しているタブレット『fire HD 10』にNewモデルが発売されることが決定しました。

Amazonが開発、販売しているFireタブレットは、Androidとは似て非なる独自の『fire OS』を採用し、コストパフォーマンスに優れている印象があります。その中でも一番ハイクラスなのが『fire HD 10』ですが、その分コスパが良くないというデメリットがありました。しかし、今回発売されるfire HD 10は標準価格をグッと下げてきました

今回は、そんなAmazon fire HD 10(NEWモデル)の変更点や、メリット・デメリットなどを紹介をしていきたいと思います。

Sponsored Link

Amazon fire HD 10(NEWモデル)の変更点は?

2017年10月11日に発売されるAmazon fire HD 10(NEWモデル)ですが、現行のAmazon fire HD 10(旧モデル・第5世代)と比較すると、どのような変更点があるのでしょうか?

早速、『旧モデル』『2017年Newモデル』を比較してみましょう。

緑文字が改良点で、赤文字が改悪点です。

 
fire HD 10タブレット
(旧モデル・第5世代)
fire HD 10タブレット
(2017年Newモデル)
価格

¥32,980(32GB)
⇒アマゾンプライム会員クーポンで¥22,980

¥18,980(32GB)
⇒アマゾンプライム会員クーポンで¥14,980
ディスプレイサイズ 10.1インチ HD ⇒変更なし
解像度 1280 x 800(149ppi) 1920 x 1200 (224ppi)
カラー ブラック、ホワイト、シルバー(アルミボディ) ブラック
プロセッサ 1.5GHz×2、1.2GHz×2 クアッドコア、1GB RAM 1.8GHz x 2、1.4GHz x 2 クアッドコア、2GB RAM
コンテンツ 約3000万の豊富な映画、ドラマ、音楽、本、アプリ、ゲーム ⇒変更なし
オーディオ Dolby Atmos、デュアルステレオスピーカー、マイク ⇒変更なし
ストレージ 16/32GB 32/64GB
microSDカードスロット あり(200GBまで対応) あり(256GBまで対応)
カメラ フロントカメラ  ⇒変更なし
  リアカメラ(+2メガピクセル) ⇒変更なし
Wi-Fi デュアルバンド a/b/g/n/ac ⇒変更なし
バッテリー 8時間 10時間
サイズ 262 x 159 x 7.7mm 262 x 159 x 9.8mm
重量 432g 500g
カスタマーサポート メール、チャット、電話、スクリーンシェア ⇒変更なし

fire HD 10(NEWモデル)の大幅な変更点として、まず目を引くのが価格。旧モデルに比べて14,000円ダウンというのは素晴らしい。HD 8、HD 7にまったく引けを取らないコストパフォーマンスになったと言えるでしょう。

さらに、解像度が1280 x 800(149ppi)⇒1920 x 1200 (224ppi)に上がり、プロセッサ(CPU・RAM)も1.8GHz x 2、1.4GHz x 2 クアッドコア、2GB RAMまでグレードが上がっています。旧モデルを持っている人からすると、「おい、ちょっと待て!」とツッコミたくなるかもしれません。

しっかりと機能を上げて、価格を大きく下げてきたので、いい意味で旧モデルとは比較にならない別物タブレットとして生まれ変わって帰ってきたと言えるでしょう。

Amazon fire HD 10のメリット・デメリット

Fire HD 10,メリットとデメリット

Amazon fire HD 10のNEWモデルが大きく生まれ変わったことで、思わず食指が動いてしまうわけですが、ここではfire HD 10のメリット・デメリットについてみていきましょう。

【メリット】

  • とにかくコストパフォマンスが高い!
  • プライム会員サービスとの親和性が高い
  • プライム会員なら4,000円OFF
  • 画像解像度が高い
  • クアッドコア✕2Gで動きが滑らか
  • SDカード読み込みで容量を気にせずに済む
  • 最大10時間の長時間バッテリー

【デメリット】

  • アプリ入手はAmazonストアのみ
  • GPSや電子コンパス非対応
  • 映り込みが気になる
  • プライム会員必須
  • 重い
NEW fire HD 10(メリット解説)

Amazon fire HD 10のメリットは、高・多機能な割に価格が安いところが挙げられるでしょう。同等の機能で、他のメーカーと比べても1/3程度の価格というのはやはり魅力です。

fire HDシリーズは端末で儲けるために作られたのではなく、そのコストパフォーマンスが売りだったのですが、ハイクラスのfire HD 10だけはコストパフォーマンスに劣るものでした。今回のNEWモデルからは、コスパの高いHD 7、HD 8に肩を並べられるようになり、安心して購入の選択肢に入ることになりました。

アマゾンプライム会員(無料お試しではなく本会員)なら、誰でもクーポン利用で4,000円OFF。こちらは忘れずに入っておきましょう。これは実質、アマゾンプライム会員1年間無料と同じであり、HDシリーズ所有者だと『Kindle対象本が毎月1冊無料』となるので、書籍リーダーを試してみたいという人にも嬉しい特典と言えるでしょう。

またfire HD 10の性能として特筆すべき点は『画像がきれい』というところでしょう。画面の大きさが10.1インチと少し大きめのサイズなので、今回グレードアップされた1920 x 1200 (224ppi)という解像度で文句なしです。動画プレイヤーとしての性能はもちろんのこと、10インチでこの解像度だと書籍リーダーを利用する時の快適さにおいてかなり期待できそうです。HDシリーズは視覚野もそこそこ広いので安心です。

内蔵プロセッサ(CPU・RAM)もHDシリーズ最高峰なので、タブレット操作やゲームの遅延の心配もありません。スピーカーは、もちろんステレオ。分離はしっかりしていて臨場感のある音を聴かせてくれます。

SDカードが利用できるので、音楽や動画の保存も安心です。充電も10時間まで持つので、コンテンツ利用で大きなストレスを感じることはないでしょう。

 

NEW fire HD 10(デメリット解説)

タブレット端末といえば『i-pad』や『Android端末』が有名ですが、Amazon fire HD 10は独自のOSを使用しているので、アプリの利用はGooglePlayではなく、Amazonストアから入手することになります。要するに、代表的な一部のアプリが利用できない場合があるのです。

  • FacebookOK
  • TwitterOK
  • LINE
  • radiko.jpOK
  • DAZNOK
  • モンスターストライクOK
  • ポケモンGO

この辺りはスマホなどと使い分けることで問題解消できるのですが、fire HD 10はGPSや電子コンパス非搭載なので、ナビ系の一部アプリは非対応になっています。しかしながら、まったく利用できないというわけでもなく、Wi-Fi接続した機器から位置情報を取得して利用できるアプリもあるので、一部利用可能とはなっています。

HDシリーズは、モニター画面が「鏡か!」というくらい映り込みます。特にそれが不便ということはないのですが、気になる方は映り込み防止のフィルムの同時購入をおすすめします。

映り込み防止フィルムのレビュー(fire HD 8)

購入時、スマホと大きさを比較購入時にスマホと大きさを比較した写真

上記画像は購入時にスマホと大きさを比較したものですが、フィルムを貼っていない状態だと天井の映り込みがくっきりしています。

映り込み防止フィルムを貼った後のFire HD 8映り込み防止フィルムを貼った後のHD 8

映り込み防止フィルムを貼った直後に同じ場所で写真を撮ったのですが、映り込みは解消されました。右下に気泡が入っていますが、こちらは放っておいたら勝手に消えました。

画面を消した時に、急に自分の顔が映ると嫌な私もこれで安心です(笑)

【Fire HD 10 (Newモデル)保護フィルム】 Digio2 液晶保護フィルム 高精細 反射防止 気泡レス加工 2枚入り

 

そして、HDシリーズを購入するなら、やはりアマゾンプライム会員は必須となります。プライム会員かそうでないかで、コンテンツの充実度が天と地ほど変わってくるので、実質的にプライム会員(有料)必須ということですね。2017年から月単位での入会もできるようになったので、1年縛りがなくなった分、安心できるようにはなっています。

そして気になるのが、本体の厚みが増し、重量が少し重くなったことです。一回り小さいfire HD 8でさえ、持ち続けていると重たくなってくるので、fire HD 10は言わずもがな。しかし実際、10インチの大きさに比べると体感的にはそれほど重さは感じさせません。ただ、それでも両手で持ち続ける体勢だと、やはり重量が気になってきます。もちろん、fire HD 10が特別重いというわけではなく、どのタブレットでも10インチクラスはそれなりに重量があるのは当然です。

Sponsored Link

Amazon fire HD 10は『買い』なのか?

先程はAmazon fire HD 10のメリット・デメリットを紹介しましたが、fire HD 10が買おうかどうか迷っている人なら『買い』で間違いないでしょう。

HD 7、HD 8が爆発的に売れた理由の一番大きな理由は、ハイコストパフォーマンスであるというところ。しかしながら、HD 10に関してはハイクラスではあるものの、コスパの良さに関しては蚊帳の外といった感じでした。それが今回発売されるNEWモデルから、fire HD 10もお得感の強いハイコストパフォーマンスモデルの仲間入りとなります。購入のタイミングとしては、今がベスト・オブ・ベストと言えるでしょう。

たとえば、fire HD 8の2017年5月にNEWモデルが発売されましたが、「どこが変わったの?」というドマイナーチェンジにとどまっています。このことを考えれば、fire HD 10も今回のNEWモデルがひとつの完成形であると言えるのではないでしょうか?

Fire HD 10(NEWモデル)

Fire HD 10 タブレット (Newモデル) 32GB、ブラック

 

おそらく、ギリギリまで下げた価格帯を考えれば、来年にすぐ革新的な変更があるとは思えないので、いち早くfire HD 10(NEWモデル)を手に入れて自慢しちゃうのもいいかもしれません。

【関連記事】
Amazon Fire HD 8(NEWモデル)変更点は?メリット・デメリット!

映画やゲームを大画面で見たい人やシェアしながら見たい人、書籍や雑誌、漫画などを大きく表示させたい人にとっては、今回モデルチェンジしたfire HD 10はかなりコスパが高く、バカ売れしているHD 7、HD 8と肩を並べる良い製品になったことは間違いなさそうです。

Sponsored Link

コメントを残す

このページの先頭へ